2021年3月29日 (月)

「菜の花と厚揚げの煮物」って知っちゅう?

 とうとうコロナ禍で、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」の集いも、昨年の「春の集い」から中止となって1年が過ぎてしまいました。


皆さんこんにちは。次回「夏の集い」からは、是非是非再開できますよう心から祈っている、司牡丹総務部社員のリカコです。


さて、今年の高知県の春は、寒い日が続いたかと思えば突然暖かくなったりと、寒暖差が激しく、桜の木も迷っていたようですね。

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咲いている桜があるかと思えば咲いていない桜もあったりで、場所によって咲き具合が違い、マバラだったのですが、ここにきて一気に咲き誇り、満開の春真っ盛りとなったところに、月末最後の日曜の強い雨でかなり散ってしまったようで、本当に残念です。


そして春は、フレッシュマンの季節であり、人事異動のシーズンでもあります。


そんな時期に取り上げる、土佐の旬の食材は、何でしょうか、社長?


「そうじゃのう。今頃の時期は、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあるきに、緑黄色野菜の優等生、菜の花にしょうか。


料理としちゃあ、『菜の花と厚揚げの煮物』をご紹介しましょうか、のう。


ほいたら、まずはリカコさん、菜の花について調べとうせや。」

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はい。菜の花ですね。了解いたしました。


菜の花なんて栄養あるの?と思われる方が多いかもしれませんが、実は菜の花は大変栄養価の高い緑黄色野菜の優等生だったんです!


まず菜の花は、ビタミンA、B、Cの含有量がホウレン草以上に豊富なのです。


さらに鉄分、カルシウムの含有量は野菜の中でもトップクラス。


そのため、貧血の予防、抵抗力を高める効果、美肌効果、肩凝り緩和効果、骨粗しょう症予防などが期待できるのです。


また、カリウムや辛味成分のイソチオシアネートも含まれており、血液をサラサラにして血栓予防をしたり、高血圧にも効果を発揮するのだとか。


さらに食物繊維も多く含むため、腸を整え、便秘の解消や大腸ガンの予防にも効果的だというんです。

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まだまだありますよ!菜の花は、アルカリ度が高いため、イライラなどを緩和したり、精神を安定させてくれる働きもあるというんです。


季節の変わり目や生活環境の変化で体調を崩したりしやすいこの時期、菜の花はまさに最適な旬の食材だったんですね!


ではここで、そんな旬の菜の花を使った簡単でおいしいお料理を、ご紹介いたしましょう。


「菜の花と厚揚げの煮物」です。


作り方はいたって簡単。

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まず塩少々を加えた熱湯で、菜の花1束をサッと手早くゆでます。


続いて水に取ってから4cm程度の長さに切り、水気をキュッと絞ります。

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また、厚揚げ1枚は熱湯を回しかけ、食べやすい大きさに切ります。

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お次は、鍋に厚揚げとカツオ出汁300ml程度と、醤油と味醂をそれぞれ大さじ1杯ずつ程度加え、熱します。


煮たったら弱火にして蓋をし、10分程度煮ます。

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厚揚げに味が染み込んだ頃、菜の花を加えて2分ほど煮たら、早くも「菜の花と厚揚げの煮物」の完成です!


菜の花の緑と黄色の鮮やかさと、シャキッとした歯ごたえと、独特のほろ苦さが味わえる、まさに目からも口からも、菜の花を堪能できるお料理だと言えるでしょう。

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・・・と、いうことで、この「菜の花と厚揚げの煮物」の美味しさをさらに倍増させてくれる、まさにこの時期にピッタリの日本酒をご紹介いたしましょう。


今回ウチの社長が選んだお酒は、この3月21日(3、2、1、発射!)に解禁になったばかりの新酒、「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」です!

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ちなみに「土佐宇宙酒」とは、宇宙を旅した高知県産の酵母と高知県産の酒米を使って醸された、前代未聞世界初の日本酒です。


宇宙に酵母や米を打ち上げるなど、到底不可能と思われていた壮大な夢を3年がかりで実現し、高知県酒造組合の各蔵元から新発売されて以来16年目の解禁となります。

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また、このお酒を飲めば宇宙のパワーが味方して、夢を叶えてくれるとも言われていますので、司牡丹の宇宙純米酒は「宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」と名づけられました。


では早速、「菜の花と厚揚げの煮物」と、涼冷え(15℃程度)に冷やした「宇宙酒」を合わせていただいてみましょう!

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まずは「菜の花と厚揚げの煮物」を一口、ぱくり・・・。


・・・あ、やさしい、とってもやさしい美味しさです。


お祖母ちゃんが作ってくれたお惣菜って感じでしょうか?


ここからは社長!コメントを宜しくお願いいたします!


「ほいきた。まかいちょき!

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まずは、菜の花のシャキッとした食感と生命力を感じるほろ苦さに、カツオ出汁の旨味と味醂の甘味と醤油の辛味をたっぷり吸うた、厚揚げの味わいとやわらかな食感が加わり、しかもそれぞれの味わいが主張し過ぎんやさしさで、絶妙なバランスで口中に膨らんでいくがやき。


そこに、『宇宙純米酒』をキュッと・・・。


あぁ・・・幸せの味わい!

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このお酒のほのかでやさしい花のような香りと、爽やかなコクとなめらかな旨みとほのかな酸味が、この料理の絶妙なバランスの味わいを、さらにワンランク上のバランスの味わいに引き上げてくれ、口中で心地えいばあ膨らんで、後口はサラリとキレていくがよ。


そりゃあまるで、春の生命のパワーをいただき、体内に、全身にやさしゅうに沁みわたっていくかのようながやき。


ほんで、このお酒の持つ宇宙のパワーが沁みわたり、ホンマにどんな夢でも叶えられてしまいそうな、そんな気がしてくるがぜよ!」


社長、ありがとうございました。

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今回ご紹介させていただいた、菜の花料理の効能と、「土佐宇宙酒」のパワーで、コロナ疲れなんか吹き飛ばして、より多くの皆さんが元気な春を迎えられますことを、心からお祈り申し上げます!


ああ麗しき、土佐の盛春!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙のパワーで夢を叶える純米酒」は、コチラをクリック!

 

 

 

 

 

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2021年2月28日 (日)

「ポンカンと白菜・胡瓜の酢の物」の美味しさって知っちゅう?

いま、佐川町上町の司牡丹本社周辺では、「さかわ・酒蔵の道ひなまつり」<2月20日(土)~3月3日(水)>が開催されており、町内がいつもより華やかで、ひなまつり気分が満開になっています。

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皆さん、こんにちは。


今年はコロナ禍の関係で、やや縮小気味での開催のようで、またあまり大々的なPRなどもしていないようですが、古民家や歴史的建築物に展示されている昔ながらのお雛様の艶やかさに、コロナ禍のギスギスした気持ちが癒されている、司牡丹総務部社員のリカコです。


さて、そんな早春の時期、今回ご紹介させていただく土佐の高知の旬のお料理は、何でしょうか、社長?


「今回は、今まで使うがを忘れてしもうちょった、土佐の高知の名産品があったき、その果物を初登場さいていただこうと思うちゅうがやき。


ちなみにそりゃあ、今頃の時期に旬の名残りを迎える、『ポンカン』ながよ!


実はポンカンは、もちろんそのまんま食べても美味しいがやけんど、簡単な酢の物として使うたち、こぢゃんと美味しゅうて、しかもお雛様みたいに艶やかな逸品となるがぜよ!」

 

はい。と、いうことで今回は「ポンカンと白菜・胡瓜の酢の物」をご紹介させていただきましょう。


まずポンカンについて調べてみました。

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ポンカンは、インドが原産とされるミカンの仲間で、日本だけでなく、アジア各地で栽培されているのだそうです。


皮は濃い橙色で、触ったらゴワゴワした感触ですが、中の実との間にスキマができて比較的むきやすい柑橘なのだとか。


また、ジョウノウ(薄皮)も柔らかいので、それごと食べられます。


独特の香りと甘味が強く、酸味は少なめでまろやかなのが特徴です。


ポンカンの種類としては主に3系統があり、早く出回る早生(わせ)の高しょう系、中生(なかて)の岡山系、晩生(おくて)の低しょう系の3つなのだそうです。


外観としては、高しょう系は果実が縦長で腰が高く、実が大きめ、低しょう系は形が扁平で、実が小さめ、岡山系はこの2系統の中間くらいの大きさなのだとか。


ポンカンの主な産地は、愛媛、鹿児島、高知、熊本、和歌山などで、高知県は愛媛・鹿児島に次いで第3位の産地!


ちなみに高知県では大正4年頃から栽培されているようです。

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次にポンカンの主な栄養素についてですが、ビタミンCを豊富に含んでおり、シネフィリンと共に風邪予防などに大きな効果があるようです。


また、クエン酸も多く含み、体内の酸性物質を減少させる効果や、疲労回復と血をきれいにする働きがあると言われています。


さらに、ジョウノウにはペクチンが多く含まれており、整腸作用があり、便秘やお腹をこわしているときなどに効果があるようです。


続いてはポンカンの旬について。


ポンカンは、従来11月~12月頃に収穫し、食べ頃になるまで貯蔵し、1月~2月頃にかけて出荷されるのが一般的なのだとか。


と、いうことで、ポンカンの旬は1月~2月ということになりますね。


今頃の季節は、社長が言われたとおり、ポンカンの旬の名残りということになるわけです。


そして、高知県におけるポンカンについてですが、須崎市浦ノ内の立目、横波半島の内側にある湾内は、「立目ポンカン」のブランドで知られています。


この地域は、適度な潮風と「3つの太陽」のお陰で、おいしいポンカンが育つと言われているのだそう。

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「3つの太陽」というのは、「日照時間の長い空の太陽」、「山の斜面の南側に広がる浦ノ内湾の海面反射の太陽光」、そして「石垣の反射の太陽光」の3つなのだとか。


この「3つの太陽」と適度な潮風のお陰で、甘いポンカンになるんですね。


ちなみに、その他のポンカン産地も、東洋町、室戸市、土佐清水市など、その多くが海岸沿いで栽培されているのだそうです。


さて今回は、そんな高知県のブランド「立目ポンカン」を使った、「ポンカンと白菜・胡瓜の酢の物」をご紹介いたしましょう。


用意する材料(4人分程度)は、ポンカン2玉、白菜1/4個程度、胡瓜1本、塩少々、砂糖小さじ2程度、酢大さじ2程度。


作り方は、とても簡単です。

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まず白菜は小さくザク切り、胡瓜は薄めに輪切りにし、塩もみして置いておきます。

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次にポンカンの皮をむき実を取り出しますが、この時、外皮は器として使用しますので、皮が破れないように注意してむいてください。


ポンカンの実は、1/2個程度を果汁を絞り、その果汁に砂糖と酢を混ぜ合わせ、掛け酢を作っておきます。

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今回ワタクシ、黒酢を使ってしまいましたので、ちょっと掛け酢が黒っぽくなってしまい、味わいもちょっと濃くなってしまいました。申し訳ございません。

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残りのポンカンの実は薄皮をむいておきます。

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続いて、塩もみしておいた白菜と胡瓜を手でギュッと握り、余分な水分を絞り出します。

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その白菜と胡瓜を、薄皮をむいたポンカンの実と混ぜ合わせ、上から掛け酢を掛けて混ぜ合わせます。

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ポンカンの外皮の器に盛り付けて、もう完成です。

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では早速、「ポンカンと白菜・胡瓜の酢の物」をいただいてみましょう!


パクリ・・・うん!おいしいっ!


正直、社長からポンカンの酢の物と聞いたとき、「??」だったんですが、予想以上に大好きな味ですよ、これはっ!

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社長!ありがとうございます!コメント、よろしくお願いいたします!


「ポンカンの独特の甘味とほのかな酸味、白菜と胡瓜の食感と爽やかな野菜の旨味と塩味、掛け酢の甘味と酸味・・・それらあが口中で見事に融合し膨らみを増し、ヴァイオリン協奏曲のごとく、早春の心地よさと、生命力を感じさせてくれるがやき!」


そう、そう、そうです!まさにそんな感じっ!


そして・・・さらに、この料理の美味しさを倍増させるには・・・今が旬の日本酒を合わせて楽しむこと!ですよね。


今回合わせる今が旬の日本酒は・・・「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒(どしゅうかすみざけ)」(純米薄にごり酒)を選ばせていただきました!

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しぼりたての純米酒に、春霞のように純米大吟醸のオリを薄くからめ、アルコール分低めの14度台に仕上げた、春限定の逸品です。


フルーティな上立ち香と華やかでフレッシュな含み香を持ち、ソフトでやらわかな薄にごりの味わいと、後口の爽やかなキレの良さは、これぞ辛口の薄にごりならではの美味しさです!

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ちなみに、このお酒のラベルの橙色が、見事にポンカンの皮の橙色とマッチしていて、見た目にも美味しさをバッチリ演出してくれていますよ!


では、「ポンカンと白菜・胡瓜の酢の物」を一口いただき、続いて「涼冷え」(15℃程度)に冷やした「土州霞酒」をキュッと・・・

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あ、お・い・し・いっっ!!


どう表現したらいいのか分からないので、ちょっともどかしいのですが、このお酒のデザインと、このお料理の見た目にピッタリの、春先のイメージの美味しさというんでしょうか?

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社長!ここから後は、よろしくお願いいたします!


「ほいきた。まかいちょき!

  
このお酒のフルーティな含み香と、薄にごりのやわらかな旨味が、ポンカン独特の甘味とほのかな酸味に、絶妙に響き合うて共鳴し、さらにこの料理の様々な味わいを、口中いっぱいに膨らまいて、体の芯まで、心にまでも沁みわたらせてくれるがやき!


ほんで、後口は心地えいばあ爽やかにサラリとキレて、様々な味わいらあを心地よう洗い流してくれるがよ。

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早春の生命力が感じられるお酒と料理の2つがマッチングされることで、そりゃあまるで、ヴィヴァルディ『四季』の『春』のヴァイオリン協奏曲が、体内から響いてくるようなイメージをもたらせてくれるがぜよ!」


社長、ありがとうございますっ!


そうそう!まさにそんな感じ!


ヴィヴァルディ「四季」の「春」って感じですっ!


または、最初に社長が言われたように、お雛様のようなイメージというか、とにかく今頃の春先にピッタリの爽やかで艶やかな美味しさなんですっ!


このお料理とお酒の組み合わせは、毎年「ひなまつり」が近づくと、ワタクシ絶対に堪能したくなると思います。


我が家の「ひなまつり」料理の決定版にさせていただきます。

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ああ麗しき、土佐の早春!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

◼ 「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(純米薄にごり酒)は、コチラをクリック!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021年1月27日 (水)

冬が旬の葉にんにくとベーコンの串焼きの美味しさを知っちゅう?

皆さん、大変大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

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司牡丹総務部社員のリカコです。

 

 

令和3年最初の旬どきブログ、本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

さて、昨年末の12月は例年より冷え込む寒い日が多かったようですが、新年に入るとグッと冷え込む日があったかと思えば、春のように暖かい日もあったりと、土佐の高知は気温差が激しい毎日です。

 

 

こんな時には風邪をひきやすく、また新型コロナもまだまだ猛威を奮っていますので、皆さんくれぐれも体調管理にはお気をつけくださいね。

 

 

さて、そんな時期に取り上げる土佐の高知の旬の食材は、何でしょうか、社長?

 

 

「こんな気温差が激しいときにゃあ、風邪をひきやすかったり、ウイルスに罹患したりしてしまいがちやき、そんなときにゃあ滋養強壮効果の高い旬のスタミナ野菜がお薦めながやき。

 

 

ほんで、まさにピッタリの冬の緑黄色野菜が、高知県にゃあ存在しちゅうがよ。

 

 

そりゃあ『葉にんにく』ながやき。

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今回は、そんな葉にんにくを使うて、しかも簡単にできて絶品の、『葉にんにくとベーコンの串焼き』を、取り上げさいていただきますぜよ!

 

 

ほいたらリカコさん、葉にんにくについて、早速調べとうせや。」

 

 

はい。了解いたしました。

 

 

葉にんにくは、高知県一円で冬場には一般的にどこでも売られていますが、他県ではあまり見かけることのない冬の緑黄色野菜です。

 

 

にんにくの成長過程の若い葉を収穫したもので、春になるとにんにく芋が成長し、養分がそちらに取られるため、葉はお美味しくなくなるそうですから、やはり葉にんにくの旬は冬場ということになります。

 

 

そして何といっても葉にんにく最大の特徴は、栄養面の効果が大変優れたスタミナ野菜だということ。

 

 

カロテン、カリウム、カルシウム、ポリフェノール、ビタミンC、鉄分などが豊富で、なかでも特筆すべきはアリシンの薬効なのだそう。

 

 

アリシンは、殺菌、抗菌作用に優れた成分で、その強力さは、10万倍に薄めた液でも、コレラ菌やチフス菌や赤痢菌などに強い抗菌力を示すのだとか!

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さらに疲れやすい体に不足しがちなビタミンB1の吸収を助け、滋養強壮やエネルギー吸収にも役立つというのですから、確かにこれはスゴいですね。

 

 

しかし、いくら栄養価が優れていても、

美味しくなければあまり意味がありません。

 

 

ところがこの葉にんにく、とにかく美味しいんです!

 

 

土佐の高知では、ヌタにしていただいたり、ニラと同じ使い方で、すき焼きの具材に欠かせない存在でもあります。

 

 

今回は、司牡丹酒造のある佐川町内でトータルビューティサロン「ハートフル ~癒しの隠れ家サロンheartful~」https://heartful2012.wordpress.comを営んでいらっしゃる石崎紀美江さんが葉にんにくを作っていらっしゃるという情報を仕入れ、石崎さんのご厚意で畑の葉にんにくをたくさんいただくことができました。

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「畑の葉にんにくをどうぞお持ち帰りください」とのことで、ワタクシ、お教えいただいた畑の場所まで参上し、調子に乗って根っこからたくさん引き抜かせていただきました。

 

帰る途中、新鮮な葉ニンニクの香りが車内に立ち込めて、身体が浄化されていくような感覚でございました。

 

そんな葉にんにくを使った料理として今回社長が提案するのは、「葉にんにくとベーコンの串焼き」です。

 

 

ちなみにこのお料理ですが、201612月に放送された「満天☆青空レストラン」にて取り上げられ、絶賛されたものなのだそうです!

 

 

とにかく簡単にできて絶品で、栄養価も高くて、さらに酒の肴としても最高の料理ですから、もはや言うことなしでしょう!

 

 

では早速、「葉にんにくとベーコンの串焼き」を、作ってみましょう。

 

 

まず葉にんにくを水洗いし、ベーコンと同じくらいの長さに切ります。

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そして、切った葉にんにく2枚くらいをベーコンで巻き、くずれないように竹串2本で刺します。

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そして黒胡椒を振りかけ、弱火でじっくり焼いたら、もう完成です。

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これは簡単ですね。

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そして、この旬の料理の美味しさを、さらに倍増させるには・・・旬の日本酒を合わせていただくこと!・・・ですよね!

 

 

今回社長がお薦めするお酒は、季節限定ではないですが、冬場にぴったりの燗酒に向いていて、しかも葉にんにくの強烈な風味に対抗できる骨太な男酒ということで、「船中八策・きもと」(超辛口・きもと仕込み純米酒)

のぬる燗(40℃程度)となりました!

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このお酒は、明治新政府のあり方について、坂本龍馬さんが船中にて考え出した策に由来する、ロマン漂う逸品「船中八策」の、昔造りの「きもと」バージョンです。

 

 

その香味は、品の良いナチュラルな香りは定番同様ですが、なめらかに膨らむ味わいの部分に、ほのかな酸による幅が感じられます。

 

 

そして、「船中八策」の代名詞とも言うべき後口の抜群のキレの良さは、酸による幅からの落差がより感じられ、一層のキレの良さを感じさせてくれます。

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また、ぬる燗にすると、より幅のある膨らみをしっかり感じさせてくれるため、定番以上に燗酒向きと言えるでしょう。

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では早速、「葉にんにくとベーコンの串焼き」と、「船中八策・きもと」を合わせて、いただいてみましょう!

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まずは「葉にんにくとベーコンの串焼き」から・・・わあ!いい匂い!芳ばしい香りが食欲をソソります!

 

 

パクリ・・・もぐもぐ・・・お、美味しいっ!

 

 

こんな簡単でシンプルなお料理なのに、何ですかぁ、この美味しさはっ!?

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社長!コメント、宜しくお願いいたします!

 

 

「まず、芳ばしゅう焼けたベーコンと葉にんにくの香りが、こぢゃんとえい匂いで、確かに食欲をソソるがやき!

 

 

パクリ・・・ムシャムシャ・・・おおっ、こりゃ旨い!

 

 

ベーコンの旨味と塩味、黒胡椒の辛味、ほんで葉にんにくの独特の風味が、芳ばしゅうに焼けた風味をまといもって、口中いっぱいに膨らむがよ!

 

 

味付けは黒胡椒のみで、他はベーコンの塩味だけたぁ、まず思えんばあ豊かな美味しさながやき。

 

 

そこに『船中八策・きもと』を湯煎した、ぬる燗(40℃程度)をキュッと・・・。

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くうぅぅぅ~~~っっっ!!!うんまいっ!

 

 

やっぱし、辛口の『きもと』のぬる燗と、にんにく風味の組み合わせは、間違いないがぜよ!

 

 

口中いっぱいに膨らんだ、にんにくの風味と焼けた芳ばしい風味、さらに旨味や塩味や辛味らあのあらゆる味わいが、口中いっぱいから全身に、心の奥まで沁み渡っていくように、

見事にたなびいていき、後口は潔いばあサラリとキレるがよ。

 

 

こりゃあ、交互にやりゃあ、箸も杯も止まらんなってしまう、冬ならではの美味しさのシンフォニーやといえるがやき!

 

 

ほんで、この沁みいるような幸福感が、きっとウイルスらあて、吹き飛ばしてくれるはずながぜよ!」

 

 

社長、ありがとうございました。

 

 

確かにおっしゃる通り、今回の「葉にんにくとベーコンの串焼き」は、とっても簡単にできますし、栄養価も高くて今の時季にピッタリですし、何より予想以上に美味しくて、日本酒にもバッチリでした!

 

 

そして、またワタクシの得意料理が1品増えました!

 

 

ああ麗しき、土佐の厳寒!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

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