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2018年8月31日 (金)

シシトウと糸コンニャクの煮浸しは酒の肴に最高って知っちゅう?

今年の夏は、本当に酷暑といいたいほどの猛暑日が続いています。
 
 

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皆さん 、こんにちは。
 
 
 
例年以上に夏バテ気味の、司牡丹総務部社員のリカコです。
 
 
 
 
この疲れは、決して年齢のせいじゃなく、夏の暑さのせいなんだと固く信じていますっ!
 
 
また今年は、豪雨や台風などの災害も多く、高知県も大変でした。
 
 
被災された皆様には、心からお見舞い申し上げ、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
 
 
さて、今回残暑厳しい夏の名残りの時期に取り上げる、土佐の高知の旬の食材は、何でしょうか、社長?
 
 
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「そうじゃのう。今回は、夏バテ解消効果も高うて、酒の肴としても絶妙に美味しい、シシトウ料理にしょうか。」
 
 
シシトウですか・・・確か7年ほど前にも一度取り上げたことがありますので、調べる必要がなく、助かりますね。
 
 
以下は、以前の記事からコピペさせていただきましたので、ご了承ください。
 
 
シシトウは「獅子唐辛子」の略で、見た目が獅子の頭に似ているから付けられたのだとか。
ナス科のトウ
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ガラシの甘味種で、植物学的にはピーマンと同種なのだそう。
 
 
そして高知 県で生産されるシシトウは、なんと全国の約半分を占め、日本一の生産量なのだそうです。
 
 
 
ちなみにシシトウの旬は、本来7月から9月頃までの夏場なのですが、高知ではハウス栽培もされており冬場も出回っています。
 
 
 
高知では年中食べられるという訳です。
 
 
 
さてシシトウの栄養価ですが、まずカロチンやビタミンCが豊富なのだそう。
 
 
カロチンには、老化防止や美肌効果があり、ビタミンCは免疫力アップ、疲労回復、ストレス解消、美肌効果、夏バテ防止効果まであるのだとか。
 
 
さらにシシトウには、動脈硬化を防ぐ働きのあるビタミンPも含まれており、ビタミンPはビタミンCの吸収
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を助ける働きもあるのだそうです。
 
 
さらにさらに、カプサイシンも含まれ、これには新陳代謝促進、老化防止、脂肪燃焼、嬉しいダイエット効果があり、カリウムには美肌効果、高血圧予防効果があり、食物繊維には便秘予防効果があるのだとか。
 
 
いやはや、オミソレしましたの栄養価。
 
 
それもそのはず、あのビタミン豊富なピーマンよりも栄養豊富だというのですから、シシトウは見た目は地味ですが、凄い夏野菜なのです。
 
 
これは夏バテなんか、すぐに吹っ飛ばしてくれることでしょう。
 
 
またシシトウ調理のワンポイントですが、甘味種のトウ
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ガラシとはいえ、時々辛いものが混じっていることもあるため、注意が必要なのだそう。
 
 
そして、焼く、煮る、揚げると、さまざまな調理法で食べられる便利な野菜ですが、そのまま加熱調理すると中の空気が膨張して破裂する恐れがあるので、小さな穴を何ヵ所かあけたり、切れ目を入れてから調理した方がよいようです。
 
 
また、色と香りを活かすため、加熱時間は短めがポイントなのだそうです。
 
 
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そして、今回ご紹介する料理は、社長からの指令で、「シシトウと糸コンニャクの煮浸し」となりました。
 
 
では、早速調理してみましょう。
 
 
まずシシトウのヘタを取って、爆発しないように、何ヵ
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所か切れ目を入れておきます。
 
 
糸コンニャクは、軽く水でさらしてから、食べやすい長さにカットしておきます。
 
 
次に、フライパンを熱し、油をしき、中火でシシトウと糸コンニャクを炒めます。
 
 
火が通ったら、まずは日本酒を加えます。
 
 
続いて、砂糖、味醂、出汁、醤油などを適量加え、鰹節も加えます。
 
 
落とし蓋をして弱火で煮ていきます。
 
 


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汁が少し残るくらいまで煮たら、完成です!
 
 
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ちなみに冷蔵庫で冷やしていただいてもおいしいのだそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そしてこの料理のおいしさを、さらに倍増させるには、この時期旬の日本酒を合わ
せていただくこと!・・・なのですが、この8月末から9月上旬という時期は、夏の生酒は既に売り切れており、秋の「ひやおろし」はまだ発売されていないという、エアポケットのような時期。
 
 
 
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どういたしましょうか、社長? 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「こういう時こそ、定番酒ながよ!
 
 
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特にこの残暑厳しい季節のシシトウ料理にゃあ、スパッとキレのえい超辛口の日本酒がピッタリながやき。
 
 
ほいたら、『明治維新150年』の今年『発売30年』を迎えた、定番中の定番『船中八策』(超辛口・純米酒)が、最適ながよ。
 
 
 
ちょっと冷やした『涼冷え(すずひえ)』(15℃程度)程度がえいろう。
爽やかな旨みが口中で膨らみ、スパッとキレる後口は、料理とともに味わう食中酒として最高の酒ぜよ!」
 
 
 
 
 
では早速、「シシトウと糸コンニャクの煮浸し」と「船中八策」を、合わせていただいてみましょう。
 
 
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・・・シシトウのシャクッとした食感も少し残って、糸コンニャクのプルッとした食感との対比が面白いですね。
 
 
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味わいも、調味料の量が適当だった割に、絶妙の濃さで、お酒が進みそ うで、おいしいです!
 
 
 
「船中八策」をキュッと・・・。
 
 
ああ・・・おいしい!何だか辛口のお酒が甘く感じられます。
 
 
社長、いかがでしょうか?
 
 
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「うん。まずは、適当な調味料の割合やったに、確かに味わい的にゃあ酒の肴としてバッチリじゃ。
 
 
鰹節の旨みや醤油の辛みらあの味わいが、シシトウと糸コンに絶妙に沁みこんで、こりゃあまっこと酒が進みそうながよ。
 
 
ここで『船中八策』を、キュッと。
 

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うん。おいしい。確かにこりゃあ、交互にやりゃあ、杯も箸
も止まらんなりそうな組み合わせながやき。
 
 
シシトウ、糸コンニャク、鰹節、それぞれの旨みをこの酒の味わいが見事に融合さいて、口中でフワリと膨らまいてから、後口はサラリとキレるがよ。
 
 
醤油と日本酒っちゅう、この国独特の2つの発酵食品が、シシトウとコンニャクの出会いを見事に仲人し、マリアージュさいてくれたっちゅう感じやろうか。
 
 
また余談やけんど、シシトウにゃあたまにこぢゃんと辛いもんがあったりするきに、この料理をロシアンルーレットに見立て、宴席でゲーム感覚で楽しむっちゅうんもアリやないろうかのう。
 
 
ちなみにシシトウの辛さは、水を飲むよりか、日本酒で洗い流したほうがキレイに流れやすいきに、お酒もガンガン進みそうやのう!」

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社長、ありがとうございます。
 
 
 
 
7年前のシシトウ料理の時に、いきなり頭皮から汗が吹き出すくらいの辛いシシトウに出会ってしまい、大変な思いをしたことを思い出しました。
 
 
確かに水よりも日本酒の方が、辛さを洗い流してくれる力は強かったです。
日本酒って、いろんな力を秘めているんですね。
 
 
あらためて実感!
 
 
ああ麗しき、土佐の残暑!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!
 
 
 
 
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司牡丹酒造株式会社

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