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2010年9月29日 (水)

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第17回・秋の集い〉開催!

 1dsc092129月の高知は30度超えの暑い日があったり、ブルブル寒い日があったり、体温調節が忙しい司牡丹・総務部社員のリカコです。全国的に不安定な気象ですが、皆さんもご自愛くださいね。

 さて先日9月25日(土)の「秋分」の翌々日に、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第17回秋の集い〉を開催いたしました。

 17回目ということは、もう4周年を迎えるんです! パチパチパチパチ!  毎回、毎回旬の美味しさを堪能させていただき、早や4年! これだけ続けてきて食材が重ならないなんて、高知の海や野山の幸の奥の深さを感じます。

 さて、今回の秋の集いの開催場所は、前回の夏の集いの「ちゃのま」さんに引き1dsc09120続き、社長が気に入ってしょっちゅう利用している美味しいお店、「花鶴」(http://www.hotpepper.jp/strJ000550804/)さんです。

 店主の刈谷さんの、素材を見分ける目と料理の腕前は一流中の一流なんですって!

 さらに、刈谷さんはソムリエの資格もお持ちで、日本酒やワインにも大変精通されていて、お酒の品揃えもバッチリの信頼度バツグンのお店なんです。

 今回のご参加者は、39名。会場は「花鶴」さんの2階のお座敷で。

17時半に受付を開始すると、順にお客様が集まられ、18時にはほぼ全員が着席されました。

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 まずは、いつまでも不慣れな司会のワタクシめが開会の言葉を申し上げ、社長からは開会のご挨拶。続いては「花鶴」さんの店主の刈谷さんより、この日のお料理の解説をしていただき1dsc09141ました。

 お次は再び社長が乾杯酒「土佐宇宙酒」の説明をしてお約束のスターウォーズのメインテーマと共に、「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」の入場です。夢を叶えながら「宇宙龍」で乾杯して、いよいよ宴席がスタートしました!

では、社長! 恒例のお料理とお酒の組合せの解説をお願いします1dsc09163! 楽しみっ!

★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)
 いっつも通り、「宇宙龍」の天にも昇るような華やかな香りに、あちこちからタメイキが漏1dsc09162れよったがやき。

★「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし純米」(純米生詰酒) ●「酒菜7種」(ジャコとニンニク味噌和え・生ハム大根ロール・数の子・チャンジャ・煮玉子・ 長崎さんのクウシンサイのナムル風お浸し・長崎さんの胡瓜の浅漬け)1dsc09151

★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)

 さあ、イキナリ豪華な酒菜七種盛りは、まっことこれだっけで2~3合ばあ飲めて、イキ抜けてしまいそうながよ。

 1dsc09160ちくと個性的な「樽酒」にゃあ、「ジャコとニンニク味噌和え」や「チャンジャ」らあがバッチリで、これがまたウマイもんやき、酒も肴も進むこと進むこと!

 「ひやおろし純米酒」にゃあ、「生ハム大根ロール」や「数の子」「煮玉子」「クウシンサイのナムル風お浸し」「胡瓜の浅漬け」らあがバッチリで、これまた酒も肴も進みまくりで、止まらんなりそうながやき!

 こりゃまだ始まったばっかりで、メインの酒も1dsc09228食も出てないに、もはや出来上がりそうな勢いで、この先がオソロシーがぜよ!

★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)

●「お造り3種1dsc09185_3」(伊勢海老・鰹・平目) さてお次は、お待たせしましたの豪華「お造り3種」!

★「船中八策ひやおろし」(超辛口・特別純米生詰原酒)

★特別出品:「司牡丹・大吟醸斗瓶囲い」〈金賞受賞酒〉(大吟醸原酒)

 

 しかもそのお造りが伊勢海老と鰹と平目やっちゅうがやき、この絢爛さは、刺身好きにゃあタマランがやき。

 さらにそこに、ナントもはや高知でも9月の解禁から4月までのワンシーズンに数十匹ばあしか獲れんっちゅうまさに幻の海老、モンパエビが一匹だっけ獲れたっちゅうことで、そのお造りが登場!
 
 もはや会場は興奮のルツボPhotoながよ!

 とても39人で分けることらあできんき、ワシとジャンケンして勝ち残った5人ばあの方々に食べていただいたがやき。

 その方々の感想は、「伊勢海老より甘みがある」っちゅうことやったがやけんど、やっぱしワシも食べてみたかったぜよ!

 社長~、ワタクシも食べてみたかったですぅ~。でも伊勢海老♡ 充分美味しいです。

 モンパエビ騒動の後は、お造りにかける酢ミカン、ブシュカンと直七について、それらを持ってきてくださったおなじみのファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんが解説してくださいました。

 

 社長によると、

 刺身にかける酢ミカンを、2種類食べ比べすることができるらあて、まっことあらためて土佐の食文化の奥深さに感動ながやき。ワシの好みでいやあ、平目にゃあ直七で、お酒は「日本を今一度~」。平目の繊細な旨みと直七の柔らかな酸味を、この酒の膨らみとキレの良さが一体感を演出して、美味しさを倍増さいてくれるがよ。

 鰹にゃあブシュカンで、「船中ひやおろし」。鰹の脂の乗った旨みにブシュカンの強めの酸が爽やかさをアクセントに加え、さらにそこにこの酒のリッチな旨みが加わりゃあ、もはや天下無敵の美味しさながやき! 

 ですって。お刺身の魚によって酢ミカンの種類を変えるなんてなんて贅沢なんでしょ。このいただき方はワタクシ初めてです。

 そしてここで社長の解説の後、1dsc09204荘厳な雅楽のBGMで「斗瓶囲い大吟醸」が登場!

 滅多に見ることさができない(ワタクシも見ることができません)「斗瓶」の登場に、皆さんから拍手喝采が! お客様の間を移動中の斗瓶は、人気スターのように携帯カメラを向けられていました。

 「斗瓶囲い」からカラフェに移し変えられた大吟醸は、皆さんのお手許に配られ、足つきグラスに注がれ、その馥郁とした高貴な香りと豊かでありながら繊細さも併せ持つ味わいに、皆さんウットリ!

 このお酒に、直七をキュッとかけた伊勢海老の刺身を合わせると、それはもう至福の極みなんです!

 では社長、続きをお願いいたします!

★「かまわぬ」(永田農法・山廃仕込純米酒)
★「司牡丹・本醸造ひやおろし」(本醸造生詰酒)

●「伊勢海老鍋」
 さてボチボチ「かまわぬ」が1dsc09213ベストなぬる燗に温まり、皆さんに「今すぐ飲んで!」っちゅうて配られたがよ。

 その柔らかさで心まで和ませるような寛ぎの一献に、皆さんが目を細めてホッとゆるんだ頃、いよいよ伊勢海老鍋が登場!

 野菜を入れたり取り分けたりと、あちこちで動きが慌ただしゅうなり、一気に会場全体がワイワイとヒートアップしたがやき。

 この伊勢海老鍋、「かまわぬ」のぬる燗でやりゃあグッと重みを増して旨みが引き立ち、「本醸造ひやおろし」でやりゃあ様々な味わいの1dsc09242構成成分の輪郭が立ち現れて、複雑な美味しさが際立つがぜよ!
 ああ、もうどっちじゃちウマイッ!

●「伊勢海老雑炊」
いよいよ〆めの雑炊の登場!

 米粒一粒一粒にまで伊勢海老の旨みが凝縮されて沁み込んじょって、皆さん思わずホーッとタメイキを漏らし、「日本人に生まれて良かった~!」と心の中で叫びゆうようながよ!

★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
●「フルーツ」
 1dsc09247ラストは「山柚子搾り」とフルーツの、甘くて酸っぱい組み合わせ。
 足るばあ飲んで食べてお腹いっぱいのはずやに、この甘味と酸味がなぜかこぢゃんと心地良うて、またついつい口に運んでしまうがやき。1dsc09250

 社長、ありがとうございました! 今回もご出席の皆さんと一緒に素晴らしい土佐の旬を味わうことができました。

気がつくと、既に時間は21時! 大満足の楽しい宴はあっという間に中締めの時間を迎えました。

中締めのご挨拶は、(株)土佐清水元気プロジェクト(http://www.tosashimizu-genkipro.com/)の泥谷さん1dsc09255にお願いして、無事にお開きとなりました。

 ご出席の皆さんのお帰りの際には、2階から降りられる千鳥足の皆さんがスッテンコロリンしないように、温かくお見送りいたしました。

 ご参加いただきました皆さん、そして「花鶴」さんの皆さん、長崎さん、本当にありがとうございました!

 最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声のほんの一部を、以下にご紹介させていただきます。

●今回も旬のおいしいものがいっぱいで大満足です。

●す~~~ごく楽しかった。すご~~~くよいよい。(^o^)v

●全てに細かい配慮がなされていて大満足です。

●めちゃ楽しい!!おいしい会です。いつもありがとうございます。

●伊勢海老のお刺身最高。新婚旅行を思い出しました。

●いや~「最高」の言葉以外見当たらないですね。おいしい料理においしいお酒、どちらが欠けてもこの至福の思いには至りません。これからもずっと続けて下さい。

 

 ああ麗しき、土佐の初秋!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

  

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!        司牡丹酒造株式会社

 

 

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