2022年7月29日 (金)

美味しさとパワーをチャージ!「ミョウガと青シソの梅肉和え」って知っちゅう?

コロナ禍がやっとやっと収束に向かっていると思っていましたら、またまた第7波ということで、感染拡大が急激に広がっています。

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皆さん、こんにちは。


さらに、猛暑日や豪雨なども頻発しており、なかなか大変な1ヶ月となって、ちょっとゲンナリしている、司牡丹総務部社員のリカコです。


そんな時期に取り上げる今回の土佐の旬の食材は……コロナ第7波の圧力にも、猛暑にも、豪雨にも負けない、そんなパワーを与えてくれるようなお料理を、是非ご紹介いただきたいのですが……社長!!


「そりゃあ、なかなか大変な要望やけんど、まさにそんなパワーを与えてくれそうな、美味しゅうて且つこぢゃんと健康効果も高い、ミョウガと青シソっちゅう真夏の最強タッグを使うた、『ミョウガと青シソの梅肉和え』を、ご紹介さいていただきますぜよ!」


ミョウガと青シソ!


これは確かに、体に良さそうですね。


ではまず、ミョウガからご紹介いたしましょう。

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ミョウガは日本でしか食用とされていない香味野菜です。


その旬は年2回だそうで、5月から7月のものを「夏ミョウガ」、8月から10月ころのものを「秋ミョウガ」と呼ぶようです。


ミョウガの生産量・品質ともに日本一といわれる高知県産は、通年のハウス栽培が多く、我が町佐川町のお隣の須崎市が名産地となっています。


ミョウガの成分としてはビタミンCやカリウムを含んでおり、発汗を促したり、呼吸や血液の循環を良くしたり、熱を冷ましたり、解毒効果もあるようですので、夏バテなどにも良さそうです。

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また、冷え性にも効果があるとも言われているミョウガですが、その栄養素とはα-ピネンです。


α-ピネンは、「ファイトケミカル」という植物のみに含まれる、抗酸化作用に優れた第7の栄養素として、近年注目を集めているのだとか。


そして、α-ピネンの効果・効能としては、生活習慣病の予防、消化促進、眠気覚まし、血行を良くする、夏風邪予防などがあるようで、これはなかなか凄い栄養素なのではないでしょうか。


また、「ミョウガを食べると物忘れがひどくなる」という俗説がありますが、栄養学的にみても全くそんなことはなく、逆に近年は、α-ピネンには集中力を増す効果もあることが明らかになっているようですから、むしろ「ミョウガを食べると頭がシャキッとする」と言えるようです。


お次は、青シソについて。

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青シソは大葉とも呼ばれ、高知では「せいそう」とも呼ばれています。


梅雨から夏の暑い時期が旬の青シソは、シソの中でも特に香りが強く、目にも鮮やかで食欲をそそります。


青シソはこの時期の食卓に欠かせない香味野菜なのです。


ちなみに、日本では古くからシソは魚肉の毒を消す薬でした。


魚にあたった時はシソの葉を煎じて飲んだといいます。

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今、刺身のツマなどに青シソの葉などが付いてくるのはその名残りで、一緒に食べ合わせるようにとの先人の知恵なのです。


栄養成分的としては、β-カロチンやビタミンC、E、カルシウム、鉄などのミネラルが豊富。


特にカロチンは野菜の中でもトップの含有量で、1枚でブロッコリー5房分にも相当するカロチンが含まれています。


また爽やかな香りの成分(ペリルアルデヒド)には殺菌、防腐作用があり、さらにシソアルデヒドには、胃液の分泌を促す働きがあると言われていますから、食欲不振にも効果的なのです。


さらに青シソは、昔から咳止め、食欲増進、貧血予防、解熱作用など、多くの効能があると考えられ、民間療法などでもよく用いられてきました。


中国医学の栄養学でも、体を温めて気の巡りを良くし、胃腸を活発にし、発汗作用があるので風邪のひき始めに効果的とも言われています。


また、「1日1枚食べると美人になる」と言われているほど、青シソには美容と健康に効く成分が入っているとも言われているのです。


あんな刺身のツマのような葉っぱ1枚に、こんなに素晴らしい効能があったのですね!


以上、ミョウガと青シソについて、ご紹介させていただきました。


確かにいずれも、ナチュラルパワーにあふれた食材だということが、よく分かりますね!


では早速、「ミョウガと青シソの梅肉和え」(2人分)を、作ってみましょう。


ミョウガ(6本)をまずは縦4等分に切り、塩少々をふっておき、しんなりしたら軽く絞って水気をきっておきます。

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青シソの葉(4枚)は手で適当な大きさにちぎり、梅干し(1個)は種を除いて包丁で細かくたたきます。


器に、たたいた梅干し、削り節(3g)、醤油少々を入れて混ぜます。

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そこに、ミョウガ、青シソの葉を加え、よく和え、別の器に盛り付けたら、もう完成です!


そして、この料理の美味しさをさらに倍増させていただくには……この時期旬の日本酒を合わせていただくこと……ですよね!

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今回は社長の指示で、「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」を選ばせていただきました。

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通常の日本酒は加熱殺菌を2回行いますが、このお酒は生酒のまま零下で貯蔵し、瓶詰め時に1回だけ加熱殺菌するため、「生貯蔵酒」と呼ばれているのです。

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1度も加熱殺菌しない「生酒」は極めて風味が変化しやすく、要冷蔵ですが、「生貯蔵酒」は常温流通・常温保管ができて、かつ生酒的なフレッシュな風味も堪能できるのです。


特にこの「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」は、ほのかな柑橘類の風味があってフレッシュ感があり、ソフトで爽やかな口あたりと軽快な喉越しが心地よく、暑い日などにキーンと『花冷え』(10℃程度)に冷やしていただけば、最高の美味しさなのです!

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では早速、キーンと冷やしたこのお酒と、このお料理を合わせていただいてみましょう。


まずは「ミョウガと青シソの梅肉和え」を一口……。


はい!これはもう間違いないですね。テッパンの美味しさです!


しかし、その美味しさの表現となると、これは結構難しいもので……社長!宜しくお願いいたします!


「まずは旨い!の一言ながやき。

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青シソの高い香りに包まれ、梅肉の酸味・塩味と鰹節のうま味の中に際立つ、ミョウガのシャキシャキ感と独特の風味と爽やかさが、絶妙に調和しもって口中に膨らんで、シンプルやけんど見事な酒の肴として成立しちゅうがよ。


ミョウガも青シソも梅肉も鰹節も、通常は主役にならん、薬味的な存在やけんど、名脇役が4人揃うことで、見事なまでに大スター的役割を果たしちょって、一口食べた瞬間に酒の肴として『旨い!』の一言が出て、お酒が欲しゅうなる、それも淡麗辛口の日本酒が欲しゅうてたまらんなるがやき。


そこに『司牡丹・本醸造生貯蔵酒』をキュッと……。

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後口に残る青シソの香りと、ミョウガ独特の風味、梅肉の酸味と塩味、鰹節のうま味を、この酒の、ほのかな柑橘類の風味とフレッシュ感とソフトななめらかさが、下から支えるようにして引き立て、見事に融合さいて膨らまいたかと思うた次の瞬間、あまりに潔いばあ、サラリと爽やかに洗い流してくれるがよ。


ほいたら、またこの料理をついつい一口食べてしまうがやき。


この料理を食べりゃあ、またついついこの酒を飲んでしまうがよ。


飲んだらまたこの料理が食べとうなる……。


こりゃあ交互にやりゃあ、間違いのう止まらんなるがぜよ!」


社長、ありがとうございました。

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社長の表現の、「ミョウガも青シソも梅肉も鰹節も、通常は主役にならない薬味的な存在ながら、名脇役が4人揃うことで、見事なまでに大スター的役割を果たしている」というくだりが、ワタクシすっごく好きです。


このお料理は、そんな素敵なお料理の代表的存在と言えますし、そして何より美味しくて日本酒と最高に合いますし、さらに健康にもいいし、ナチュラルパワーを与えてくれる……これは本当に、コロナ第7波の圧力にも、猛暑にも、豪雨にも負けない、そんなパワーを与えてくれそうですね!


ああ麗しき、土佐の盛夏!旬どきのうまいもんに……乾杯!

 

■「司牡丹・本醸造生貯蔵酒」(本醸造生貯蔵酒)は、コチラをクリック!

 

 

 

 

 

 

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司牡丹酒造株式会社

 

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2022年6月29日 (水)

土佐の夏を体感!「アジの刺身 生姜醤油和え」って知っちゅう?

6月も末となり、異例の早い梅雨明けが各地で伝えられ、全国的な猛暑も伝えられています。


皆さん、こんにちは。長かったコロナ禍も収束に向かっているようですが、今度は猛暑対策に気をつけなければと気を引き締めている、司牡丹総務部社員のリカコです。

…と、いうことで、そんな猛暑など、吹き飛ばしてしまうほど美味しい、土佐の高知の旬の絶品お料理を、是非今回は宜しくお願いいたします、社長!


「まかいちょき!ほいたら今回は、先月に引き続いて旬のアジを使うた、『アジの刺身 生姜醤油和え』をご紹介さいていただきたいがやき。

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ちなみに先月は『新生姜のアジフライ』で、今月は同じ材料のアジと生姜を使いはするけんど、アジは生で、生姜はヒネ生姜を使うきに、全く違うた味わいやし、さらに猛暑時でもサッパリと、こぢゃんと美味しゅういただける料理やき、猛暑らあ吹き飛ばすばあ絶品ながよ!」


はい。了解いたしました!


ではまず、アジ(鯵)についてご紹介させていただきましょう。

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なお、この内容は先月と全く同じものを、あらためて掲載させていただきましたので、その点はご了承ください。


アジは、スズキ目アジ科に属する海水魚の一種。


日本近海には20種類近くが生息しているといわれています。


なかでも漁獲量No.1で、1年中獲れるマアジが最も人気だそうです。


またアジは、「味が良いからアジ」と言われるほどで、肉質は脂肪分が少なく弾力のある身が特徴で、さっぱりとした味わいが特に日本人に好まれています。


最も味が美味しくなる旬の季節は夏場の6~8月。

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新鮮なものほど美味しく、目が澄んでいるもの、身が太っているもの、皮にツヤがあり青光りしているものが、鮮度が良く美味しいと言われています。


栄養的には、ビタミンB1、B2、カリウム、カルシウム、タウリンや、「グリシン、アラニン、グルタミン酸」といった旨み成分や、DHA、EPAなども含まれる栄養満点の魚なのです。


タウリンはコレステロール値を下げて高血圧や動脈硬化の予防に、EPAは血管を広げ血管壁を若々しく保ってくれます。


また、タウリンとEPAの相乗効果により、質の良い血液が全身を巡りやすくなり、血行不良から来る偏頭痛や疲れ目、肩凝りなどの改善にも効果があります。


さらに「脳の栄養」とも言われているDHAが、脳や神経組織の発育や機能を維持する役割を持っており、記憶力の低下や目の疲れも防いでくれます。


刺身、焼き魚、煮魚、揚げ物、干物と、幅広く調理可能なアジですが、やはりこの時期のアジは、鮮度の良いものを選んで、刺身やアジフライにするのが最高でしょう。


お次は、生姜について。

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こちらも、先月の「新生姜」の内容と、ほぼ同じ内容ですので、ご了承いただけましたら幸いです。


一般に生姜という場合、通年出回っているヒネ生姜のことを指します。


ヒネ生姜は、囲い生姜とも呼ばれ、前年に種生姜として植え付けた根塊の部分を、貯蔵して随時出荷されるもので、繊維質で辛みが強いのが特徴です。


ところで、生姜の英語名は「ginger」ですが、この言葉には「元気」という意味もあるそうです。


さらに生姜の学名の「officinale」は、ラテン語の「薬用」を意味しているのだとか。


そんな名の通り、生姜には様々な優れた効用があるのです。


辛み成分のジンゲロールやショウガオールは、抗酸化作用が強く、殺菌効果があり、食欲増進や新陳代謝を高め、血行を良くして身体を温める効果や、美肌効果、ガンの予防効果まであると言われています。


また、香気成分であるシネオールやジンギベロールには、胃液の分泌促進や発汗などの作用があり、風邪の予防や、夏バテや冷房病の冷え等の改善に効果があると言われています。


「冷えは万病のもと」と言われていますから、冷えをとって身体を温めてくれる生姜は、「健康のもと」であるとも言えそうです。


ナント漢方薬の5割以上には生姜が含まれているのだそうですから、やはり「健康のもと」は事実であると言えるでしょう。


さらに最近では、脂肪を燃やす効果なども報告されているようで、メタボ対策にも注目されているのだとか。


とにかく生姜は、すごい!


特に冷え予防や美白効果、ダイエット効果など、女性にとっては嬉しい効果が多い点が最高でしょう!


しかし、こういった有効成分は、胃腸の粘膜を刺激してしまうこともあるようですので、取り過ぎには充分注意をしてください。


そして、国内産生姜の40%以上の生産量を占め、生姜生産量日本一なのが、実は高知県なのです!


高知県産の生姜は、その品質の高さも含め、他の追随をゆるさないほどなのだとか。


高知県外の皆さんにも、是非高知県産モノを選んでいただけましたら幸いです!


では早速、そんなアジと生姜を使った絶品レシピ、「アジの刺身 生姜醤油和え」をご紹介いたしましょう。


ちなみにこのメニューは、社長の行きつけの小料理屋、高知市の「なとな」の女将さんがサッとつくって出してくれる、「アジのしゅっと和えたが」を参考にさせていただいたお料理なのだそうです。


作り方は、とにかく簡単。


鮮度の良いアジの刺身に、生姜おろしと醤油と小口切りした小ネギをたっぷり加えて、文字どおり「しゅっと和えた」ら出来上がりです。

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あまりに簡単な料理ですが、その美味しさは社長の保証つき!


鮮度の良いアジの刺身ならではのプリップリの旨味と、生姜醤油独特の旨辛味が絶妙にマッチし、小ネギの食感と風味が、とてもいい仕事をしているのだそうです!

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そして、猛暑続きで食欲がないときなどでも、ついつい箸が進んでしまう、爽やかな美味しさを宿した、真夏にお薦めのお料理といえるのだとか!


そして、このお料理の美味しさをさらに倍増させていただくには……この時期旬の日本酒を合わせていただくこと!ですよね!


今回は社長の指示により、特に旬の日本酒ではなく通年販売商品ですが、日本一の清流「仁淀川」をイメージさせる香味を持つ、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を用意させていただきました。

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清流のイメージの香味を持つ日本酒は、キーンと冷やしていただけば、まさに夏場にバッチリなのだそうです!


では早速、「アジの刺身 生姜醤油和え」を、いただいてみましょう。


まずは一口……ぱくり。……うわっ!!おいっし~~いっ!!


ワタクシがこれまでいただいたことのある、生姜おろしをチョコッと乗せて醤油をつけていただくだけのアジの刺身とは、まったく別物の美味しさです!


何ですかぁ?!この美味しさは!?社長!コメント宜しくお願いいたします!

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「鮮度のえいアジならではのプリップリの食感とジューシーな旨味が、生姜醤油の独特の旨辛味と絶妙に融合して、さらに生姜醤油とからんだタップリの小ネギの食感と風味が、見事なアクセントとなり、それらあが三位一体となって調和しもって口中いっぱいに膨らんでいくがやき!


ほんで、この美味しさは、間違いのう日本酒が欲しゅうて欲しゅうてタマランなる味わいながよ!


アジの刺身、生姜醤油、小ネギ……この3点の組み合わせは、酒の肴の『ミラクルスリー』と言うたち過言やないろう!


ほんでさらに、まさに喉から手が出て来そうになるばあ、日本酒を欲しはじめたその瞬間、キーンと冷えた『司牡丹・仁淀ブルー』をキュッと……。

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このお酒の、柑橘類を彷彿とさせるような含み香とやわらかな酸味、さらになめらかに膨らむ爽やかな味わいが加わることで、『アジ+生姜醤油+小ネギ』の融合した『口福』を、一瞬口中で倍増さいたかと思うたら、後口は、こぢゃんと爽やかに心地ようキレていく……。


『アジ+生姜醤油+小ネギ』の絶妙な風味の輪郭を消すことのう、口中に清々しゅうて爽やかな感覚がフワリと膨らみ、後口はスーッと消えていく……。


そりゃあまさに、映画『竜とそばかすの姫』で聖地と言われるようになった、『浅尾の沈下橋』から日本一の清流仁淀川に飛び込んだ時のような心地好さ!


これぞまさに土佐の夏っちゅう感覚を、疑似体験したような美味しさやといえるがぜよ!」


社長、ありがとうございます!


まさに社長の表現されたとおり、この「アジの刺身+生姜醤油+小ネギ」を「しゅっと和えただけ」という組み合わせに、清流のイメージの辛口日本酒を合わせるというマッチングは、あまりに簡単でありながら、本当に奇跡のような美味しさになるんですね!


旬の単純なお料理と日本酒のマッチングの奥深さを、今回は身をもって体感させていただきました!

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これなら確かに、猛暑なんか吹き飛ばしてしまうほどの美味しさだと、ワタクシも断言させていただきます!


ああ麗しき、土佐の初夏!旬どきのうまいもんに……乾杯!

 

◾️「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)は、コチラをクリック!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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司牡丹酒造株式会社

 

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2022年5月31日 (火)

夏の旬の味!「新生姜のアジフライ」って知っちゅう?

5月も末となって暑い日が続くようになり、長かったコロナ禍もいよいよ収束に向かいはじめたようで、本当に嬉しいかぎりです。

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皆さん、こんにちは。GW後に感染者が増えはじめたときは、どうなることかと思ってドキドキしていた、司牡丹総務部社員のリカコです。

 

 

本当に今度こそ、もう二度と緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置などが発令されないことを、心から祈るばかりです。

 


と、いうことで今回も、コロナ禍のことなど忘れてしまうほど美味しい、旬の絶品酒肴と旬の絶品日本酒のご紹介を、社長!宜しくお願いいたします!


「ほいたら、ワシの大好物で夏が旬のアジのフライを、それも今が旬の新生姜も使うたっちゅう『新生姜のアジフライ』を、ご紹介さいていただきましょうか、のう!

 

ほんじゃきリカコさん、今回は新生姜とアジの両方について、ちくと調べとうせや。」

 


はい。了解いたしました。

 

 

新生姜もアジも、過去に取り上げたことのある食材ですので、過去のものからのコピペですが、あらためまして以下にご紹介させていただきます。

 

 

まず、新生姜について。一般に生姜という場合、通年出回っているヒネ生姜のことを指します。

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ヒネ生姜は、囲い生姜とも呼ばれ、前年に種生姜として植え付けた根塊の部分を、貯蔵して随時出荷されるもので、繊維質で辛みが強いのが特徴です。

 

 

そして新生姜は、根付けに使ったヒネ生姜の上の部分にできた新しい根の部分で、辛みが穏やかで、みずみずしさが特徴になります。

 

 

ちなみに新生姜の旬は、ハウス栽培のものが4月から8月頃で、露地栽培が秋口の10月から11月頃。

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ですから本来なら新生姜の旬としては秋口なのですが、「梅を漬けた後の梅酢に生姜を漬けよ」という言葉も定着し、全国的に夏場が旬として一般化していますし、さらにハウス栽培は消毒の必要もないということなどから、今回この時期の旬の食材として取り上げさせていただきました。

 

 

ところで、生姜の英語名は「ginger」ですが、この言葉には「元気」という意味もあるそうです。

 

 

さらに生姜の学名の「officinale」は、ラテン語の「薬用」を意味しているのだとか。

そんな名の通り、生姜には様々な優れた効用があるのです。

 

 

辛み成分のジンゲロールやショウガオールは、抗酸化作用が強く、殺菌効果があり、食欲増進や新陳代謝を高め、血行を良くして身体を温める効果や、美肌効果、ガンの予防効果まであると言われています。

 

 

また、香気成分であるシネオールやジンギベロールには、胃液の分泌促進や発汗などの作用があり、風邪の予防や、夏バテや冷房病の冷え等の改善に効果があると言われています。

 

 

「冷えは万病のもと」と言われていますから、冷えをとって身体を温めてくれる生姜は、

「健康のもと」であるとも言えそうです。

 

 

ナント漢方薬の5割以上には生姜が含まれているのだそうですから、やはり「健康のもと」は事実であると言えるでしょう。

 

 

さらに最近では、脂肪を燃やす効果なども報告されているようで、メタボ対策にも注目されているのだとか。

 

 

とにかく生姜は、すごい!特に冷え予防や美白効果、ダイエット効果など、女性にとっては嬉しい効果が多い点が最高でしょう!

 

 

しかし、こういった有効成分は、胃腸の粘膜を刺激してしまうこともあるようですので、

取り過ぎには充分注意をしてください。

 

 

ちなみに新生姜は、通年出回っているヒネ生姜と比べると、このような辛み成分などが比較的穏やかですから、たくさん食べたいなら、新生姜がお奨めというところでしょうか。

 

 

そして、国内産生姜の40%以上の生産量を占め、生姜生産量日本一なのが、実は高知県なのです!

 

 

高知県産の生姜は、その品質の高さも含め他の追随をゆるさないほどなのだとか。

 

 

高知県外の皆さんにも、是非高知県産モノを選んでいただけましたら幸いです!

 

 

続いては、アジ(鯵)についてご紹介いたしましょう。

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アジは、スズキ目アジ科に属する海水魚の一種。日本近海には20種類近くが生息しているといわれています。

 

 

なかでも漁獲量No.1で、1年中獲れるマアジが最も人気だそうです。

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またアジは、「味が良いからアジ」と言われるほどで、肉質は脂肪分が少なく弾力のある身が特徴で、さっぱりとした味わいが特に日本人に好まれています。

 

 

最も味が美味しくなる旬の季節は夏場の6~8月。新鮮なものほど美味しく、目が澄んでいるもの、身が太っているもの、皮にツヤがあり青光りしているものが、鮮度が良く美味しいと言われています。

 

栄養的には、ビタミンB1、B2、カリウム、カルシウム、タウリンや、「グリシン、アラニン、グルタミン酸」といった旨み成分や、DHA、EPAなども含まれる栄養満点の魚なのです。

 


タウリンはコレステロール値を下げて高血圧や動脈硬化の予防に、EPAは血管を広げ血管壁を若々しく保ってくれます。

 

 

また、タウリンとEPAの相乗効果により、質の良い血液が全身を巡りやすくなり、血行不良から来る偏頭痛や疲れ目、肩凝りなどの改善にも効果があります。

 

 

さらに「脳の栄養」とも言われているDHAが、脳や神経組織の発育や機能を維持する役割を持っており、記憶力の低下や目の疲れも防いでくれます。

 


刺身、焼き魚、煮魚、揚げ物、干物と、幅広く調理可能なアジですが、やはりこの時期の鯵は、鮮度の良いものを選んで、刺身やアジフライにするのが最高でしょうね。

 

では、そんな新生姜とアジを使った「新生姜のアジフライ」を、早速作ってみましょう。

 

 

まずは新生姜を洗って、スプーンなどを使って皮をむき、薄切りにしておきます。

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アジは、鮮度の良いものを選んで、魚屋さんなどに三枚おろしにしてもらっておきましょう。

 

 

小骨が残っていたら丁寧に抜き、塩胡椒をしておきます。

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二枚のアジの身側の片面に薄力粉(適量)を振り、そのアジ二枚で、薄力粉を振った方を内側にして、薄切りにした新生姜をサンドして挟んでおきます。

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次に、ボウルに卵1個を入れて混ぜ、薄力粉(大さじ3程度)と水(大さじ1程度)を加えて混ぜます。

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そこに、新生姜を挟んだアジをくぐらせ、パン粉をつけます。

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続いて、フライパンに底から1cmほどのサラダ油を入れて中火で熱し、衣をつけたアジを入れ、こんがりと色がついて火が通るまで、上下を返しながら揚げ焼きにします。

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火が通ったら油から取り出し、クッキングペーパーなどに取り、余分な油を落としておきます。

 

 

食べやすい大きさに切り、お皿に盛り付ければ、「新生姜のアジフライ」の完成です!

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ちょっと、包丁の切れ味が悪かったのか、断面がイマイチで申し訳ございませんが……。

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味つけは塩胡椒のみですが、新生姜の風味がとてもいい仕事をしており、これが食欲をソソリ、絶品なんですって!

 

 

そして、このお料理の美味しさをさらに倍増させていただくには……この時期旬の日本酒を合わせていただくこと!ですよね!

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今回は社長の指示で、「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒・純米」(純米生酒)を用意させていただきました。

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このお酒は、「日本酒にも『生鮮』があった!」をコンセプトに生まれた四季のお酒の夏バージョンで、夏しか飲めない旬の幻の日本酒です。

 

 

春先に搾られた純米酒の生酒を、そのままのフレッシュな風味を封じ込めるため、マイナス5℃以下で零下貯蔵。

 

 

その爽やかな香りと軽快でなめらかな味わい、そして後口のキレの良さは、まさに日本の夏を心地良く彩ってくれ、夏の旬の食材の美味しさを倍増させてくれるのです!

 

 

では早速、「新生姜のアジフライ」と「零下貯蔵生酒」を合わせていただいてみましょう。

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まずは「新生姜のアジフライ」を一口……。サクッ……うんっ!!おいっし~~いっ!!

 

 

社長っ!このアジフライ、本当に美味しいじゃないですかっ!!

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何というか…アジの魚そのものの美味しさと新生姜の美味しさがハッキリと分かるというか…あぁ…もどかしい!うまく表現できませんので、社長!宜しくお願いいたします。

 

 

「まず、『新生姜のアジフライ』を一口いただきゃあ…サクサクでアツアツの衣の中から、鮮度のえいアジならではの、肉厚でジューシーなうま味があふれ出してきて、さらにそこに、

新生姜のシャキシャキ感と、鮮やかな辛みが加わり、見事に融合しもって口中で膨らんでいくがよ。

 

 

この絶妙な美味しさは、新生姜とアジの組み合わせやないと表現することのできん、まさに旬の『出会いもの』と言える美味しさながやき。

 

 

ほんで、食べ終えた後口に、爽やかな生姜の辛みがほのかに残り、こりゃあかなりマジに日本酒が欲しゅうて欲しゅうて、たまらんなるがよ!

 

 

そこに、キーンと冷えた『零下貯蔵生酒』をキュッと……。

 

 

このお酒のなめらかで爽やかな味わいが加わることで、『新生姜+アジ』の融合した『口福』を、一瞬口中で倍増さいたかと思うたら、後口は爽やかに心地ようキレていく……。

 

 

アジと新生姜の風味の輪郭を消すことのう、口中に清々しゅう爽やかさがフワリと膨らんで、ここで初めてスーッと消えていく……。

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まるで仁淀川や四万十川らあみたいな美しい清流に、沈下橋から飛び込んだ時のような心地好さながやき!

 

 

これぞ日本の夏!ちゅう感じながよ!」


社長、ありがとうございました!

 

 

実はワタクシ、アジフライにソースというのがあまり好きではなく、これまでは塩胡椒のみというパターンだったんですが、この新生姜を挟み込むという方法は、本当に絶妙な美味しさで、感激してしまいました!

 

 

これが、旬の「出会いもの」というやつの力なんですね。

 

 

今後、我が家のアジフライは、夏場はこの「新生姜のアジフライ」に確定です!

 

 

ああ麗しき、土佐の初夏!旬どきのうまいもんに……乾杯!

 

 

 

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司牡丹酒造株式会社

 

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