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2025年7月31日 (木)

「たっぷり新ショウガの豚肉ショウガ焼き乗せピーマン」の美味しさ知っちゅう?

今年の高知県は、梅雨明けが6月27日と、過去最も早い梅雨明けとなり、酒米の生育状況等が実はとっても心配されていました。
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皆さん、こんにちは。司牡丹総務部社員のリカコです。

しかしその後、連日のように猛暑が続いたかと思ったら、連日のようにゲリラ豪雨があったりして、ちょっとおかしな天候で身体がついていけなくなりそうではありましたが、雨不足による酒米の生育状況の心配はなさそうなので、少しホッとしています。

そうはいっても、相変わらずの猛暑日が続いていますから、身体がげんなりして、夏バテになったり、寝苦しい夜に睡眠不足も続いて、疲れがたまったりしていませんか?また、冷房病で体調をくずす方も少なくないのでは?


そんな時期にお薦めの食材を、今回は是非お願いいたします、社長!


「そうじゃのう!こんな暑い時期にこそ、ワシがお薦めしたいがは、今頃が旬の新ショウガをたっぷり使うた料理ながやき。

ちゅうことで今回は、『たっぷり新ショウガの豚肉ショウガ焼き乗せピーマン』をご紹介させていただきますぜよ。」
はい。了解いたしました。今回の土佐の旬の食材としては、新ショウガとピーマンということですね。

ではまず、ショウガについてご紹介させていただきます。

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英語の「ginger」には「元気」という意味もあるようで、さらにショウガの学名「officinale」は、ラテン語の「薬用」を意味しているのだとか。

そんな名の通り、ショウガには様々な効用があるといわれているのだそうです。

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成分のジンゲロー ルやショウガオールは、抗酸化作用が強く、殺菌効果があり、食欲増進や新陳代謝を高め、血行を良くして身体を温める効果や、ガンの予防効果まであると言われています。

また、香気成分であるシネオールやジンギベロールには、胃液の分泌促進や発汗などの作用があり、風邪の予防や、夏バテや冷房病の冷え等の改善に効果があると言われているのです。

さらに最近では、脂肪を燃やす効果なども報告されているようで、メタボリックシンドローム対策にも注目されているのだとか。

新ショウガは、通年出回っているヒネショウガなどと比べると、辛みも少なく、効用のある成分も少なめですが、こういった有効成分は、過ぎると胃腸の粘膜を刺激してしまいますので、新ショウガ程度がちょうど良いのではないでしょうか。

ちなみに、高知県は国内産ショウガの生産量全国一を誇り、その品質は全国的にも高く評価されています。
続いては、ピーマンについてご紹介させていただきます。

ちなみにピーマンも、高知県の生産量は全国でトップクラスです。
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さらにピーマンほどビタミン豊富な野菜はなかなかなく、夏に失われやすいビタミンの供給源と言われているのです。

ちなみにピーマン1個に含まれるビタミンCの量は約80mgで、これは同程度の大きさのレモン1個分に相当するのだとか。

ビタミンCは、メラニン色素を分解する働きがあり、夏の日焼け対策には欠かせません。

しかも、シミやソバカス、吹き出物などの肌のトラブルにも、ビタミンCは威力を発揮してくれますから、特に女性にとっては嬉しい夏野菜といえるでしょう!

さらに!一般にビタミンCは熱に弱く、加熱すると壊れてしまうと言われていますが、ピーマンのビタミンCは加熱しても大丈夫だと言われているのです!

それは、ピーマンにはビタミンPも豊富に含まれているからで、ビタミンPはビタミンCを熱や酸化から守る働きをするからなのだとか。

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さらにビタミンPは、毛細血管を丈夫にする働きもあり、ビタミンCは血液中の脂肪代謝を促す働きもあり、その上ピーマンにはコレステロールの低下作用で知られている葉緑素も含まれますから、ピーマンは動脈硬化や高血圧予防にも、大変な威力を発揮する野菜だとも言えるのです。

まだまだありますよ!ビタミンCは、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高め、風邪や感染症の予防にも威力を発揮します。

さらにピーマンはビタミンAも豊富。ビタミンAは体の粘膜部分を強化し、
抵抗力をつけてくれ、風邪の予防に効果ありだとか。

つまり、夏風邪や夏バテ予防には、夏が旬のピーマンが最適という訳です!
お次は豚肉についても、少しだけ。

 

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豚肉は、疲労回復に効果的なビタミンB1や、体を構成するタンパク質、その他にも様々なビタミンやミネラルを豊富に含む栄養価の高い食材です。

特にビタミンB1は、糖質の代謝を助け、疲労回復に役立ちます。

また、不飽和脂肪酸も含まれており、健康維持にも良い影響を与えるといわれているのだそうです。
では早速、「たっぷり新ショウガの豚肉ショウガ焼き乗せピーマン」を作ってみましょう。

まず、新ショウガ(1人前:約20g)を用意し、皮をこそげ取り、繊維にそって細めのせん切りにします。

次に、醤油(大さじ1)と日本酒(大さじ1.5)と胡椒(少々)を混ぜ合わせ、漬け汁を作っておきます。

続いて、豚肉(1人前:薄切り約150g)は筋切りし、半分の量をバットに広げ、せん切りした新ショウガの半分の量を散らしかけます。

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そして、その上に残りの豚肉を広げ乗せ、さらにその上に残りのせん切り新ショウガを散らしかけます。

お次はその上から、あらかじめ作っておいた漬け汁を回しかけ、約5分ほど置き、上下をひっくり返したら、また約5分ほど置いておきます。

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続いてピーマン(1人前:2個)は、縦半分に切ってヘタと種とワタを取り、縦にせん切りにします。

お次は、漬け込んでいた豚肉を取り出します。

 

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この時、豚肉にくっついている新ショウガを取り除き、漬け汁と一緒に取っておきます。

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続いては、取り出した豚肉の汁けを紙タオル等で少し取り、茶こしを使って薄力粉を薄く振りかけます。

お次は、フライパンにゴマ油を熱し、豚肉を広げ入れ、中火で両面を焼き上げます。

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続いては、焼き上がった豚肉を、ピーマンのせん切りを敷いた器に盛りつけます。

お次は、豚肉を焼いた後のフライパンに、残しておいた漬け汁と新ショウガを入れ、日本酒(約大さじ1)を加えて火をとおします。

 

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この時、フライパンについた肉のうま味をこそげ取るようにします。

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最後に、火がとおった漬け汁と新ショウガを、皿に盛った豚肉の上から回しかければ完成です。
そして……この「たっぷり新ショウガの豚肉ショウガ焼き乗せピーマン」の美味しさや効用を、さらに倍増させる方法があるのです!

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それは、キリッと冷やした(5~10℃程度)、キレの良い辛口の生酒と合わせていただくこと!……ですよね!

ウチの社長いわく、そんなお薦めの生酒が、夏限定の旬の酒、「司牡丹・純米生酒<裏>」(純米生酒)なのです!

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このお酒は、平成27年に司牡丹の夏の生酒に全国から注文が殺到し、まだ出荷も始まっていない4月上旬には既に完売となってしまったことをきっかけに誕生しました。

この時、「日本名門酒会」本部・株式会社岡永の企画部から司牡丹酒造の浅野杜氏に、「まだ火入れしていない生酒が残っていたら火入れせずに生のまま取っておいてほしい。」との連絡が内々に入り、そこから急遽商品化が決定したのです。

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裏ルートを通って開発されたという意味から、鏡に映したようなロゴデザインの裏バージョンにて、「司牡丹・純米生酒」が誕生することになったのです。

そして、そのラベルのインパクトと美味しさと手頃な価格で一躍大人気となり、毎年即完売しています。

 

生酒ならではのフレッシュで爽やかな香り、ほのかな柑橘類を想わせる清々しい凛とした香り、ボタニカル系のナチュラルな香りという3つが絶妙に融合した、心地よい風のような香りを持っています。

味わいは、ジューシーなうま味と軽快でやわらかなコク、そして爽やかでしっかりした酸味が、絶妙なバランスで調和しながら優雅に膨らみ、後口は心地良くスカッとキレていき、全体に野の花のようなナチュラルな生命力を感じさせくれるのです。
では早速、「たっぷり新ショウガの豚肉ショウガ焼き乗せピーマン」と、「司牡丹・純米生酒<裏>」を合わせて、堪能してみましょう。

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まずは、たっぷりのショウガを乗せた豚肉で、せん切りピーマンを巻いて一口……ぱくり……うん!おいし~い!

けっこう強烈なショウガ風味のタレの濃さを、せん切りピーマンがうまく緩和してくれて、豚肉のうま味もしっかり感じられて……これは、本当に美味しいですっ!!


では、ここからは社長、よろしくお願いいたします。


「まず最初に、ショウガの風味がガツンときて、豚肉のうま味と共に口いっぱいに膨らんで、さらにせん切りピーマンのシャキッとした食感とホロ苦味が、絶妙なアクセントとなって、この料理全体の完成度を高めちゅうがやき。

ほんで、口中に残るショウガの辛味とピーマンのホロ苦味が、日本酒を、それも辛口の生酒を求めてくるがよ。

そこに、よう冷えた『司牡丹・純米生酒<裏>』をキュッと……。

あぁ……爽やかっ!この料理の中に潜む全ての味っちゅう味が、一層一体感を増して口中いっぱい膨らんで、後口は爽やかにサラリとキレ、高原に吹きわたる風のような心地良さを感じさせもって、酒の美味しさも料理の美味しさも倍増するがやき。

この酒を飲みゃあ、またこの料理が食べとうなり、この料理を食べりゃあ、またこの酒が飲みとうなり、こりゃあ交互にやりゃあ杯も箸も止まらんなる、あまりに素晴らしい酒と肴の組み合わせといえるがぜよ!」
社長、ありがとうございました。
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確かにこのお料理は、栄養価も豊富で夏バテ防止にもなり、しかも美味しくて、よく冷やした辛口の夏生酒ともバッチリ合いますから、これはもう、「たっぷり新ショウガの豚肉ショウガ焼き乗せピーマン」は、夏の酒肴の大定番にすべきではないでしょうか。

 

 
ああ麗しき、土佐の盛夏!旬どきのうまいもんに……乾杯!

 

 

■ 「司牡丹・純米生酒<裏>」(純米生酒)は、コチラをクリック!

 

 

 

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック! 

 

司牡丹酒造株式会社

 

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