« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月24日 (木)

旬どきうまいもの自慢会土佐<第14回冬の集い>開催!

     旬どきファンの皆様、メリークリスマスイブ! 今日と明日は思いっきりケーキを食べるぞ! と張り切る半面、最近太り気味で少々焦っている司牡丹・総務部社員のリカコです。

2009winterkusaya007

さて、今回は先日1219日(土)の「冬至」の日の3日前に開催されました、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第14回冬の集い〉の模様をお伝えいたします。

またまたワタクシは参加できない冬の集い・・・今年も覚悟はできていましたので、社長のリポートを読んで堪能することにいたします! 今回はワタクシも大好きなお結びの「よこやま」の横山さんがオープンされた人気のお店「草や」(高知市鷹匠町2-1-41 TEL:088-855-3436)さんです。中庭や店内の佇まいは風情があふれ、ランチタイムには行列ができる大人気店です。ワタクシ、今度こっそりといってみまーす

と、いうことで今回も全て社長の土佐弁リポートです。社長、よろしくお願いします!

 リカコさん、今年の冬の集いも皆さん大満足の素っ晴らしい内容やったぜよ! ほいたら早速、今回のワシのリポートをご覧くださいや。

、今回の「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第14回・冬の集い〉の開催は1219()やったがぜよ。

この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸っちゅう恵まれた旬の豊かな食を味わいもって、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。

そんな「集い」を、季節ごっとに毎年4回開催していく団体。

それが「旬どき2009winterkusaya003・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)ながよ。

実はここ2回の夏の会と秋の会は、高額なスペシャル会が続いちょったき、今回は一転、リーズナブルな手作り家庭料理を楽しむ気楽な会やったがやき。

リーズナブルやゆうたち、そこは「旬どき」やき、ありきたりの会にゃあせんがぜよ!

あのお結びやお茶漬けで有名な「よこやま」のオバチャンこと横山礼子さんが監修し て、11月頭にオープンし瞬く間にランチタイムに行列ができるばあの人気店になった「草や」(高知市鷹匠町2-1-41 TEL:088-855-3436)さんを貸し切り2009winterkusaya001_2にして開催したがよ。

メインの食材は、弘岡カブを中心にした土佐の冬野菜ながやき。

農家兼野菜ソムリエとして大活躍中の長崎雅代さん(http://vegeco.jp/)に野菜の選定をお願いし、長崎さんと一緒にこちらも高知の書店でいま大人気の「草やのご飯」を企画した松田雅子さん(http://mnnbo2.exblog.jp/)にもお手伝いいただき、17時ばあから準備開始ながよ。


実は今回はとにかくいっつも以上に大人気で、30名限定のところ40名を超える皆様にお申し込みいただき、大変やったがやき。

横山のオバチャンにも無理ゆうて、結局ワシと「旬どき」Web担当の岡崎さんと長崎さんと松田さんの席は無しにして、なんとか39席を用意できたがよ。

それでもお断りせにゃあ ならんお客様もおられ、まっこと申し訳ございませんでしたぜよ。

さて、18時ばあからぼちぼちお客様が集まりだいて、予定開始時間の18時半にゃあほぼ満席。

まずは来られたお客様から順番に、ウェルカムドリンク「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」を提供さいてもうたがやき。

18
時半ちくと過ぎにゃあ、ワシのご挨拶で開会。

ほんで、横山のオバチャンと店主の和田さんから、この日のお料理らあについてちくと解説していただき、お客様の中津さんのご発声で、「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)にて乾杯し、いよいよ開宴ながぜよ!

今回は、ワシゃあ座る席もなかったき、お酒を配ったりの仕事の合間に、ちくと立ち食い立ち飲みでお料理とお酒をいただいたばあやき、相性のコメントらあは詳しゅうよう書かんけんど、ご容赦くださいや。


ウェルカムドリンク:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟2009winterkusaya004_2醸酒)

前菜
:紅芯大根の酢の物


「司牡丹・生鮮酒〈冬〉あらばしり」(本醸造生原酒)

前菜
:土佐清水産〈永田農法〉らっきょうと味噌


「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)

前菜
:ぐる煮

最初から、3品の前菜と3品のお酒を合わせて、楽しんでいただいたがよ。

お料理もお酒も、どれもタイプがハッキリと違うちょったき、味わいの違いがよう分かって面白かったがやないろうか。

またこの日は、こぢゃんと冷え込みが厳しかったもんやき、皆さんの体を暖めてもらおうと、急遽最初から「かまわぬ」の熱燗もちっくと出さいてもうたがやき。


「才谷屋」(吟醸酒)

コリンキーのサラダ

お次はお酒もお料理もスッキリ爽やかなタイプで、心地ようなってもうたがやき。

ここで野菜ソムリエの本領発揮で、長崎さんに弘岡カブらあの本日使用の土佐の冬野菜についてらあをお話していただいたがよ。


「深尾」(斗瓶囲い・純米大吟醸原酒)

エイの煮こご2009winterkusaya025_2

希少な「深尾」の登場に、皆さんの中から歓声が!

エイの煮こごりのなめらかな旨みと、バッチリ合うたがやないろうか。

「かまわぬ」(山廃純米酒)2009winterkusaya006_3〈ぬる燗〉

沖うるめの煮物


この沖うるめは、ワシも1本つまみ食いさいてもうたがやけんど、ウマイのなんの!


獲れたての生の沖うるめを、まずは焼いて、それから煮いちゅうがや と。


まっこと「かまわぬ」のぬる燗とやりゃあ、「くぅぅ~~~っ!!」っちゅう感じで、サイコーながよ!



「坂竜飛騰」(本醸造酒)

弘岡カブの煮物2009winterkusaya007_3


いよいよ本日のメイン食材「弘岡カブ」と、発売されたばっかしの新商品「坂竜飛騰」との組み合わせながやき。

社長、ここでちょっとお邪魔いたします。参加していないワタクシでも弘岡カブについてちょっぴり勉強いたしましたので、披露させてくださいね。

弘岡カブは高知市春野町の弘岡平野で作られる、直径20センチほどでぷっくりとつややか、美しく白い肌を持つカブです。水はけがよく、肥沃な土壌、朝夕の寒暖差などの条件に恵まれた弘岡平野にしか育ちません。抜群の歯触りと甘さを持った弘岡カブは、他の土地に同じ種を持って行ってもこれほど美味しいカブにはならないそうです。旬は、11月の初めから、翌年の2月半ばまで。いわゆる二毛作で稲の裏作として作られていました。本来の弘岡カブは晩生で、種は代々特定の農家だけに自家採種という方法で伝えられてきましたが、近年は品種改良によって早生や交雑が起こり、純粋な晩生の弘岡カブが少なくなってしまったと言われています。弘岡カブはカブ同士があたると割れてしまうほど、実がやわらかく、ナマで食べてもとてもジューシーだそう。ワタクシもいただきたかった…。

では社長、続きをお願いします!

 貝柱で炊いた弘岡カブは、ワシもつまみ食いさいてもうたけんど、山の旨みと海の旨み、二つのナチュラルな旨みが絶妙にやさしゅう調和して、心の底からホッと和むような味わいやったがよ。


胸がキュンとなるような、包み込むような母性的味わいっちゅう感じやろうか。


そこに「坂竜飛騰」をキュッと。


こちらは鮮やかでシッカリした味わいで、頼りになる父性的味わいっちゅう感じのお酒。


なんか、母性と父性で、見事に家庭円満っちゅう感じの組み合わせやったがぜよ。


漬物盛り合わせ2009winterkusaya027_2


ここで、横山のオバチャン自慢のお漬物が登場!


40
年以上使い続けてきた糠床を使うたお漬物の味わいは、まさに土佐の風土そのものの味わいながよ!



「船中八策しぼりたて」(超辛口・特別純米生原酒)2009winterkusaya032_2

シャモ鍋


このシャ2009winterkusaya034_2モ鍋のシャモ肉がホロホロくずれて、やわらこうて、ウマイこと、ウマイこと!


お汁も、シャモガラのダシと脂がシッカリ効いちょって、体の芯からポッカポカに暖まって、「あぁ・・・幸せっ!」っちゅう 美味しさ!


ここに「船中しぼりたて」を合わせりゃあ、もはや天下無敵ながぜよ!

シャモ鍋うどん


〆めは、シャモ鍋にうどんを入れて。


まっこと、こんな寒い晩にゃあ、鍋でうどんがピッタリながやき。


とにかく、会場の雰囲気も自宅みたいな感じで良かったか2009winterkusaya045_2知らん、いっつも以上にこぢゃんと大盛り上がり!


まだまだ宴たけなわで申し訳なかったけんど、21時ちくと前ばあに、お客様の永野様に中締めのご挨拶をいただき、無事お開きとなったがやき。


「草や」さんの皆さん、長崎さん、松田さん、まっことこぢゃんとお世話になりました。ありがとうございました!


また、こぢゃんと冷え込む中をご参加いただきましたお客様の皆様にゃあ、心から感謝申し上げます。


皆様からいただきましたアンケートの悦びの声が、ワシらあにとっちゃあ何よりのエネルギー源ながぜよ!


すごく満足!!


おいしい、楽しい、最高です。


田舎料理・・・なつかしい味・・・とてもよかった。


満足。値段だけではない。今回のような安くても美味しい料理もよい。


久しぶりに参加させていただきました。日本酒党はすぐに同席の方とも親しくなれます。


社会貢献という貴社の高いポリシーを感じております。今回スタッフの方々は召し上がる間もなく、本当にお疲れ様でした。


今回の参加費でこれだけのおいしいものがいただけて最高です。


これで4回目の参加でしたが、寒さが厳しくなった1日の中で、ほっと暖まる一時を過ごさせていただき、感謝しています。


●5000
円でこんなに「ウマイ酒」が飲めたのは、67年生きてきて初!ほんとにありがとう。安かろう悪かろうのイメージが今夜コワレマシタ!

 

 

皆様がくださったアンケートのコメント、なんと興味をそそるコメントでございましょう! 土佐の旬の味は奥が深いのですねぇ。

では、これからも四季折々の土佐の旬の味をウンチクとともにご紹介してまいります!

では・・・良いお年を。

ああ麗しき、土佐の年の瀬!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!        

司牡丹酒造株式会社

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »