« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月30日 (金)

イチジクは夏の酒の肴に最適やって知っちゅう?

 毎日猛暑日が続いてますが、皆さん夏バテとかされてませんか?2 

 夏バテどころか、食欲旺盛で元気いっぱい、恐ろしいことにチョッピリ太ってしまった、司牡丹総務部社員のリカコです。

 

Photo

  さて今回は社長から、私の三大好物果物に入っているイチジクを取り上げるとの嬉しい指令がっ!

 

 ワーイ!イチジク大好きっ!

 

 ・・・でも、ちょっと待ってくださいよ、私はイチジクそのままが好きなんですけど、もしやまたイチジクを生ハムで巻いたりとかするんでは・・・?

 

 「おおっ!さすがリカコさん、スルドイやいか!その通りながよ。早速イチジクと生ハムを用意しちょいてよ!」

 

 やっぱし・・・(涙)。私はそのままのイチジクが大好きなのに・・・。

 

 「そのまんまのイチジクじゃあ、酒の肴としちゃあイマイチじゃろがよ。まあやってみろうぜや、絶対にウマイきに!」

 

Photo_2

 はい。分かっております。では早速イチジクについて調べてみます。

 

 ・・・と、いうことで調べてみました。

 

 まずイチジクは、漢字では「無花果」と書きますが、実際は花がないわけではないのだそうです。

 

 イチジクは実の中に小さな花をつけるので、外からは花が確認できないため、「無花果」と呼ばれるようになったのだとか。

 

 果実を半分に切ると赤いツブツブがいっぱい詰まってますが、ナントあれが花なのだそう!

 

 花と実を一緒に食べるので、あの独特の食感が生みPhoto_3出されるんですね。

 

 またイチジクは現在、小麦よりも古い人類最古の栽培食物ではないかと言われているんですって!

 

 2006年6月にハーバード大学などの研究チームが米科学誌「サイエンス」に発表した論文によると、ヨルダン渓谷にある約1万1400年前の遺跡から野生種でない人の手が加えられたイチジクの実が発掘されたのだそうです。

 

 古代エジプトの壁画にも描かれ、旧約聖書にも何度も登場する歴史ある果物イチジク。

 

 そういえば、アダムとイブが裸を隠すのに使ったのもイチジクの葉っぱ。

 

 まるで人類の歴史とともにあるような、スゴイ果物だったんですね!

 

 ちなみに誕生の地はアラビア半島らしく、その後はヨーロッパからペルシャ、中国へ渡り、日本には江戸時代に中国から長崎へ伝わったのが始まりなのだとか。

 

 当初は薬用として栽培され、生産量が増えるにつれ食用として親しまれるようになったようです。

 

 当初は薬用だったということで、なかなか栄養も豊富。

 

 イチジクはカリウムを多く含んでいますが、カリウムは血圧を下げる効果がありますから、高血圧や動脈硬化などの防止に役立つようです。

 

 また、ペクチンをはじめとした食物繊維も多く含まれていますから、便秘改善も期待できるよう。

 

 さらにイチジクには、フィチンというタンパク質分解酵素も含まれています。

 

 ですから、イチジクを食後のデザートとしていただくことは、消化を促Photo_4進してくれるので、利にかなっているという訳ですね。

 

 夏場の食欲増進にも、まさにピッタリ!

 

 私はこれ以上食べ過ぎるとモンダイですが・・・。

 

 ところでイチジクの主産地は、愛知県、和歌山県、兵庫県、福岡県などで、この4県で国内生産量の50%以上を占めてい2010730るのだとか。

 

 高知県は主産地として出てきませんが、栽培されてるんですか、社長?

 

 「いやあ、リカコさん、なかなかえいくに気づいたのう!

 

 確かに高知県はイチジクの主産地としちゃあ名前が上がってこんけんど、そりゃあ生産量が少ないき、大半が県内消費で終わってしまうきながよ。

 

 けんど太陽光発電効率日本一の高知県のイチジクは、太陽の光をたっぷり浴びて、こぢゃんと糖度が高うなって、まっこと絶品ながやき!

 

 これからの時期、7月後半ばあから完熟モノが出回りはじめるき、絶対に食すべき果物ながぜよ!

 

 しかも意2_2外にも、生ハムやモッツァレラチーズやバジルらあとも相性がえいき、酒の肴としても最高ながやき!」

 

 ・・・はい、と、いうことで、高知県産のイチジクを買ってきました。

 実は私の家の庭にもあるんですが、やっぱし2_3ホッタラカシじゃあちょっと、ね。

 

 まずは半分に切ってみました。

 

 わあ!美味しそう!ツブツブのこれが花だったなんて、なんだか余計に愛らしくなってきます。

 

 生ハムで巻いてと・・・はい、イチジクの生ハム巻き、完成です!

 

 

 お酒は何を合わせましょうか、社長?

 

  Photo_5「そうじゃのう。最近のブログで夏の生酒関係はだいたい出し尽くしちゅうき・・・そうじゃ、味わいもスッキリでボトルもブルーで爽やかな、『司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒』にしょうか!

 

  宇宙のパワーで、暑さやち吹っ飛ぶがぜよ!

 

Photo_7

 

 さらに夏らしゅう爽やかさをグッと増すために、キーンと冷やいたこのお酒を注いだグラスのフチに柑橘類をチョコッと塗るがよ。

 

  これだっけで、飲み口も後口もグンと爽やかになって、暑い夏にやちキュッと飲みとうなるカンタン日本酒カクテルなるがやき!」

 

  ではでは、早速このお料理とお酒を、いっただっきま~す!

 

 

 まずはイチジクの生ハム巻きを一口・・・。

 

  あPhoto_6!美味しいっ!

 

 

 イチジクのシャクッとした独特の食感と豊かな甘みが、生ハムの旨みと塩分で、グッと引き立つ感じ。

 

  これ、よくある生ハムメロンよりも、美味しいかも!

 

 

  続いて、キーンと冷えた「宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」のグラスのフチに、柚子を塗った日本酒カクテルをキュッと・・・。

 

 

  あ!何ですか、コレ!?すごっく美味しいっ!

  

  柚子の酸味がとっても爽やかで心地よくって、いくらでも飲めそう!

 

 

  このカクテPhoto_8ル、ワタクシ本気でハマってしまいそうです!

 

  「みてみいや、美味しいろうがよ、リカコさん!

  これっぱあ猛暑が続きゃあ、さすがに普通の日本酒じゃあナンボ冷やしたち、ちくと爽やかさが足りんき、あんまり飲む気がせんがよ。

 

  けんど、チョコッとグラスのフチに柚子やレモンらあの柑橘類を塗るだっけで、猛暑日にやち飲みとうなるような、こぢゃんと爽やかな日本酒カクテルになるがやき

 

  また、この純米酒の旨みと柚子の酸味が、イチジクの甘みと生ハムの塩分に見事にバランス良う調和して、他じゃあ味わえんような独特の風味を口中に膨らまいてくれるがよ。

 

  美味しゅて消化もえいし、まっこと暑い夏に最適な、相思相愛のお酒と食の組み合わせながぜよ!」

 

  確かに社長のおっしゃる通り、イチジクだけよりもこの組み合わせは美味しさが倍増したように感じました。2_6

 

  あらためて、旬の日本酒と旬の食材の組み合わせの底力を実感です。

 

 

 

 

 

 

  ああ麗しき、土佐の盛夏!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

 

 

 

 

 

 土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!        司牡丹酒造株式会社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »