今が旬!淡竹(ハチク)のタケノコって知っちゅう?
暑い日が続き、ここ土佐ではいよいよ季節は「夏!」といった感じ。皆さんこんにちは。最近制服を半袖の夏服に変えて「夏のお嬢様」(ふるっ!)気分の、司牡丹総務部社員のリカコです。
さて、今回のテーマは、先日5月27日(日)に開催された「第3回・司牡丹・お蔵寄席」で出されて好評を博した佐川の郷土料理の中から、今が旬の「淡竹」(ハチク)を取り上げます。ちなみにこの
「第3回・司牡丹・お蔵寄席」、大変なアクシデントがあったのですが、詳しくはウチの社長のブログ「口は幸せのもと!」(http://blog.livedoor.jp/tsukasabotan)の「5月28日」の記事をご覧ください。
さて「淡竹」ですが、この字で「ハチク」
と読むってことに、まずビックリ。私も一応食べたことはあるのですが、そんなに意識したこともなく、旬も通常の孟宗竹のタケノコ(4月~5月上旬)より遅い今頃の季節(5月中旬~6月上旬)だということも、今回初めて知りました。しかも、淡竹のタケノコは、アッサリと上品な旨みで、アクがないため面倒なアク抜きもいらず調理も簡単とのこと。これはまさに初夏向け、そして簡単お料理が得意なワタシ向きのタケノコです! 
淡竹のタケノコは、孟宗竹のタケノコと比べると細くて見栄えは悪いし
、旬も孟宗の方が先ですから、あまり一般的ではないですが、味わいについては淡竹の方に軍配を上げるファンも少なくないとか。では早速、佐川町食生活改善推進協議会(通称さくら会・矢野博子会長)の皆さんが腕にヨリをかけて作られたオフクロの味、「ハチクと鶏団子の煮物」を、夏しか飲めない旬の酒「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米酒」と合わせて、いただいてみましょう!

まずは「ハチク」を一口。シャキシャキとしたキメの細かい歯ごたえです。鶏団子の柔らかな旨みが見事に染み込んで、ハチクの繊細な旨みと合わさって、優しく包み込むようなナチュラルなおいしさは、まさにオフクロの味そのもの!孟宗竹のタケノコよりも、繊維
質のキメが細かくて上品な歯触りですね。タケノコ独特の後口のアクやエグミがなくて、アッサリとしたニュートラルな旨みといえるでしょうか。これは、沢山食べられそうです。
続いては、「花冷え」(10℃程度)にキリッと冷やした「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米酒」を一口。ピチピチとしたフレッシュな香り、鮮烈な岩清水のようななめらかさで軽快な旨みが広がって、ハチク料理の柔らかで繊細な旨みの余韻と見事にジャストフィットして
、サ
ラリと爽やかに後口を洗い流し、キリッとしたキレが心地いいです。これは、ますます沢山食べられそう。交互にやると止まらなくなるかも!・・・社長!何かコメントはありますか?
「・・・うん。リカコさんのおっしゃる通りじゃ。なかなかコメントが上手になったのう。春の孟宗竹のタケノコは、自然の生命力をエグミとして取り入れて、冬の間に眠っちょった身体を活性化さいて、身体を目覚めさいてくれるがよ。一方、新緑から初夏にかけての淡竹のタケノコは、エグミがのうてアッサリと爽やかな旨みで、なんぼやち食べられそうながやき。夏バテで食欲がない時らあでもガッツリ食べられそうやき、これからの季節の初夏にゃあピッタリやろう。さらに夏が旬の「零下貯蔵生酒」を合わせりゃあ、一層箸も杯も進む。まっこと、自然の恵み、天の配慮は、素晴らしいがぜよ!
ちなみにタケノコは、ビタミンCやビタミンB2らあを含んじゅうけんど、あんまり栄養価自体は高うないがよ。その代わり、カロリーが低うてこぢゃんとヘルシー。また、食物繊維を足るばあ含んじゅうき、便秘解消やコレステロール値の低下、大腸ガンの予防らあの効果が期待できるがやき。ダイエットにもオススメのヘルシーな食材で、特に淡竹は、クセがのうてニュートラルな味わいやき、鶏肉や豚肉や魚らあと一緒に煮るがにビッタリながぜよ。」 はい。社長、ありがとうございました。タケノコにダイエット効果があるなんて、知りませんでした。これから6月上旬頃までのハチクがあるうちは、ワタシもハチク料理を中心に攻めてみようかしら・・・。皆さんも是非お試しください。
ああ麗しき土佐の薫風!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!
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