おからが出ん大豆まるごとの豆腐って知っちゅう?
皆様、大
変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。平成22年もよろしくお願い申し上げます。今年のおみくじは末吉だったので少々ブルーな、司牡丹総務部社員のリカコです。
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さて今年最初の土佐のうまいもの自慢は
、社長の指令により、仁淀川町の「水と豆のちから」というお豆腐を取り寄せることになりました。
何でも、おからが出ない大豆まるごとの旨みがギュッと詰まったお豆腐なのだとか!
これは楽しみですっ!
ちなみにこのお豆腐は、仁淀川町の第三セクター、株式会社フードプラン(http://www.foodplan.co.jp/)さんの「仁淀川滋
味」ブランドの人気商品だそう。
今回この「旬どき」で取り上げようと注文しましたら、なんと専用のダシ醤油と一緒に二丁も無料でいただいてしまいました。ありがとうございます!
さらに報道された内容なども含め、詳しい資
料もいただきましたので、今回はそれを基にご紹介させていただきます。
まずこの豆腐のスゴイところは、普通の豆腐は大豆を豆乳とおからに分離させ豆乳を固めてつくりますが、こちらは大豆をまるごと粉末にして豆腐にするという点。
だから、廃棄物となるおからが出ないし、大豆の豊富な栄養素がそのまま残り、豆乳濃度12.5%という濃い豆の味わいが実現で
きたのだそうです。
さらに、生活習慣病や老化防止に良いとされる食物繊維や大豆サポニンが、従来の豆腐の約4倍も含まれているとのこと!
ちなみに、おからとして本来分離するも
のがそのままだと味がザラザラと粗くなるのが一般的らしいのですが、国産大豆を色々ブレンドしながら試行錯誤を繰り返し、やっとのことで粗くないこの味わいに到達できたのだそうです。
そして、環境に優しい商品作りが評価され、環境大臣表彰も受賞(平成18年度第1回循環型社会形成推進功労者)されたのだとか。本当に素晴らしいことですね。
つまりこのお豆腐は、環境にも優しく、体にも良く、これまでにない食感で、しかも美味しいという、「一石四鳥」の、とってもロハスなお豆腐だということなのです!
「おおっリカコさん、なかなか上手になったやいか!
けんどもうひっとつ、重要な点の紹介が抜かっちゅうがぜよ!
そりゃあ、清流仁淀川の伏流水ながよ。
豆腐作りにゃあ水がこぢゃんと重要ながやき。
もともとは、この四万十川を凌駕するばあこぢゃんとキレイな仁淀川の伏流水を使うて何か出来んかっちゅうところから始めて、辿り着いたがが豆腐やったっちゅうがぜよ。
仁淀川の清流の恵み・・・っちゅうことは、司牡丹とおんなじやいかっ!
司牡丹の仕込水も、仁淀川水系の伏流水ながやき、ほら。
ほいたら、この豆腐と司牡丹を合わせていただきゃあ、そりゃ最高の相性に決まっちゅうろうがよ!」
補足をありがとうございました、社長。
では、お待たせいたしました!早速「水と豆のちから」を、湯豆腐にしてみました!
火にかけたお鍋に昆布とお酒を入れて、「水と豆のちから」を浸らせます。
煮立たせないよう注意して・・・さあシンプルな「水と豆のちから」の湯豆腐の完成です!
今回はこのお豆腐本来のおいしさをそのまま味わいたくて、ネギなどの薬味も何も省かせていただきました。
決して、ネギを刻むのが面倒くさいからなどという理由ではございませんのでっ!
!
さてこの湯豆腐に合わせるお酒は、龍馬ブームでいま大ブレイク中の「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)です。
ではでは、チョコッとだし醤油をかけて・・・「水と豆のちから」の湯豆腐、いただきま~す!
うわあ!これ、食感が違う!お豆腐というより、柔らかめのワラビ餅みたいな感じ?
それと大豆の風味が確かに濃厚で、「お豆を食べてるぞっ!」って感じです。
ああ、おいしい・・・。寒い冬の日、湯豆腐に純米酒のぬる燗、これってやっぱり日本の王道ですよね!
これが昼間の会社じゃなくて、晩の和食店で、隣にいるのが社長じゃなくて、福山雅治さんだったりしたら・・・お燗酒をさしつさされつ・・・キャーッ!!
まあけんど確かに、リカコさんが妄想しとうなるばあのこたぁあって、この「水と豆のちから」の湯豆腐と「日本を今一度~」のぬる燗は、バッチリ合うて、交互にやりゃあ止まらんなりそうなばあウマイがぜよ。あとはもはや、何の説明もいらんろう!」
・・・すみ
ません、社長!つい妄想の世界に足を踏み入れてしまいました。
気をとりなおして・・・ちなみにこの「水と豆のちから」、器を密封した後に加熱殺菌しているため、賞味期限が10日と長いのも嬉しいですね!
ただし、わずか1日200個の生産量らしいですから、注文が殺到したらすぐになくなりそ
うなのが心配ですが。
ああ麗しき、土佐の厳寒!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!
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