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2012年3月29日 (木)

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第23回・春の集い〉開催!

   高知県は桜の開花がなんと全国トップ!と先日報じられましたが、佐川町P3210056s600の桜はここ2,3日でやっと開いてきた感じです。見ごろは4月に入ってからでしょうねぇ。今年はなかなか春になってくれなくて、まだまだどっぷり冬服の総務部社員のリカコです。

 さて、先日の3月21日(水)春分の日の翌日は、恒例の「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」、第23回春の集いを開催いたしました。

  会場は高知の名店で地元のファンも多い、「土佐料理 司 高知本店」(http://www.kazuoh.com/honten/)さんです。P3210010s600

  「司」さんでは初めての旬どき! と、とーっても楽しみにしていましたが、今回もワタクシは事務所でお留守番(涙)。絶品の春の食材をいただいて、春を感じたかった(涙)…。

 というわけで、ここからは社長によるリポートとなります。社長、土佐弁全開でよろしくお願いしまーす!

 リカコさん、今回は旬どき初登場の「袋吊り今搾り」も春の食材との組合せに参戦して盛りだくさんの内容やったぜよ。


 まず、ワシゃあ15時ばあに会場の「土佐料理 司 高知本店」さんにうかごうて、営業の下元くんと2人で、「袋吊り今搾り」の準備をしたがやき。

 ほんでいろいろ打ち合わせらあも済まいて、18時半ばあから受付開始。

 ワシらあも含めて43名のご参加者が、19時の開会時間ぴったりにゃあ全員集まられ、さあ開宴ながよ。

 いつものように、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんの司会で、まずはワシからの開会のご挨拶ながやき。

 続いては、スターウォーズのテーマソングとともに、この日3月21日(3、2、1、発射!)に解禁になったばっかしの「土佐宇宙酒・金環司牡丹」(純米吟醸酒)の入場ながよ。

P3210037s600★乾杯酒:「土佐宇宙酒・金環司牡丹」(純米吟醸酒)

 ちなみに「土佐宇宙酒」たぁ、日本酒を仕込む酵母と米を宇宙に打ち上げ、宇宙を旅した酵母と米で仕込まれたっちゅう、世界初前代未聞の日本酒ながやき。

 ほんで、ちょうど2ヶ月後の今年の5月21日は、後世に語り継がれるであろる天文ショー「金環日食」が、日本のかなりの広範囲で観測できるっちゅう記念日ながよ。

  「金環日食」は、太陽と月が重なり金の指輪のごとく美しゅう輝くことから、「ゴールドリング」とも呼ばれるがやき。

 そこで、そんな記念すべき日を祝うにふさわしい「土佐宇宙酒・金環司牡丹」を、「ゴールドリング」のデザインで発売することになったっちゅう訳ながよ。

 さあ、そんな「土佐宇宙酒・金環司牡丹」をグラスに注いだら、「土佐料理 司」を経営されゆう加寿翁コーポレーションの竹内社長さんのご発声で、みんなあの夢が叶いますようにと祈りもって、乾杯ながやき!

 「土佐宇宙酒・金環司牡丹」の、天にも届くかのような華やかでフルーティな香りと、極上のなめらかさで口中にあふれんばかりに膨らむ豊かな味わいに、皆さんから感嘆のため息が漏れよったがよ。

★「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)

P3210035s600

●先付け:司牡丹酒粕と葉山葵の桜鯛重ね 新玉ねぎと鯛出し汁の和風P3210034s600スープ仕立て

 まずは司牡丹の吟醸酒粕と葉山葵を使うた桜鯛重ねと、霞酒の組み合わせ。

 霞酒のなめらかなオリと酒粕の風味が見事に同調し、そこに桜鯛の上品な旨み、葉山葵のピリッとアクセントが加わり、春らしい芽吹きの生命力を感じさせてくれるがやき。

 お次のスープも、新玉ねぎの風味と鯛の出しがしっかり効いちょって、ウマイのなんの!

 ここで、「司 本店」の店長の北村営業部長さんが、この日のお料理メニューを解説してくださったがよ。

★「司牡丹・袋吊り今搾り」(しぼりたて薄にごり純米吟醸生原酒)

P3210054s600

●造り:宿毛湾朝獲れ 天然桜鯛松皮造りと平目へぎ造り

 P3210056s600_2ここで、ワシが登場し、いかに「袋吊り搾り」っちゅう搾り方が滅多に拝めん手法かについてを解説さいてもうたがよ。

 ほんで、「純米吟醸の袋吊り今搾りの登場です!」っちゅう合図で、雅楽の雅なBGMが流れ、扉が開かれりゃあ、隣の部屋から「袋吊り今搾り」が登場ながやき!(※酒税法

に違反せん方法で搾りよります。)

 皆さん、「おお~っ!」っちゅう感嘆の声と共に、手に手に写メやカメラで、写真を撮りまくり!P3210049s600

 その次は、グラスを手にした皆さんの、ズラリと行列が並んだがよ。

 ワシがすくうてグラスに注がいてもうたがやけんど、皆さんまっことニコニコの歓喜の笑顔やったがやき。

 この貴重な袋吊り今搾り純米吟醸の華やかな香りとピチピチと生命力あふれる旨みは、まっこと朝獲れ天然桜鯛のお造りの旨みをさらにワンランクアップさせ、春の訪れを

まさに告げてくれるかのようながよ。

★「船中八策」(超辛口・純米酒)●強肴:カツオのタタキと旬野菜盛り合わせP3210060s600

P3210057s600
 お次は、季節の野菜がタップリ乗った、カツオのタタキが登場!

 カツオのタタキといやあ、こりゃもう超辛口「船中八策」にキマリながやき。

 この酒のナチュラルな味わいが、カツオの旨みをグッと膨らませ、後口は潔いばあスパッと切れるがよ。

 ほいたらまたカツオが食べとうなる、食べたらまた「船中」が飲みとうなる・・・交互にやりゃあ、まっこと止まらんなるがぜよ!

★「土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」(純P3210096s600米酒)

●本日のメイン:桜鯛骨蒸しと春野菜炊き合わせ 金凰司牡丹たっぷりの出し汁P3210068s600

 さあいよいよ、メイン料理の登場ながやき。

 桜鯛の身や骨から沁み出した旨み、タケノコとワカメのゴールデンコンビの旨み、春野菜や山菜の旨み、そして料理酒として使われた司牡丹の旨みらあが、どれもがシャシ

ャリ出ることのう、見事なバランスの薄味で、絶妙にまとまっちゅうがよ。

 こりゃまっこと、魚の王様「鯛」の真骨頂が見えたがやき!


 「土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」も、香りも味わいも、シャシャリ出ることない絶妙な淡麗辛口やき、このお料理との相性はまっことバッチリながよ。

 縁起のえい「鯛のタイ」も発見し、皆さんにご披露したがぜよ。

★「坂竜飛騰」(本醸造酒)●箸休め:春野ファームベジコ長崎さんの野菜と「司牡丹・食べる酒粕」P3210091s600

P3210095s600

 ここでちくと箸休め、長崎さんの野菜に「司牡丹・食べる酒粕」をつけていただくがやき。

 「坂竜飛騰」の清々しい旨みが、野菜本来の旨みや酒粕の旨みを、さらにグンと引き出してくれるがよ。

★「司牡丹・もろみ酒」(純米吟醸にP3210084s600ごり生原酒)

●油物:特上鯨と蓮根の春巻き トマトとオクラのタルタルソース

P3210104s600

 ここでP3210107s600、「袋吊り」の中身を開いて、今度は「モロミ酒」としてご堪能いただくがやき。

 またまた皆さん、写メ撮りまくりで、グラスを片手に大行列ながよ。

 この酒のトロットロの食感と豊かな旨みが、鯨の旨みやタルタルソースのトロリ感と、まっことバッチリやったがやき。

★「司牡丹・純米大吟醸」(純米大吟醸酒)P3210112s600酢物:桜鯛昆布〆とお豆のテリーヌ 黄味酢と赤ピーマンのソースP3210113s600

 宝石箱みたいな美しさのテリーヌは、味わいは薄味やに、そん中にすべての旨みを凝縮さいたような精密さ!

 その精密さや美しさは、見事にこの純米大吟醸の香味に通じるがぜよ!

★「司牡丹・永田農法・純米酒」(永田農法・純米酒)

●止め椀:土佐ポークのお米の摺り流し仕立て

●桜鯛と筍の炊き込みご飯

P3210138s600

 このお酒は、常温とぬる燗の2種類で提供さいてもうたがよ。

 この酒のナチュラルな香りと芳醇な旨みが、お米の摺り流しをまるで最高級の葛湯のような風味に持ち上げてくれるがやき!

★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●デザート:豆乳のブランマンジュとかんぴょうの苺煮P3210143s600 デザートとデザート酒の爽やかな甘みが、ちくと飲み過ぎた胃腸を優しゅうにいたわってくれるがよ。

 こうして21時半にゃあ、ハート&ハートの永野社長さんの三本〆で、無事お開きとなったがやき。

 お帰りの皆さんの幸せいっぱいの満面笑顔が、この会の大成功を如実に物P3210150s600語ってくれちょったがよ。

 ご参加いただきました皆さん、そして竹内社長さんをはじめ「司」さんの皆さん、長崎さん、まっことありがとうございました。感謝感謝ながやき!

 社長、ありがとうございました! そうですかぁ、そんなに盛り上がったんですねぇ。見た目も麗しく、旬の食材の魅力を余すところなく引き出したお料理と、司牡丹のお酒との素晴らしい融合は社長の言葉と画像から充分みてとれます。

 最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただきますね。毎回嬉しいコメントです。

●初めての参加でしたが、今までのベスト3に入る飲み会でした。

●最高でした。毎回ですが。

●毎回参加しても「オイシイ」!!

●口福、最高!!

●1年ぶりの参加で、楽しさ、旨さ、雰囲気、すべて感動の一日でした。

●OK(今までの最高)

●今回ご縁をいただいて初めて参加させていただきました。酒、味、人、どれも最高の勉強ができました。ありがとうございました。

ああ麗しき、土佐の盛春!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!



土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!        司牡丹酒造株式会社

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