« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月28日 (木)

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第9回秋の集い>のご案内

号外! 

 司牡丹総務部社員のリカコです。実りの秋、食欲の秋がもうそこまで!

 今回は「旬どきうまいもの自慢会・土佐」<第9回秋の集い>のご案内です。

日本一ウマイ!!日戻りの戻り鰹ワラ焼きタタキを堪能!

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第9回秋の集い>のご案内

 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸という恵まれた旬の豊かな食を味わいながら、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)です。

 そして、その第1回は清水サバ(秋)をメインに取り上げ、その後は天然真クエ(冬)、山菜(春)、初鰹と永田農法タマネギ(夏)、ツガニ(秋)、牡丹鍋(冬)、大ハマグリ(春)、バジルやトマトの夏野菜(夏)を取り上げて開催され、ご参加者からはそれぞれ沢山の悦びの声を頂戴いたしました。そして、この度<第9回秋の集い>の内容が決定いたしましたのでご案内申し上げます。今回メインに取り上げる旬のうまいものは、捕れたて日戻りの「戻り鰹ワラ焼きタタキ」です!高知県民は、皆さん鰹のタタキにはウルサイ方ばかり。私自身も鰹のタタキは大好物で、長年高知県内各地で美味しい鰹のタタキを求め歩いてきました。そして遂にめぐりあったのが今回のメイン、土佐久礼は多田水産さんの日戻りの「戻り鰹ワラ焼きタタキ」なのです。その日の朝に捕れたばかりの鮮度抜群の戻り鰹を、すぐさまさばいて即ワラ焼きにして、その晩にいただきます。しかも、高知県産の天然塩とブシュカン、土佐山田産のヤッコネギをたっぷりかけた塩タタキでいただけるのです!ハッキリ言って絶品です!私としましては日本一おいしい鰹のタタキだと実感しました。

  当然その他にも、様々な旬の絶品お料理が出されるのはもちろん、それらの美味しさを倍増させてくれる、最適の相性を示す秋の旬の司牡丹もズラリとご用意いたします。旨みタップリに熟成した、秋しか飲めない「ひやおろし」、ナチュラルな木の風味が深みを増す「樽酒」、高知県唯一の昔造りの「山廃仕込み」、そして旨みの乗った幻の斗瓶囲いの大吟醸酒等々、心ゆくまでご賞味いただけます!・・・旬の極上のお料理に、最適な日本酒を最適な温度で、土佐の秋のうまいもの話しと秋の日本酒のうまいもの話しを聴きながら、じっくりとご堪能いただけるのです。これぞ「土佐の秋」といえるような幸せのひとときを、ご参加いただいた皆様にはお約束いたします。必ずやご満足いただけることでしょう。しかし、大変申し訳ございません。会場の都合により、この度ご参加いただけます人数は先着50名様限定とさせていただきます。ご参加ご希望の方は今すぐ、お申し込みをいただけましたら幸いです。                            敬具

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局・司牡丹酒造(株)社長 竹村昭彦

★ご注意!通常秋の会は「秋分の日」に開催いたしておりますが、今回は都合により3日前の9月20日(土)開催とさせていただきます。

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第9回秋の集い>

<日時> 平成20年9月20日(土)<秋分の日3日前> 18:30~

<会場> 「城西館」 高知市上町2-5-34 TEL:088-875-0111

<会費> 7500円(お一人様)

<主催>「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 (担当:本越理香子)789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 司牡丹酒造(株)内TEL0889-22-1211 FAX0889-22-4116 e-mailakihiko@tsukasabotan.co.jp

<お申込締切>平成20年9月16日必着。ただし定員の50名に達し次第、締切日以前でも締め切らせていただきますので、その点はご了承ください。

 

<ご注意!>日戻りの鰹は鮮度抜群で絶品ですが、海が荒れて漁が行なわれない場合は、当然入手は不可能になります。その場合は、前日もしくは前々日に捕れた鰹に変更されることも考えられます。冷凍モノだけは使用しない予定ですが、万一台風等で何日も漁がない場合は、冷凍モノになる場合もあり得ます。その際は必ず前日までにその旨をご連絡させていただきますので、その点何卒ご了承いただけましたら幸いです。

 

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!        

司牡丹酒造株式会社

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月13日 (水)

夏の佐川名物!珍味「山椒味噌」って知っちゅう?

 相変わらず毎日暑い日が続いていますが、体調など崩されてないですか?皆さんこんにちPhotoは。ウチはエアコンがなくしっかり汗をかいているので体調は絶好調の司牡丹総務部社員のリカコです。

 

 さて今回は、ウチの社長から、「佐川の夏の名産ゆうたら山椒やき、最近発売された新名物、珍味『山椒味噌』を買うてきちょってや。JR佐川駅に2種類売りゆうけんど、2つを食べ比べたいき2つとも買うちょいてよ。」との指令が。・・・え~、「山椒味噌」ですかあ?それだけでは、ちょっと寂しくないですか?

 

 ・・・内心あまり期待してなかったものですから、スッカリ購入を忘れてしまっておりまして、結局社長が買ってきてくださいました。大変申し訳ございませんでした。お詫びの印に、山椒についてちょっと調べてみましたので、お許しください。

 

 山椒は、別名ハジカミとも言うそうで、また英語では「Japan pepper」と言うそうですから、日本原産の薬味作物で、日本の薬味の王様とも称されているようです。山椒には、ジペンテンとシトネラールを主成分とするサンショウ油、サンショオールとサンショアミドを主成分とする辛味成分、ゲラニオールなどの芳香精油、などが含まれています。栄養素としては、ビタミンA、B1、B2、Cなどが豊富。刺激が強いので、あまり多量に食するものではないようですが、少量では食欲増進効果があるようです。その他の効用としては、解熱、頭痛緩和、利尿効果、咳を鎮めたり、また五十肩にも有効だという説もあるようです。

 

 

Photo_2

 では早速、2種類の山椒味噌を食べ比べてみましょう。一方は「さくら屋本舗」(岩佐富貴子 TEL:090-1174-5774)さんのもので、230g380円。もう一方は「実生屋」(和田優子 TEL:0889-22-9045)さんで、180g480円です。ちなみに住所がどちらも同じ「佐川町甲1532」となっているのですが、どちらの方も佐川町地場産センターを借りて作っているからで、その住所を記載しているからだそうです。では、まずは「さくら屋本舗」さんから。・・・あ、おいし!ワタクシが想像していたものより、ズッとおいしいです。ナルホド、これなら納得ですね。味醂が効いていて少し甘めの味わいですが、オジャコも入っていてそのダシも効いているので、そのままでも充分酒の肴になりますね。山椒の味わいや風味は、遠くの方からほのかに漂ってくるという感じですので、子供さんでも食べられそうです。

 

Photo_3

 続いては「実生屋」さん。こちらは先程のと比べて、見た目は黒っぽく、粘度も高いよう。原料も国産の米と大豆の味噌、種子島洗糖などを使っており、お値段も高めですので、ちょっと高級路線でしょうか。一口いただいてみると・・・あ、これもおいしい!こちらはカツオブシのダシが効いており、Photo_4何より山椒の風味がシッカリしてます。山椒の実が入ってますから、その粒を噛むと強烈な風味が口中で破裂する感覚。こちらはチビチビとお酒と一緒にいただきたい、大人向けの辛口山椒味噌って感じでしょうか。

 

 さてこんな、小粒でピリッと辛い山椒味噌に合わせるお酒は、超辛口・特別純米酒「自由は土佐の山間より」。この言葉は、土佐自由民権運動の中心人物、植木枝盛さんの言葉Photo_5。高知県の県詞にもなり、中央公 園の立志社跡の石碑にも刻まれている有名な言葉なんです。そんな土佐自由民権の闘士たちに似て、その味わいは2008813淡麗にして超辛口。爽やかな旨みが膨らんだかと思うと、後口は潔いほどスパッとキレる、キレ味抜群のお酒なんです。では、この超辛口のお酒と山椒味噌の組み合わせは、ウチの社長にコメントしていただきましょう。

 

 

 「その前に、ひっとつ補足さいてや。佐川にゃあ、佐川だっけにしかない、江戸時代から続く伝統菓子があるがよ。それが佐川名物・『山椒餅』で、山椒の風味がヒリッと効いた素朴な味わいのお菓子ながやき。この伝統の『山椒餅』を、佐川駅の売店だっけで細々と販売し続けてきたがが、『さくら屋本舗』さんと『実生屋』さんながよ。ほんで最近になって、両者とも新商品として『山椒味噌』を発売したっちゅう訳ながやき。『山椒餅』も『山椒味噌』も、JR佐川駅の売店で販売されゆうき、是非皆さん、よろしゅうお願い申し上げますぜよ。

 

  さてほいたら、『自由は土佐』と『山椒味噌』を合わせPhoto_6てやってもうかのう。まずは『さくら屋本舗』さんから。こちらの味わいは味醂の効いた甘めで、ジャコの風味とほのかな山椒の風味がポイントながよ。『山椒味噌』をばく っといって、『自由は土佐』をグビッとやりゃあ、このお酒の旨みが触媒となって、口中でジャコのダシと山椒の風味が甘めの味噌の味わいと見事に溶け合うて、やわらこうに膨らんだかと思うと、スッキリキレるがやき。こりゃあキュウリに付けていただいてもイケそうながぜよ。

 Photo_7

 

 続いては『実生屋』さん。こちらは山椒がよう効いちゅうき、ばくっといっちゃあイカンぜよ。チビッとなめてお酒を クピリっちゅう感じながやき。こちらはカツオブシのダシに強烈な山椒の風味が口中に爆発する感じながよ。そこに『自由は土佐』をクビリとやりゃあ、そんな山椒の爆発をやさしゅうに包み込んで、こぢゃんと爽やかなに2洗い流してくれるがやき。ほいたらまた『山椒味噌』がチビッと食べとうなる。食べりゅあまた飲まんとおれんなる。こりゃ交互にやりゃあ止まらんなるがぜよ。飲んべえ用 の組み合わせっちゅう感じかのう。焼き茄子らあに付けていただいてもバッチリながやないろうか。」Photo_8

 

 はい、社長ありがとうございました。確かにこの「山椒味噌」はどちらも、キュウリやお茄子に付けたら、一層おいしそうですね。ご飯にも合いそうです。山椒の風味は、ホント暑くて食欲が減退する夏場にいただくと、ピリッと効いて食欲が増進されますから、是非皆さんにもオススメいたします。

 

 

 

 

  ああ麗しき、土佐の残暑!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

 

 

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!        

司牡丹酒造株式会社

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »