« 2019年7月 | トップページ | 2019年9月 »

2019年8月27日 (火)

「米ナスの味噌田楽」の美味しさって知っちゅう?

今年の夏は、例年以上に猛暑日が多く、さらに雨の日も多かったかと思えば、8月終盤に入って急に涼しい日が増えてきたような気がします。

16-3

 

皆さん、こんにちは。

 

 

あまりの暑さに夏バテ気味になったかと思うと、今度はあまりに雨が多く、洗濯物がパリッと乾かず、ちょっと憂鬱になっている、司牡丹総務部社員のリカコです。

 

 

さて、そんな時期に取り上げる、土佐の高知の旬の食材は、何でしょうか、社長?

 

 

「そうじゃのう。今回は、夏場から初秋の時期にピッタリの、米(べい)ナスにしょうか、のう。」

 

 

米ナス、ですね?了解いたしました。

 

 

と、いうことで、まずはナス全般について、調べてみました。

3-3_20190827113601

 

ナスは、インドが原産とされるナス科の一年草で、日本には奈良時代に入ってきたと言われています。

  2-2_20190827113601

 

元々原産地周辺の東南アジアなどでは、日本と違って白や緑色のナスが一般的であり、そのため英語では、「Eggplant」と呼ばれるようになったのだそうです。

   

 

そしてナスの産地としては、我が高知県が日本一!

 

 

全国的に栽培されており、ハウス栽培も多いため、産地を変えながら通年市場に出荷されていますが、本来の旬は、7月から9月の夏場から初秋にかけてです。

 

 

次に、ナスの栄養価や効能についてですが、昔は栄養的にはあまり期待できないといわれていたようですが、近年は病気予防に優れた野菜だといわれているのだそうです。

 

 

ナスの皮に大量に含まれるナスニンは、アントシアニン系の色素のひとつの抗酸化成分であり、この成分に優れたガンの抑制効果があるらしいのです。

 

 

ちなみに農水省食品総合研究所の実験によりますと、発ガン物質に対する抑制効果は80%以上だったのだそう。

 

 

しかも、野菜の中で80%を超えるのはナスだけだったのだとか。

 

 

さらにナスには、コリンという水溶性ビタミンも含まれており、血圧を下げる、コレステロール値を抑える、動脈硬化を防ぐ、肝機能を高めるなどの働きがあり、結果的に生活習慣病を予防するのだそうです。

 

 

その上、ナスは体を冷やす効果も大変高いらしいので、まさに暑い夏にピッタリの食材であるといえるでしょう。

 

 

そして今回取り上げる米ナスですが、アメリカのブラックビューティという品種を日本で改良されたものと言われています。

 

 

産地としては、もちろん高知県が日本一。

 

 

特に安芸市は全国有数の産地として知られているようです。

 

 

他のナスとのいは、ヘタの部分と大きさを見れば一目瞭然。

 

 

米ナスは、ヘタがグリーンをしており、通常のナスの何倍もの大きさなのが特徴です。

 

 

また、肉質は硬くしまっており、漬物などには向かず、基本的に加熱調理に向いています。

 

 

煮くずれしにくいので、煮物や焼物、田楽やグラタンなどにすると美味しいと言われています。

 

 

・・・こな感じでいかがでしょうか、社長?

 

 

「バッチリぜよ。ほいたら今回の料理は、『ナスの味噌田楽』にさいてもらいましょうか。

 

 4_201908271136017_20190827113601

早速、材料らあを買うてきて、作っとうせや。」

 

 

はい。了解いたしました。

 

 5_201908271136016-2

・・・と、いうことで、「米ナスの味噌田楽」を作ってみましょう。

 

 

まずは、米ナスを洗ってヘタを落とし、縦半分に切り、皮と身の間にグルリと切り込みを入れ、さらに身に格子状に切り込みを入れます。

 

 

さらに火の通りを良くするため、皮面の方にも格子状に切り込みを入れます。

 

 

そして、フライパンにゴマ油を入れて熱し、まずは米ナスの身の面から、中火で焦げ目がつくまで焼いていきます。

8_20190827113601 9_20190827113601

 

身に焦げ目がついたら裏返して、フライパンに蓋をし、弱火にして10分ほど蒸し焼きにします。

 

 

その合間に別の鍋で、田楽味噌を作ります。

10_20190827113601  

 

味噌に、その半分ほどの砂糖を加え、味噌の3分の1ほどの日本酒と味醂も加え、火にかけてかき混ぜ、とろみがついたら田楽味噌の出来上がり。

 

 11_2019082711360112_20190827113601

焼けた米ナス身の上に田楽味噌を塗り、炒りゴマを振りかけ、今度はグリルで焼き上げます。

 

 

田楽味噌がフツフツと焼けてきたらOK。

 

 

あとは皿に盛り付け、刻んだ大葉を乗せれば、もう完成です。

13_20190827113601 14_20190827113601 

 

これは、思っていたより簡単にできますね。

 

 

それに、見た目も香りもまさに「ザ・酒の肴」で、本当に美味しそうです!

 

 

では早速、一口いただいてみましょう。

 

 

パクリ・・・

 

 

・・・あっ!うまっ!

 

 

この美味しさ、予想を軽く越えてきました!

 15-2_20190827113601

 

あぁ・・・どう表現すればいいのか分かりませんが、とにかく美味しいです!

 

 

社長!よろしくお願いいたします!

 

 

「うん。確かに、こりゃあ旨いがやき。

 

 

米ナスの肉厚な旨味に、田楽味噌の焼けた芳ばしさと甘辛い濃厚な風味、さらに炒りゴマの芳ばしさと、爽やかな大葉の風味がえい仕事をしちょって、思わず『旨いっ!』っちゅうて声に出しとうなる美味しさながよ!

 

 

ほんで、何ちゅうたち、食べた後にゃあお酒が、それも日本酒が、欲しゅうて欲しゅうて、たまらんなってくるがやき!」

 

 

社長、ありがとうございました!

 

 

・・・と、いうことで、この料理の美味しさを、さらに倍増させるには、この時期旬の日本酒を合わせていただくこと!・・・ですが、この8月末から9月初旬という時期は、生酒などの夏酒は既に売り切れで、秋の「ひやおろし」はまだ発売されていないという、エアポケットのような時期。

 

 

こういう時こそ、定番酒を楽しみましょう!

 

 

特にこの「米ナスの味噌田楽」には、コクがありながらもキレのよい辛口の日本酒がピッタリ。

 

 

ならば、先月新発売されたばかりの大型新商品、「司牡丹・決断の聖地」(純米酒)がバッチリでしょうと、社長からの指示がありました。

 

 

「司牡丹・決断の聖地」とは、高知県出身の総理大臣、吉田茂元首相が過ごした大磯町「旧吉田茂邸」のコンセプト、「決断の聖地」を酒名とした、「旧吉田茂邸」と大磯町の公認ブランドです。

 17_2019082711440118-2_20190827114401

 

 

ちなみこのお酒の売上金の一部は、「大磯町旧吉田茂邸整備活性化基金に寄付」されることになっています。

 

 

そして、日本の首相の中で最も大きな決断に最も多く迫られたであろう吉田茂元首相が愛飲されたのが、実は「司牡丹」の純米酒なのです。

19-3_20190827114401

 

さらに、そのラベルデザインは、「決断の聖地」への入り口といえる、「旧吉田茂邸」の「兜門」から伸びる2本の石畳がモチーフなのです。

 

 

その香味は、品格ある香りとなめらかに膨らむ旨みとサラリと切れる後口が、合わせる料理の美味しさを引き上げ、杯も箸も止まらなくなり、決断に伴うストレスを和らげてくれるはずです!

21-2_20190827114401 22-3_20190827114401

 

つまり、あなたが大きな決断を迫られた時、この日本酒があなたの大きな決断を、きっと後押ししてくれることでしょう!

20_20190827114401  

 

では早速、「米ナスの味噌田楽」と「司牡丹・決断の聖地」を、合わせていただいてみましょう。

 

 

ここはやはり、社長!よろしくお願いいたします!

 

 

「まず『米ナスの味噌田楽』を一口いただきゃあ、口が、舌が、脳が、心が!日本酒を欲して待ち構えだすがよ!

 

 

そこに『司牡丹・決断の聖地』を、ちょびっと冷やいた『涼冷え(すずひえ)』(15℃程度)ばあで一口・・・。

 

 

くぅぅ~~っ!こりゃたまらんっ!旨すぎっ!

 

 

米ナス、田楽味噌、炒りゴマ、大葉・・・それぞれの旨味や風味を、この酒の味わいが見事に融合さいて、口中いっぱいに膨らまいてから、後口は心地ようサラリとキレるがやき。

 

 

ほいたら、また『米ナスの味噌田楽』が食べとうなる。

 

 

食べりゃあ、また『決断の聖地』が飲みとうなる。

 

 

『味噌田楽』『決断の聖地』『味噌田楽』『決断の聖地』・・・

 

 

交互にやりゃあ、ホンマに箸も杯も止まらんなってしまうがよ!

 

 

味噌と日本酒っちゅう、この国独特の2つの発酵食品が出会うた時の底力を、まざまざと見せつけてくれるペアリングやといえるがぜよ!」

 

 

社長、ありがとうございました!さすがです!

 

 

そしてこのお料理、簡単だし、美味しいし、日本酒に合うし、しかも野菜しか使っていないのに、結構ボリュームがあってお腹もはりますから、ダイエットにも良さそうです。

 

 

これは、我が家の夏の定番料理とさせていただいと思いますっ!

 

 

ああ麗しき、土佐の残暑!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

■「司牡丹・決断の聖地」(純米酒)は、コチラをクリック!

 

 

 

 

 

  土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック! 

 

司牡丹酒造株式会社

 

 

| | コメント (0)

« 2019年7月 | トップページ | 2019年9月 »