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2016年8月26日 (金)

夏バテ解消!「青シソのかき揚げ」って知っちゅう?

 今年の8月の台風は、台風銀座の高知県ではなく、関東・東北・北海道あたりに行ってしまいましたが、被害などございませんでしたでしょうか?
 皆さん、こんにちは。「処暑」も過ぎたのに、今年はいまだに猛暑の日が連続で、さすがに夏バテ気味の、司牡丹総務部社員のリカコです。
 
 
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 さて、そんなまだまだ暑い晩夏の時期にふさわしい、今回の旬のお料理は、いったい何でしょうか、社長?
 
 
 「今回は、今が旬の青シソを使うた料理にしてもうか。
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 『青シソのかき揚げ』らあて、どうぜよ?」
 
 
 やったっ!ワタクシ青シソ、大好きです!
 
 
 これは楽しみ!
 
 
 では早速、青シソについて調べてみました。
 
 
 まず、食中毒なども発生しやすく、夏バテにもなりやすいこの時期、まさに天からの恵みと言えるのが、旬の青シソ料理なのだそうです。
 
  青シソは大葉とも呼ばれ、高知では「せいそう」とも呼ばれています。
 
 
 梅雨から夏の暑い時期を通り初秋にかけてが旬の青シソは、シソの中でも特に香りが強く、目にも鮮やかで食欲をそそります。
 
 
 

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青シソはこの時期の食卓に欠かせない香味野菜なのです。
 
 
 ちなみに、日本では古くからシソは魚肉の毒を消す薬だったのだそう。
 
 
 魚にあたった時などは、シソの葉を煎じて飲んだのだそうです。
 
 
 刺身のツマなどに青シソの葉などが付いてくるのはその名残りで、一緒に食べ合わせるようにとの先人の知恵だったのですね。
 
 
 栄養成分的としては、β-カロチンやビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄などのミネラルが豊富。
 
 
 特にカロチンは野菜の中でもトップの含有量で、1枚でブロッコリー5房分にも相当するカロチンが含まれているのだとか!
 
 
 カロチンには美肌効果や、動脈硬化やガン予防にも効果があると言われています。
 
 
 また、爽やかな香りの成分(ペリルアルデヒド)には殺菌、防腐作用があり、さら
にシソアルデヒドには胃液の分泌を促す働きがあると言われていますから、食欲不振にも効果的なのだそうです。
 
 
 さらに青シソは、昔から咳止め、食欲増進、貧血予防、解熱作用など、多くの効能があると考えられ、民間療法などでもよく用いられきたのだとか。
 
 
 中国医学の栄養学でも、体を温めて気の巡りを良くし、胃腸を活発にし、発汗作用があるので風邪のひき始めに効果的とも言われています。
 
 
 また、「1日1枚食べると美人になる」と言われているほど、青シソには美容と健康に効く成分が入っているとも言われているのだそう!
 
 
 あら!ならば青シソ好きのワタクシは、どれだけ美人になっているのかしら!?おほほっ!
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  ・・・しかし、刺身のツマのような葉っぱ1枚に、こんなに嬉しい効能があったとは、驚きですよね。
 
 
 ちなみに、シソの葉は刻むことで香り成分が出やすくなり、また栄養成分のカロチンは油と一緒になると吸収が良くなるそうですから、そういう意味からも今回の「青シソのかき揚げ」は、まさにこの時期に最適の料理と言えるのではないでしょうか。
 
 
 だいたい、こんな感じでいかがでしょうか、社長?
 
 
 「今回もバッチリぜよ、リカコさん!
 
 
 ほいたら早速、『青シソのかき揚げ』を、作っていただきましょうかのう。」
 
 
 はい。おまかせください!

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 まず材料ですが、青シソと市販の天ぷら粉と炭酸水と塩、あとは天ぷら油、以上です。 
 
 
 まず、青シソを軽く洗って千切りに。
 
 
 次に天ぷら粉と炭酸水を、ほぼ同量、混ぜ合わせます。
 
 
 そして天ぷら油を加熱し、その混ぜ合わせたコロモを1滴落としてみて、ジュッと揚がるくらいの温度になったらOK。
 
 
 天ぷら粉と炭酸水を混ぜ合わせたコロモの中に、千切りにした青シソを混ぜ合わ
せ、それを形を整えながら油の中に投入します。
 
  

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ある程度揚がったら裏返し、両面をカリッと揚げます。
 
 
 かき揚げを油から引き上げて余分な油を落とせば、もう完成です!
 
 
 あとは、いただく時に塩を振りかけるだけ。

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 これはホント、簡単ですね。
 
 
 炭酸水を使っているので、カリッと揚がり、まるでプロ並みに仕上がりました!
 
 
 青シソの爽やかな香りと、カラリとした手触りだけで、食欲が湧いてきて、お腹がギューと鳴いてしまいそうです!
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  美容効果と栄養効果満点の青シソが、美味しく手軽にタップリ摂取できるのですから、言うことなしですね!
 
  そしてさらに、この「青シソのかき揚げ」の美味しさを倍増させていただきたいなら・・・この時期旬の日
本酒を合わせていただくこと・・・ですよね!
 
  さて社長、今回はどのお酒を合わせましょうか?

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 「この8月末っちゅう時期は、夏の旬のお酒である『夏生酒』は売り切れちゅうし、
秋が旬の『ひやおろし』はまだ発売になってないき、どんなお酒を選ぶかが、なかなか思案のしどころながよ。
 
 
 夏らしいスッキリした爽やかさと、この料理の美味しさを引き立たせる膨らみとキレの良さを兼ね備えちゅうお酒っちゅうことで、今回は司牡丹人気ナンバーワンの定番中の定番、『船中八策』(超辛口・純米酒)を選ばせてもうたがやき。
 
 
 さあ、早速リカコさん、合わせてみてや!」
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 はい、ではまず「青シソのかき揚げ」に塩をひとつまみ振って・・・いただきま~す!
 
 
 パリッパリッ・・・これは美味しいですっ!まるで天ぷら専門店並みに、カラッと揚がっていて、刻んだ青シソ独特の爽やかな風味が、口中いっぱいに充満するほど!

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 スナック菓子的な雰囲気もありますので、お子様のオヤツ代わりにも、健康的でいいのではないでしょうか?
 
 
 引き続き、冷蔵庫で冷やしておいた「船中八策」を、キュッと・・・。
 
 
 ああ・・・爽やか!ホントに気持ちいいくらい爽やかに青シソの風味をサラリと流してくれますので、食べて飲んでがいくらでも繰り返せそうです。
 
 
 社長は、いかがでしょう?
 
 
 「確かに、リカコさんの言う通り、このお酒と料理の組み合わせを一言で表すなら、『気持ちえいばあ爽やか!』に尽きるろう。
 

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  『青シソのかき揚げ』をいただきゃあ、まずカリカリの乾いた食感が気持ちようて、次にこぢゃんと爽やかに抜けるような青シソの風味が、油の旨みと共に口中に膨らむがよ。
 
 
 そこに『船中』をキュッとやりゃあ、一瞬青シソの爽やかな風味が何もんかに下から押し上げられたかと思うばあ膨らみまくり、その後は心地えいばあ爽やかにキレてゆくがやき。
 
 
 そのキレの良さは、あたかも舌が初期化されたかのようで、つまり、この料理を何口いただこうとも、このお酒と交互にやりさえすりゃあ、常に『一口目の美味しさ』が味わえるっちゅうことながよ。
 
 
 こりゃあまっこと交互にやりゃあ、箸も杯も止まらんなるはずながぜよ。」
 
 
 社長、ありがとうございました。
 
 
 青シソ好きのワタクシにとっては、これだけの量の青シソを一度に摂取でき、かつ調理が簡単で、なおかつ美味しくて、さらに美容にも健康的にもいいっていうのは、ホントに最高です!
 
 
 これからしばらくは、週一くらいで作ってしまいそう。
 
 
 これ以上美人になってしまったら、どうしましょ?おほほ!
 
 
 ああ麗しき、土佐の残暑!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!
 
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