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2009年7月21日 (火)

夏バテ解消にバッチリ!「青シソのソーメン」って知っちゅう?

     3_3そろそろうっとうしい梅雨も明ける頃。皆さんこんにちは。連日真夏日が続き、若干夏バテ気味の、司牡丹・総務部社員のリカコです。

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 さて今回のテーマは、ウチの社長から「毎日暑いきに、今回は冷製パスタ風の『青シソのソーメン』にしょうか。材料を用意しちょいてや。」との指令が。

 青シソなら、我が家のお庭にいくらでも生えてますが・・・冷製パスタ風って?

 ふむふむ、オリーブオイルと柚子酢を使うんですね。

 あとは味醂と薄口醤油を少々。これだけ?これで美味しいんですかあ?

 まあ、言われた通りの材料を用意させていただきました。Photo_2

 そして今回のテーマ食材は青シソですから、早速いろいろ調べてみました。

 食中毒などが発生しやすいこの時期の気候は、体調に悪影響をおよぼし やすく、つらい思いをする人も多いのでは。

 そんな時期、まさに天からの恵みと言えるのが、実は旬の青シソ料理なんですね!

 青Photoシソは大葉とも呼ばれ、高知では「せいそう」とも呼ばれています。

 梅雨から夏の暑い時期が旬の青シソは、シソの中でも特に香りが強く、目にも鮮やかで食欲をそそります。

 高知では、青シソはこの時期の食卓に欠かせない香味野菜なんですね。

 ちなみに、日本では古くからシソは魚肉の毒を消す薬であったとのこと。

 魚にあたった時はシソの葉を煎じて飲んだといいます。

 今、刺身のツマなどに青シソの葉などが付いてくるのは その名残りで、一緒に食べ合わせるようにとの先人の知恵なのですね。

 栄養成分的としては、β-カロチンやビタミンC、E、カルシウム、鉄などのミネラルが豊富。

 特にカロチンは野菜の中でもトップの含有量で、1枚でブロッコリー5房分にも相当するカロチンが含まれているのだとか。

 また、爽やかな香りの成分(ペリルアルデヒド)には殺菌、防腐作用があり、さらにシソアルデヒドには胃液の分泌を促す働きがあると言われていますから、食欲不振にも効果的なんですね。

 さらに青シソは、昔から咳止め、食欲増進、貧血予防、解熱作用など、多くの効能があると考えられ、民間療法などでもよく用いられてきました。

 中国医学3の栄養学でも、体を温めて気の巡りを良くし、胃腸を活発にし、発汗作用があるので風邪のひき始めに効果的とも言われているようです。

 また、「1日1枚食べると美人になる」と言われているほど、青シソには美容と健康に効く成分が入っているとも言われているんです。

 あんな刺身のツマのような葉っぱ1枚に、こんなに素晴らしい効能があったんですね!

 どうです、社長?バッチリでしょう?

 「おぉ!なかなかよう調べたやいか、リカコさん!まっことワシゃあ何ちゃあ追加するこたぁないがぜよ!」

 え?ウソ?・・・やったぁ~!・・・苦節3年!ついに、ついに・・・社長のウンチクを封印しました~!!(涙)

 「何ちゃあ泣くほどのこたぁないろがよ!・・・けんどまぁこの3年、ようがんばってついて来てくれて、まっことこぢゃんと感謝しちゅうぜよ!」

 そんなこと急に言Photo_3われたら!・・・うるうる (ToT)

 「さぁさぁ、湿っぽいがは梅雨空だけにして、ちくと早めにカラッと梅雨明けといこうぜや!

 食欲のない時やち青シソをたっぷりいただくにゃあ、この『青シソのソーメン』がこぢゃんとオススメながぜよ!

 もちろんソーメンやき、ダシツユで食しても美味しいがやけんど、それじゃあツマランき今回はひとひねりして、オリーブオイルで冷製パスタ風に食する食べ方をご紹介したかったがよ!

Photo_4
 バリエーションが少ないと思われがちのソーメン料理ながやけんど、こんな料理法もあるがやき。

 シソの葉は刻むことで香り成分が出やすうなって、また栄養成分のカロチンは油と一緒になると吸収が良うなるきに、そういう意味からも今回のオリーブオイルを使うた『青シソのソーメン』は、この時期に最適の料理と言えるがぜよ!」

 ・・・結局、ウンチク追加してるじゃないですか~~!社長~~~!!感激のウツクシイ涙流して、ソンしちゃいました!ぷんぷん!

 「ありゃ?そうかよ?まぁどうやちえいやいか、そんなこたぁ!それより、早う料理を作ってや。まぁ簡単やき、失敗するこたぁないろうけんど。」

 ・・・ったく!失礼しちゃう!

 はい。気をとりなおして・・・。冷製パスタ風「青シソのソーメン」の作り方は、いたって簡単です。

 まずソーPhoto_5メンをたっぷりのお湯でゆがき、

 流水でもみ洗いし、水分をしっかり切ります。

 合わせ調味料のレシピは、オリーブオイル1に対Photo_6 して柚子酢(柚子の絞り汁)1、味醂0.5、薄口醤油0.5の割合で混ぜ合わせるんですね。

 青シソの調理法には、少しポイントがあるようです。

 1人前5~10枚程度のタップリの青シソを刻んでから、サッと水にさらすのだとか。

 こうしておくと、少しくらい時間が経っても青シソが変色することはないということです。

 アク抜きの意味もありますが、あまりさらし過ぎても有効成分が流れてしま2_2いますので、短時間でサッとがポイントでし ょうか。

 Photo_7さぁ、ソーメンを盛り付け、刻んだ青シソをかけ、合わせ調味料をかけて・・・完成です!

 では早速、いっただっきま~す!

 ・・・ちゅるちゅる・・・

 あ、これ、洋風の味わいだと思ってましたが、柚子の風味と青シソの風味が口中に爽やかに広がって、サッパリとした和風の味わいなんですね!意外!

 これは確かに夏バテで食欲不振でも、食が進むこと2_4請け合いですね!

 1人で2把くらい、ガッツリいただいてしまいそう!とってもシンプルで美味しいです!

 さて、さらに!この「青シソのソーメン」を10倍おいしくし、効用も倍2009716増させる秘訣が、この時季旬の日本酒を合わせていただくこと!・・・ですよね、社長!

 「そうそう!バッチリよう分かっちゅうやいか、リカコさん!

  今回は、今が旬の『司牡丹・純米吟醸本生』(純米吟醸生酒)を合わせてみろうか。

 今日は暑いきに、10℃ばあにキーンと冷やしてPhoto_8いただきゃあ、フレッシュでフルーティな香りとソフトで爽やかな口当たり、そして軽快なのど越しが、『青シソのソーメン』の風味をグンと引き立ててくれるがぜよ!

 また、アルコールの成分が青シソの薬効をさらに吸収しやすうしてくれるきに、この組み合わせで食欲増進、夏バテ解消はマチガ3_2イなしながよ!」

 ・・・ちゅるちゅる・・・くぴくぴ・・・あぁ美味しい!・・・確かにコレ、よく合いますね!

 「青シソのソーメン」の柚子の酸味のお陰でしょうか、辛口のお酒なのに甘く感じられるし、何よりヘルシーですし、これはとっても女性にウケそうな、この時期に最適の組み合わせです!

 

 

 ああ麗しき土佐の盛夏!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

 

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司牡丹酒造株式会社

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