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2020年7月31日 (金)

暑い日に最高!「夏野菜とタコのチャンプルー」って知っちゅう?

今年の梅雨は、本当に長かったですね!

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実際はそんなに長くもなかったようですが、長く感じられた理由は、あまりに雨天が多く、さらに豪雨も長期間続いたからでしょう。


皆さん、こんにちは!連日の雨天続きが終わり、カラリと晴れの日が続くのがやっぱり嬉しい、司牡丹総務部社員のリカコです。


しかし、ここであらためまして、この度の豪雨災害にてお亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げ、豪雨被害に遭われた地域の皆様には、心からお見舞い申し上げます。


さて、梅雨も明け、いよいよ本格的な盛夏を迎えるというこの時期に、取り上げる土佐の旬の食材は、何でしょうか、社長?


「そうじゃのう。今回は、暑い夏の時期にバッチリの、ズッキーニやパプリカらあの夏野菜と、今が旬のタコを使うた、『夏野菜とタコのチャンプルー』にしょうか!」


おっ!これは美味しそう!


ワタクシ、夏野菜もタコも大好物ですから、これは嬉しいかぎりですっ!


では早速、今回の食材について、調べてみました。

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まずタコについてですが、海洋性の軟体動物で、タコ目に分類される生物の総称だそうです。


そして、日本で食材としてタコという場合には、主にマダコのことを指すのだとか。


ブランドタコとして有名な明石のタコも、マダコなのだそうです。


ちなみに、全世界のタコ漁獲量の約3分の2を、日本が消費していると言われるほど、日本人はタコ好きなのだとか。


もっとも海外は、イギリスなどの西ヨーロッパでは「悪魔の魚」と呼ばれ、タコを食べない国や地域も少なくないのだそうです。


日本では、特に関西地方で、夏至から11日経った半夏生(はんげしょう・7月2日頃)にタコを食べる習慣があり、7月2日は日本記念日協会によって、「タコの日」に認定されているのだとか。


半夏生にタコを食べる風習の始まりは、「タコの吸盤のように農作物がしっかりと根付きますように」という願掛けとされていますが、6月~7月に獲れる身の柔らかな「麦わらダコ」(この時期のマダコのこと)が美味しかったこともあると考えられているようです。


ですからタコの旬は、夏ということになるわけなんですね。


また、日本では弥生時代から食べられていたと言われるタコですが、武士の時代にはタコという音が「多幸」に通じることや、足の数が末広がりの「八」本であることなどから、大変縁起の良い食べ物として重宝されていたのだそうです。


次に、そんなタコの栄養についてですが、まず、高タンパク・低脂質・低糖質の食材で、カロリーも100gあたり76kcalと、魚介類の中では低い部類であり、そのためダイエット食としても注目されているのだとか。


さらに貝類に匹敵するほど、魚介類の中ではトップクラスにタウリンを多く含むため、疲労回復や肝機能サポート、さらに生活習慣病予防にも効果があると言われているのだそうです。


つまり、夏バテ予防効果があり、二日酔い予防や回復にも効果があるということになりますから、暑い夏の時期に酒の肴としてタコをいただくというのは、理に叶っているという訳です。


さらにビタミンB群やミネラル類も広く含んでおり、特にビタミンB2には脂質をエネルギーに変える効果があり、ダイエットには必須の栄養素なのだとか。


またビタミンB2は、肌荒れや疲れ目などの改善にも効果的なのだそうです。


このようにタコはヘルシーな食材ではありますが、ただしプリン体も多いので、尿酸値が気になる方は、食べ過ぎには注意しましょう。


続いては夏野菜で、まずはズッキーニです。

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ズッキーニは、その外見からキュウリの一種と思われがちですが、ウリ科カボチャ属で、実はカボチャの一種なのだそうです。


キュウリのように蔓にぶら下がるように成るのではなく、太い主軸から突き出すように実が付くようです。


また、普通のカボチャとは違い、金糸瓜などと同じペポカボチャの一種で、実が完全に熟すのを待たず、若いうちに収穫するのだそうです。


種類としては、花丸キュウリのような花付きの幼果のほか、白いものや黄色いものやピンクのものや、カボチャのように丸いタイプもあるのだそう。


西洋野菜ですから、イタリア料理やフランス料理には、ごく一般的に使われている野菜で、特に南仏料理のラタトゥイユ、イタリア料理のカポナータなどには欠かせない野菜だそうです。


またウリ科ですから、夏に実を付けますが、カボチャのように熟すまでは置かず、早めに収穫しますから、旬は6~8月頃の初夏から夏にかけてになるようです。


次にズッキーニの栄養価や効能ですが、まず何といってもカリウムを多く含んでいるのが特徴です。


カリウムは、ナトリウム(塩分)を排泄する役割がありますから、高血圧に効果があるようです。


また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあるようです。


さらにズッキーニには、ベータカロテンやビタミンB類が豊富ですから、身体の中での代謝を促進し、アンチエイジングにも貢献してくれるのだそうです。


また、ビタミンCも含んでいますから、風邪の予防や疲労回復、肌荒れなどにも効果があるのだとか。


一見たいして栄養価もなさそうに見えますが、意外にもズッキーニも、栄養豊富な夏野菜だったのですね。


さて、もうひとつの夏野菜はパプリカです。

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パプリカはピーマンの一種で、ナス科トウガラシ属の果菜です。


本来はハンガリーから輸入されていた赤く平たいものがパプリカでしたが、今一般に出回っているパプリカと言われているものは、実はヨーロッパで作られたベル型ピーマンと言われるものだそうです。


今では、どちらもパプリカで通っているようですが。


またベル型ピーマンにはいろいろな色があり、赤や黄色をはじめオレンジや緑色のものもあります。


さらにピーマンとパプリカの中間的なものですと、黒や紫色、白いものまであるようです。


日本に流通しているパプリカは、韓国やオランダなどから輸入されているものがほとんどで、通年安定して流通しているのだそう。


国産のものもハウス栽培が多く、こちらは長く流通していますが、露地物の収穫時期はピーマンと同じ頃で、6月~9月頃にかけてが最も多い旬の時期となるようです。


次にパプリカの栄養価についてですが、まずは何といってもビタミンCの豊富さでしょう。


普通のピーマンも豊富ですが、パプリカの方がさらに倍以上も豊富なのだそうです。


特にオレンジのパプリカはたった1/6個、赤いパプリカなら1/3個で、1日に必要な量のビタミンCを摂取することができるのだとか!


しまった!色合いの組み合わせで、今回は黄色いパプリカを買ってきてしまいました。


先に知ってたら・・・ちょっと残念です。


パプリカの効能としては、風邪の予防や疲労回復、肌荒れなどに効果があるといわれています。


また緑黄色野菜ですから、カロテンも豊富です。


このカロテンもピーマンに豊富ですが、さらにオレンジのパプリカには、その30倍以上含まれるのだそう!


カロテンは、抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあると言われています。


・・・3つも食材を紹介してしまい、前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ「夏野菜とタコのチャンプルー」を作ってみましょう!


作り方は、とにかく簡単すぎるくらい簡単です。


用意するのは、タコ(ゆで)、ズッキーニ、パプリカ、プチトマト(今回はミニトマトのアイコ)、ニンニク、オリーブオイル、塩、胡椒、以上です。


ちなみに、ズッキーニが緑でトマトが赤ですから、パプリカは黄色選びました。


栄養価的にはオレンジや赤のパプリカには負けますが・・・。


まずは全ての具材を、適当な大きさに切ります。

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ニンニクは、薄切りに。


フライパンにオリーブオイルとスライスニンニクを入れて熱し、ニンニクの香りが立ってきたら、ズッキーニを入れて、両面を焼きます。

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さらにパプリカとタコを加えて炒めます。

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全ての具材に火が通ったら、塩と胡椒を振って炒め合わせ、最後にプチトマトを入れてサッと炒めたら、もう完成です!

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では早速、いただいてみましょう!


いただきます!ぱくり・・・あ!美味しいっ!

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味付けを塩と胡椒だけにしたので、物足りないかと心配でしたが、タコと夏野菜から、しっかりと出汁が出ていて、美味しいです!


この味付けが本当に塩と胡椒だけとは、
ちょっと信じられないほど美味しいです!


そして、そんな「夏野菜とタコのチャンプルー」の美味しさを、さらに倍増させていただくには・・・この時期旬の日本酒を合わせていただくこと!・・・ですよね!


今回は、この7月に発売されたばかりの新商品、「司牡丹・土佐麗(とさうらら)」(純米吟醸酒)を合わせてみました。

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ちなみに「土佐麗」とは、高知県農業技術センターが平成21年から開発してきた
高知県産酒造好適米の早生の新品種「高育80号」の名称であり、平成31年1月に開催された「命名式」にて正式に命名され、同年2月に高知県の奨励品種として採用されました。


これまでも、同様に早生品種の高知県産酒造好適米「風鳴子」がありましたが、この米は精米時に割れやすいという欠点がありました。


ところが「土佐麗」は、収穫時期の早い早生品種でありながら、破砕米率が低く、かつ作りやすく、収量も約1割多くなり、酒造適性も高く「風鳴子」に匹敵します。


つまり、高品質で比較的安価な、コストパフォーマンスに優れた純米吟醸酒ができるということになるわけです!


正式命名前の平成31年は1社のみの実験醸造でしたが、今年度は高知県酒造組合18社中10社ほどが仕込み、各社から新商品が順次発売されています。


そしてこの度司牡丹からも、「司牡丹・土佐麗」(純米吟醸酒)が新発売されることになりました。


使用米は、もちろん「土佐麗」100%。


華やか且つナチュラルで上品な香りと、雑味のない綺麗な味わいを持ち、後口は流れるように爽やかに切れる、土佐らしい辛口で流麗な純米吟醸酒です。


では早速、「夏野菜とタコのチャンプルー」を、少し冷やした(15℃前後)このお酒と合わせていただいてみましょう。

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では大変お待たせしました。


社長、コメントを宜しくお願いいたします。


「ズッキーニはシャクッ、パプリカはパリッ、トマトはツゥルンっちゅう、3種類の夏野菜の食感とそれぞれのナチュラルな味わいに、タコのコリッとした食感と滋味あふれる旨味と、ニンニクの食欲をそそる風味とオリーブオイルのやわらかな風味が加わり、口中いっぱいに溢れかえるその美味しさが、『司牡丹・土佐麗』の華やかで上品な香りと、流麗で美しい味わいにより、一瞬にして膨らみを増して、より一層引き立つがやき。


この辛口のお酒が、この料理の素材そのものの美味しさを、出汁のように下から支えて押し上げ、美味しさの格をワンランクアップさせてくれるかのようながよ!


ほんで後口は、名残り惜しゅうなるほど潔う、爽やかに切れていくがやき。

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その流麗な心地良さが、またこの料理を求めさせるがよ。


この料理をいただきゃあ、またこの酒が欲しゅうなる。


チャンプルー、土佐麗、チャンプルー、土佐麗、チャンプルー、土佐麗・・・


交互にやりゃあ、箸もグラスも止まらんなるがやき。


夏バテらあ一発で吹き飛んでしまいそうな、本当に爽やかさあふれる、暑い夏にピッタリの絶品ペアリングといえるがぜよ!」


社長、ありがとうございます。


このお料理は、とっても簡単に作れて、しかもとっても美味しくて、さらに栄養価も高くて、夏にピッタリときてますから、これは間違いなく我が家でも、真夏の定番料理にさせていただきます。

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・・・次回からは、絶対にオレンジ色と赤いパプリカも加えさせていただきます!


ああ麗しき、土佐の盛夏!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

◼ 「司牡丹・土佐麗」(純米吟醸酒)は、こちらをクリック!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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司牡丹酒造株式会社

 

 

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