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2015年10月28日 (水)

やっぱし秋は椎茸料理と樽酒が旨いって知っちゅう?

 朝夕はめっきり涼しくなり、いよいよ秋らしくなってきましたね。
 
 
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 皆さんこんにちは。これから美味しい秋の味覚が出揃う食欲の秋、ちょっぴり体重が心配な、司牡丹総務部社員のリカコです。
 
 
 さて、今回の土佐の秋の旬の食材は、何でしょうか、社長?楽しみ~!
 
 
 「実は先日、ちくとテレビ番組でやりよった椎茸レシピが、カンタンでなかなか美味しそうやったき、今回はそのレシピの椎茸料理を、是非樽酒と合わせてやってみたいがやき。」
 
 
 お~、椎茸料理、いいですね~!秋らしくって。
 
 
 で、何ていう番組で、どんな料理でしょうか?
 
 
 「10月8日(木)の19時から、日本テレビ系で放送された『あのニュースで得する人損する人』(http://www.ntv.co.jp/tokuson/oa/)っちゅう番組で、『生産者に聞いた、無駄なく美味しく椎茸が食べられる方法』ながよ。
 
 
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 この番組じゃあ、まず美味しい椎茸の見分け方として、椎茸は傘が開いちゅう方が、旨み成分であるグアニル酸が多うて美味しいっちゅうことやったががやき。
 
 
 また、傘の裏面が白けりゃあ白いばあ新鮮で香りがえいっちゅうがよ。
 
 
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 ほんで、『達人の絶品レシピ』として、『椎茸の味噌マヨネーズ焼き』と『椎茸の石づき貝柱風炒め』を紹介してくれちょって、今回はこの2品を作りたいき、リカコさん宜しゅうお願いしますぜよ。」
 
 
 はい。了解しました。
 
 
 レシピを見る限り、ホントに簡単そうですね。
 
 
 ちなみに椎茸は、これまでにも「2006年10月31日」の旬どきブログと、「2013年11月28日」の旬どきブログにて、2回ほど取り上げさせていただいてますので、詳しくは是非そちらもご覧ください。
 
 
 ここでは、椎茸の効能について、少し簡単にご紹介しておきましょう。
 
 
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 まず椎茸には、エリタデニンというコレステロールを低下させ血液をサラサラにし、動脈硬化や高血圧を予防する成分が豊富に含まれているのだそうです。
 
 
 さらに、カルシウムの吸収率を高め、骨を丈夫にするビタミンDも豊富なのだそうです。
 
 
 さらにさらに、免疫力を高め抗ガン作用のあるβ-グルカンも豊富で、その上便秘解消に有効な食物繊維も豊富だというのですから、これは凄い効能のオンパレードですよね!
 
 
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 「キノコ好きの病知らず」という言葉があり、その中でも椎茸は、味わいも効能も群を抜くと言われているのも、納得でしょう。
 
 
  ・・・と、いうことで早速、高知県産の椎茸を買ってまいりました。
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 今回は2つの料理を作りますので、まずは椎茸を、傘の部分と石づきの部分に切り分けます。
 
 
 
 で、1品目の、傘の部分を使った料理、「椎茸の味噌マヨネーズ焼き」から。
 
 
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 マヨネーズと味噌を8:2くらいの割合で、混ぜ合わせます。
 
 
 
  次にそれを傘の裏面の部分に塗って焼くのですが、テレビ番組ではオーブントースターを使っていましたが、ウチにはガスコンロのグリルしかないので、塗る前に少し椎茸を焼いてか
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ら、味噌マヨを塗りました。
 
 
 
 芳ばしく焼き上がったら、もう「椎茸の味噌マヨネーズ焼き」の完成です!
 
 
 次は2つ目の料理、「椎茸の石づき貝柱風炒め」です。
 
 

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 まず、椎茸の石づきを輪切りにします。
 
 
 続いてこれを、油をひいたフライパンで、中火で炒めます。
 
 
 きつね色になったら、和風ダシを加えます。
 
 

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 テレビでは顆粒の和風ダシを使っていましたが、ウチでは液体の和風ダシを使いました。
 
 
 最後の仕上げに香りづけのゴマ油を入れて、「椎茸の石づき貝柱風炒め」の完成です!
 
 
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 どちらもホント、簡単ですね。
 
 
 しかし・・・こんなに簡単で、本当に美味しいのでしょうか?ちょっと不安ですが・・・。
 
 
 さて、今回この2品の椎茸料理に合わせるお酒は、最初に社長が申し上げておりました通り、「司牡丹・本醸造樽酒」です。
 
 

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 椎茸と樽酒の相性の良さにつきましては、「2006年10月31日」の旬どきブログと、「2013年11月28日」の旬どきブログにて詳しくご紹介しておりますので、今回は簡単に私から紹介させていただきます。
 
 
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 キノコは「木の子」ですから、木の風味を持っていますし、樽酒ももちろん日本酒を杉の木樽に浸けたものですから、木の風味を持っています。
 
 
 
 

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 つまり、「似たもの同士は相性が良い」というお酒とお料理のマッチングのセオリー通り、バッチリというわけです。
 
 
 また、樽酒にも、椎茸に負けないくらい、なかなかの効能があるのです。
 
 
 樽酒には、癒し、鎮静、自律神経調節などの効能がうたわれている、セスキテルペン類が含まれていますので、それらの効果が期待できるというわけです。
 
 

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 つまり、樽酒を飲むだけで、森林浴やアロマテラピーなどと同じような効果が期待できるということなのです。
 
 
 と、いうことは、椎茸料理と樽酒の組み合わせは、お互いの美味しさを引き立て合うだけではなくて、美容や健康の効果も倍増させる、素晴らしい組み合わせだということになるわけです!
 
 
 ・・・こんなところでいかがでしょうか、社長?
 
 
 「うん、バッチリぜよ、リカコさん!ほいたら早速、2つの椎茸料理と樽酒を、合わせていただいてもうや。」
 
 
 はい。準備万端です。
 
 
 では、まずは「椎茸の味噌マヨネーズ焼き」から・・・いっただきま~す!
 
 

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 パクリ・・・ムシャムシャ・・・
 
 
 あ、美味し~い!
 
 
 味噌マヨの焼けた芳ばしい風味と焼き椎茸の旨みが、本当に美味しいです!
 
 
 では、続いて「司牡丹・樽酒」をキュッと・・・。
 
 
 ちなみに「司牡丹・本醸造・樽酒」は、スローフードジャパン「燗酒コンテスト2015」にて、見事金賞に入賞していますが、今回は常温にて合わせてみました。
 
 
 しかし、この組み合わせは間違いないですね!
 
 
 樽酒の木の風味と椎茸の木の風味が、相乗効果で引き立て合って、確かにより美味しく感じます。
 
 
 これを社長は、どう表現されるんでしょう?
 
 
 「そうじゃのう。まず、樽酒を常温で、ワイングラスに注ぐことによって、杉樽の香りがよりハッキリと感じられるようになるがやき。
 
 
 またこの料理は、椎茸を焼いちゅうき、こちらも椎茸の木の風味が、より強調されちょって、さらに味噌マヨが焼かれることによって、ちくと焦げた芳ばしい風味が、これまた木の風味に似てくるがよ。
 
 
 つまり、樽酒、焼き椎茸、焦がし味噌マヨの3つの似た風味が、見事な三つ巴の相乗効果となって、まるで森林浴をしゆうみたいなばあ、口ん中いっぱいに心地えい木の風味が膨らんで、長い余韻と共にたなびいていくがやき。」
 
 
 社長、ありがとうございました!
 
 
 ではお次の「椎茸の石づき貝柱風炒め」を・・・パクリ・・・
 
 
 え?!どうして?!貝柱みたいな味がしますよ!
 
 
 確かに食感も貝柱にソックリですが、まさか味わいまで似ているとは思いませんでした。
 石づきに和風ダシとゴマ油が、ポイントなんでしょうね!
 
 
 「貝柱のキノコ風味炒め」と言って出されたら、間違いなくダマされると思います。
 
 
 ここに樽酒をキュッと・・・。
 
 
 ああ・・・これまた美味しいです!
 
 
 石づきの歯ごたえが貝柱みたいな感じで、いかにも酒の肴って感じで、樽酒と合わせるとサイコーです!
 
 
 社長は、いかがでしょう?
 
 
 「リカコさんの言う通り、この料理は、まず食感、歯ごたえが重要ながよ。
 
 
 椎茸の石づきの歯ごたえが、まさに貝柱にそっくりで、そこに和風ダシとゴマ油で炒めた風味が加わり、ますます味わいまで貝柱に似てくるがやき。
 
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 さらにそこに椎茸の木の風味と旨みが加わりゃあ、もはや酒の肴としちゃあ最強の部類に入る逸品と化すがよ。
 
 
 
 
 しかも樽酒と合わせりゃあ、樽の風味が椎茸の木の風味と同調して風味は倍増!
 
 
 その上、樽酒の酒の旨みが椎茸の旨みや貝柱風の旨みと同調し、旨みも倍増になるがやき。
 
 
 そこに噛みごたえのある食感とくりゃあ、もはやこの料理とお酒は、交互にやりゃあ止まらんなる美味しさになるがぜよ!」
 
 
 社長、ありがとうございます。
 
 
 確かにこの「椎茸の石づき貝柱風炒め」は、最強の酒の肴ですね!
 
 
 ワタクシ、今まで石づきを棄てていたことをかなり激しく後悔してます。
 
 
 これからは絶対に石づきは棄てません!
 
 
 ああ、麗しき土佐の錦秋。旬どきのうまいもんに・・・乾杯!
 
 
 
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司牡丹酒造株式会社

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