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2019年5月30日 (木)

「そら豆のチーズ生姜乗せ」って知っちゅう?

 5月も末となり、土佐の高知はいよいよ夏本番!24日には、四万十市中村で最高気温34度を観測し、5月の観測史上最高気温を記録したほどの暑さでした 。

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皆さん、こんにちは。昼間は真夏のように暑いのに、朝夕はまだ涼しい時があり、その温度差にちょっと戸惑っている、司牡丹総務部社員のリカコです。

 
さて、今回取り上げる土佐の旬の食材は何でしょうか、社長?


「今回は、5年ばあ前にも取り上げたことがあるがやけんど、今の時期にまっことピッタリやき、『そら豆』を取り上げたいがやき。


先週の5月21日は、暦の二十四節気の「小満」やったけんど、こりゃあ、陽気が良うなって万物が次第に成長して天地に満ち始めるっちゅう意味があるき、そら豆の実が空に向こうて実る様は、まさにそんなイメージにピッタリながよ。」

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そら豆は、確か5年ほど前の5月に、シンプルに「そら豆の丸焼き」をご紹介しましたよね。アレ、おいしかった~~~っ!!


今回は、ちなみにどんな料理にするんですか?


「今回はちくと手を加えた料理で、『そら豆のチーズ生姜乗せ』ながやき。」


ナルホド!何だか味わいの想像がつかない料理名ですが、でも美味しそう!


では、そら豆についてですが、まずは旬。地域によって若干異なりますが、だいたい4月から6月頃の初夏で、実が空に向かって実るからこの名が付いたのだそう。


そして、そら豆はマメ科ソラマメ属で、ダイズ、ラッカセイ、エンドウマメ、インゲンマメ、ヒヨコマメと共に、6大食用豆と呼ばれているようです。


チグリスユーフラテスの流域からエジプトで、4000年以上も前 から食用として栽培されていたのだとか。2-2


日本には奈良時代に伝えられたそうです。


そして、そら豆の栄養ですが、ナント!若返りの野菜と言われるほどの美容効果や健康効果が期待できるんだとか!


まず、そら豆に多く含まれるビタミンB2は、「成長のビタミン」とも言われ、皮膚や毛髪、爪などの成長を促進し、さらに老化の原因となる体内の過酸化物質をスムーズに分解することで、肌のシミやシワ、白髪などを予防してくれるのだそう!


また、亜鉛が不足すると、湿疹やニキビなど、肌荒れの原因になるようなのですが、そら豆は豆類の中でも特に亜鉛が多く含まれているのだとか!


100g(約20粒)中に2.4mg含まれるそうで、これだけで1日の摂取適正量の約3分の1が摂れるのだそうです。


そら豆料理で、肌荒れは改善、皮膚のトラブルも解消し、いつまでも美しいお肌を保つことができるという訳です!


さらにそら豆は、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、脂質の代謝に関わるビタミンB2が豊富ですが、これらビタミンB群は、炭水化物や脂肪分を効率よく代謝し、体内に蓄積された体脂肪を分解する働きがあるそうで、つまりダイエット効果が期待できるということ!


さらにさらに!そら豆には利尿効果があり、体内の滞った水分をスッキリ排出してくれ、また胃腸の働きを整える、お酒を分解する、などの効果もあるようですので、飲みすぎによるムクミや二日酔いの改善にも効果があるというのですから、ますます嬉しいですよねっ!


そして、まだまだそら豆には、食物繊維、カリウム、鉄分などの体を健康に保つ栄養素がたくさん含まれており、便秘解消、コレステロール低下、血糖値上昇の抑制、高血圧予防、疲労回復、夏バテ予防・・・等々の効果も期待できるのだそう!


これって、モノスゴくないですか!?


特に女性の方には、これからの初夏の時期は、連日のようにそら豆料理をいただくことをお薦めします!


さて、今回のそら豆料理ですが、前回はシンプルに「そら豆の丸焼き」をご紹介いたしましたので、今回は少し手を加え、「そら豆のチーズ生姜乗せ」をご紹介させていただきます。


ちなみに材料の1つの生姜は、高知県が日本一の産地ですし、しかも大変栄養豊富!


生姜について詳しく知りたい方は、このブログのバックナンバー「2018年5月」の「新生姜の天ぷら」の項をご参照ください。


http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/index.html


では早速、「そら豆のチーズ生姜乗せ」を作ってみましょう。


用意する材料は、そら豆、とろけるチーズ、生姜、塩、以上です。


まず、そら豆を皮のまま茹でます。


その際、茹でるお湯の中に少し塩を加えておくことと、後でトースターで焼きますので、少し固めに茹でることがコツです。


沸騰したお湯に入れて2分ほど茹で、火を止めてそのまま2分ほどお湯の中に置く程度でしょうか。


茹で上がったそら豆をザルにあげ、流水でサッと熱を取って冷ましてから、皮から中身を取り出します。

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その中身のそら豆を、アルミホイルに並べ、その上に「とろけるチーズ」を乗せ、さらに千切りに刻んだ生姜を乗せます。


これをトースターやグリルで3~4分ほど焼けば、もう完成!


後はお好みで、塩を少し振りかける程度です。


11_3 では早速、いただきます!パクリ・・・もぐもぐ・・・あ!おいしい!


そら豆の青々しい豆の風味と、チーズの発酵乳製品の旨味と、生姜のピリッとした辛味が、三位一体となって見事に融合し、これはお酒が欲しくなる、立派な居酒屋メニューとなっていますね。


そして、この旬の「そら豆のチーズ生姜乗せ」のおいしさを、倍増させていただくには・・・この時期旬の日本酒を合わせていただくこと!・・・ですよね。


今回は、夏しか飲めない旬のお酒、「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)を選ばせていただきました。15_6


春先に搾られた純米酒の生酒を、加熱殺菌など一切行わず、搾りたての鮮度をそのまま封じ込めるため、マイナス5度以下で零下貯蔵したものです。


フレッシュで爽やか、かつ軽快でなめらかな生酒ならではの風味が、10℃程度にキーンと冷やしていただくと一層心地よく、夏の旬の食材のおいしさを倍増させてくれます。

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では早速、「そら豆のチーズ生姜乗せ」をいただいた後に、一口キュッと・・・う~ん!お・い・し~いっっ!


では社長!よろしくお願いいたします!


「そら豆や枝豆らあは、一般的にゃあ塩ゆでにしてビールと合わせるイメージしかないっちゅう方が多いかもしれんけんど、この『そら豆のチーズ生姜乗せ』は、絶対ビールより日本酒、それも生酒ながよ!20-3_2


そら豆の青々しい風味と生酒独特のなめらかな風味が、チーズの発酵乳製品の旨味と純米酒ならではの米麹のコクが、生姜のピリッとした辛味と辛口のキリッとした飲み口と後口のキレが、三位一体のおいしさを倍増どころか三倍増にまで膨らまいてくれるがやき!


初夏の『そら豆のチーズ生姜乗せ』とキーンと冷やいた純米生酒・・・嬉しい美容効果や健康効果もあって、何よりおいしい・・・是非皆さんも、初夏の定番にしてみてくださいや!」


社長、ありがとうございました。


実はワタクシ、5年前の「そら豆の丸焼き」以来、初夏になると必ずそら豆料理が食べたくなるのですが、やっぱり旬の美味しさを身体が求めているんでしょうね。


ああ麗しき、土佐の初夏!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

■ 「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)は、コチラをクリック!

 

 
 
 
 

 

 

  土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック! 

 

司牡丹酒造株式会社

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