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2020年3月31日 (火)

土佐宇宙酒解禁日に「baloon」でスペシャルコースと司牡丹を堪能! 幻の旬どきうまいもの自慢会土佐・<第55回・春の集い>

 皆様、何かとふさぎ込んでしまいがちの今日この頃、工夫を凝らしてお家ライフを頑張っておられることでしょう。

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 家にいる時間が多いこの機会を利用して、さあ家を片付けるぞ! と意気込んだものの、結局ゴロゴロしてただただ太ってしまっただけの、司牡丹総務部社員のリカコです。 

 

いつもならこの時期には、3月21日開催の「旬どきうまいもの自慢会土佐」の春の集いの模様をご紹介しているのですが、やむを得ず中止を決定いたしましたのでお伝えすることができません…。ですが、予定していた人気フレンチレストラン「balloon」さんの1テーブルを予約させていただき、社長といつもお世話になっているファームベジコの長崎さんや他のお仲間の方達で試飲会&試食会をすることとなりました。

 

ワタクシは、“夏の集い”にお楽しみを延ばすことにして、今回は社長からのご報告とさせていただきます。ここからは社長にお任せいたします! 社長、よろしくですぅっ!

 

リカコさん、一足先にスペシャルコースと司牡丹を堪能してきたぜよ! 

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お伝えした通り、3月21日(土)は、高知市吉田町の人気フレンチレストラン「balloon」さんにて、スペシャルコースと司牡丹を堪能さいてもうたがやき。

 

ホンマは、この日3月21日は、「3、2、1、発射!」っちゅうことで、15年目の「土佐宇宙酒」の解禁日やき、「balloon」さんを貸し切りにして、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第55回・春の集い〉を開催する予定やったがよ。

 

せっかく25名限定のお客様が満席で、キャンセル待ちも何名かおられるばあやったがやけんど、まっこと残念無念ながよ。

 

けんど、今や高知で最も予約の取れんフレンチレストランとなっちゅう「balloon」さんを、そのまんまキャンセルしてしまうがは申し訳ないし、もったいないっちゅうことで、ワシらあの仲間5名にてテーブル席を予約さいてもうて、司牡丹のお酒を持ち込みさいてもうて、試飲会試食会にさいてもうたがやき。

 


他にも、イベント参加予定やった方々らあが何組か予約してくださっちょって、結局満席となったようで、ホッとしたがよ。

 


さて、17時半過ぎばあにワシゃあ「balloon」さん入りし、オーナーシェフの田嶋亮太さんと、簡単な打ち合わせをさいてもうたがやき。

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ほんで、18時過ぎばあにゃあ、仲間のメンバーの長崎さんと松田さんと和田さんと、「ハートアンドハート」の永野社長もお越しになり、まずはこの日解禁の「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)にて乾杯したがよ。

 


★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)

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その天にまで昇るかっちゅう華やかな芳香となめらかな味わいに、皆さん「美味し~い!」っちゅうて感激していただいたがやき。

 


ほんで、続いては「balloon」さんのスペシャルコースが、次々に登場ながよ。

 


★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)〈常温〉

●「フォアグラ芋けんぴ」

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まずは名物の「フォアグラ芋けんぴ」が登場したき、この料理に合わせて「司牡丹・樽酒」を出さいてもうたがやき。

 


イベントやないき、グラスをいっぱい使うたら申し訳ないっちゅうことで、プラコップを用意さいてもうちょって、樽酒はちくとクセがあるき、プラコップに注がいてもうたがよ。

 


フォアグラの旨味と芋けんぴとソースの甘味が独特の個性を放つこの料理に、これまた個性的な杉樽の風味を持つ「樽酒」を合わせりゃあ、お互いの個性がぶつかり合うことのう、見事に融合し昇華し、美味しさ倍増ながやき。

 


★「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(純米酒)

●「穴子のムニエルと胡瓜と文旦のマリネ」

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続いては、これまたこの日が解禁の「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙純米酒」の登場で、合わせる料理は「穴子のムニエルと胡瓜と文旦のマリネ」ながよ。

 


穴子の旨味に、胡瓜と文旦のマリネの爽やかさが加わり、まっこと心地えい美味しさの料理に、「宇宙純米酒」の爽やかな味わいも加わり、まるで春風のように一層爽やかな美味しさに感じられたがやき。

 


●「鰹節のフォカッチャ」

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また、パンにゃあ「鰹節のフォカッチャ」が出されたがやけんど、これがまた鰹節の風味が見事な仕事をしちょって、唸るばあ絶品やったがよ。

 


しかもこのパン、日本酒にもバッチリやって、ワシゃあかなり感動してしもうたがやき。

 


★「船中八策・薄にごり」(超辛口・薄にごり純米生酒)

●「はちきん地鶏のレバームース」「カツオのサルサ仕立て」「メヒカリの香草パン粉フライ」「ゆすはらジビエのパテアンクルート」

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お次は、前半のメインともいえる4品の料理が出されたき、これらあに合わせるにゃあ「船中八策・薄にごり」しかないっちゅうもんながよ!

 


まずは「メヒカリの香草パン粉フライ」からいただき、「船中薄にごり」をキュッと・・・。

 


メヒカリの旨味と内臓のほのかな苦味が、このお酒の薄にごりの生命力あふれる旨味とほのかな苦味に、まっことベストマッチやって、旨いこと旨いこと!

 


お次の「カツオのサルサ仕立て」は、トマトやパプリカや甘唐辛子や揚げ茄子や揚げズッキーニらあが乗っちょって、爽やかなビネガーの風味やほのかなタバスコと山ワサビの風味が、絶妙なバランスでカツオのタタキの赤身の旨味を引き立ててくれるがやき。

 


そこに「船中薄にごり」をキュッとやりゃあ、この料理の素材それぞれの美味しさをさらに膨らませ、際立たせもって見事に融合さいて、後口はこぢゃんと爽やかにキレていくがよ。

 


これがタマルカ!交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなるがぜよ!

 


続いての「はちきん地鶏のレバームース」は、鷄のレバーの濃厚な旨味を、このお酒が下から支えて押し上げるように引き立ててくれ、これまた美味しさ倍増やったがやき。

 


また、お次の「ゆすはらジビエのパテアンクルート」は、深みのあるコクと旨味が絶妙な美味しさやって、このお酒と合わせりゃあさらにその深みが増し、口中いっぱいに膨らんだかと思うたら、後口はサラリと流れるように消えていくがよ。

 


これまた箸も杯も止まらんなってしもうて、この時点で早くもワシゃあ結構な酔っぱらいになっちょったがやき。

 


★「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)

●「金目鯛のソテー 春野菜のソース」

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続いては、「金目鯛のソテー 春野菜のソース」と「土州霞酒」の、春らしい旬の組み合わせながよ。

 


皮つきのまんまパリッと焼いた金目鯛のしっとりした白身の旨味と上品な脂の甘味に、芽キャベツとグリーンピースの春を感じさせる野菜の青い旨味が加わり、これまた旨いの何の!

 


そこに「霞酒」の生命力あふれる爽やかな味わいが加わりゃあ、この料理の美味しさがさらに引き立ち、グンと格が上がるように感じられ、思わず「旨いっ!」っちゅう声が漏れてしもうたばあやったがやき!

 


★「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)

●「日本酒と柑橘のシャーベット」

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お次は、お口直しの「シャーベット」と「純米大吟醸」のペアリングながよ。

 


セトカと八朔と黄金柑と日本酒を使うたシャーベットに、最高ランクの純米大吟醸を合わせるっちゅうことながやき。

 


3つの柑橘の甘やかで爽やかな酸味にプラスして、日本酒のアルコール感と旨味がほのかに加わったシャーベットに、大吟醸の華やかな芳香と品格ある淡麗な旨味が加わり、これまた絶妙な美味しさやったがよ。

 


★「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)〈常温〉

●「四万十ポークの藁焼き 自家製ウルメのアンチョビと山菜のソース」

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続いてはメインの肉料理、「四万十ポークの藁焼き」と「かまわぬ」(常温)のペアリングながやき。

 


藁焼きにした四万十ポークのスモーキーで香ばしい旨味に、ウルメイワシのアンチョビと山菜で作ったソースの春の息吹きを感じるような旨辛苦味が加わり、驚きの美味しさやったがよ。

 


さらにそこに、「かまわぬ」の最上級のヨーグルトを思わせる極上の酸味と幅のあるコクが加わり、えも言われぬ未体験ゾーンの絶品の美味しさが出現したがやき。

 


ああ・・・これぞ口福・・・。

 


深い酔い心地の中で、トランス状態におちいりそうやったがよ。

 


★「源十」(純米大吟醸原酒・秘蔵10年以上熟成大古酒)〈常温〉

★「柚子の大バカ十八年」(焼酎ベースの長期熟成柚子リキュール)

●「酒粕のアイスクリーム」

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いよいよ〆は、司牡丹の大吟醸の酒粕を使うたアイスクリームに、日本酒の純米大吟醸の長期熟成大古酒「源十」と、焼酎ベースの長期熟成柚子リキュール「柚子の大バカ十八年」を合わせるっちゅう、こぢゃんと贅沢なマッチングながやき。

 


まずは「源十」と合わせていただきゃあ、アイスクリームの酒粕の風味が、このお酒のナッティな香ばしい熟成の風味と見事にマッチして、まさに大人のデザートとなったがよ。

 


続いて、「柚子の大バカ十八年」と合わせていただきゃあ、アイスクリームのクリーミーな甘味が、このお酒のトロリと濃く深く複雑な甘味と絶妙にマッチして、こちらはフレンチフルコースの〆にふさわしい王道のデザートとなったがやき。

 


「レモンチェロ」とも合わせてみたがやけんど、相性の良さじゃあ「源十」と「柚子の大バカ」の方が圧倒的に良かったがよ。

 


これにて全コースが終了し、ワシのテーブルの4人の皆さんも、至高のスペシャルコースと司牡丹の究極の組み合わせに、満面満開全身笑顔になっちょったがやき。

 


こりゃあ絶対に、次回6月開催予定の「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第56回・夏の集い〉は、中止となった今回のリベンジとして、是非「balloon」さんにて開催さいていただきたいがよ。

 


田嶋シェフを筆頭とした「balloon」の皆さん、予想を超える至福のスペシャルディナーを、まっことありがとうございましたぜよ!

 


社長、ありがとうございましたぁ! 夏の集いは絶対「balloon」さんでお願いしますね!

 


ワタクシ、「旬どきうまいもの自慢会土佐・夏の集い」開催を心の支えにして頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

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司牡丹酒造株式会社

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