2009年10月31日 (土)

鹿肉はこぢゃんと栄養豊富で低カロリーやって知っちゅう?

 Photo温暖化の影響でしょうか、土佐の高知では今年は10月になっても比較的暖かい日が続いていましたが、ここに来てやっと秋らしい肌寒い気候になってきました。

 皆さんこんにちは。本当は寒いのは苦手なのですが、やっぱり秋は秋らしく寒くなった方がいいなと思っている、司牡丹総務部社員のリカコです。

 さて、前回の「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第13回・秋のスペシャル会〉が、あまりにスゴイ内容だったものですから、ウチの社長も私も、その後は燃え尽きた感じで、しばらくご無沙汰してしまい申し訳ございませんでした。

 さあ久々の「旬どき」ブログ、パワー全開で行きますよ~!

 さて社長、今回の美味しい秋の食材は何ですかあ?ワクワク!

 ・・・え!?

 終わったって、もしや?

 私抜きで、もう食べちゃったってことですか?

 ・・・泣

 「まっことスマンちや、リカコさん!本気で泣かんとってや!今回は理由があってのことやきに。

 実は先日、ワシの大好きな囲炉裏料理「ゆるり」が、29年間にわたる営業の幕を閉じて閉店してしもうたがやき。

 ほんでその最終日にうかごうて、今回の食材の取材をしてきたっちゅう訳ながよ。

 この前、「ゆるりが閉店するき行かんかよ」っちゅうて誘うたに、おまさんは来ざったやいか!

 こりゃしょうがないろうがよ。

 気をとりなおして、その食材についてをちくと調べとうせや!」

 ・・・確かに誘われたのに行きませんでしたけど・・・はい、分かりましたっ!Photo_2私が悪うございましたっ!で、その食材って何ですか?

 え?鹿肉??

 それって美味しいんですか?

 分かりました。早速調べてみます。

 ということで、鹿肉について少し調べてみました。

 何と意外にも鹿肉は、大変高い栄養価を持つ食品のようです。

 Photo_3 そしてその特徴は、「高タンパク・低脂肪」!

 タンパク質は牛肉・豚肉を上回るのに、脂肪分は牛肉の10分の1以下!

 さらにカロリーは、ヘルシー肉の代表鶏のササミに匹敵する数値だそうで、100gあたり110kcal程度と低カロリー!

 コレステロールも少ないですから、とにかく美容や健康にもいい、ヘルシー食材なんだとか。

 ああやっぱり私もいただきたかったなあ・・・(涙)

 ではここから後は、社長にお任せいたします。

 「すまんのう。次Photo_4回はキッチリ埋め合わせさいてもらうきに。

 さて「ゆるり」の最終日にどういたちいただきたかったがは、鹿肉の囲炉裏焼きながよ。

 味付けは塩胡椒のみ。とにかくこれが絶品ながやき!

 ちなみに最近高知じゃあ、鹿が増え過ぎて、山が自Photo_5然破壊されるばあ大変なことになっちゅうらしいきに、ワシらあはみんなあ、まっとまっと鹿肉を食べにゃあイカンがよ!

 鹿肉と言やあ紅葉肉っちゅうばあやき、秋が旬。

 ほいたら高知の自然を守るためにも、これからの季節はみんなあで鹿肉 をガンガン食べましょうぜや!

 さて2_2「ゆるり」自慢の鹿肉を、囲炉裏で焼いていただきますぜよ!

 やっぱし鹿肉らあのジビエは、囲炉裏焼きにかぎるがよ。おいしさもモチロンやけんど、何ちゅうたち雰囲気が最高ながやき。

3
 さて、この鹿肉の囲炉裏焼のおいしさをさらに倍増させるにゃあ、やっぱし旬の日本酒を合わせていただくことながよ。

 鹿肉のアッサリながらもシッカリとジビエの滋味あふれる旨みにゃあ、「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし純米酒」がバッチリながやき!

 ま4ずは焼きたての鹿肉を一口・・・。はふはふはふ!

 ・・・うん!やっぱしウマイ!

 アッサリした中にも肉汁がジワ~ッと沁み出 いてくる旨みが、塩胡椒のシンプルな味付けにピッタリながよ。

 すぐさま「ひやおろし純米酒」をクイッと・・Photo_6・。

 くぅぅぅ~~~っ!こりゃタマラン!こたえられんがぜよ!

 鹿肉の高タンパク低脂肪のアミノ酸の旨みが、口中で華やかに膨らんだかと思うたら、酒の旨みとともにサラリと心地好うにキレていくPhoto_7がやき。

 こりゃあメッたよ!鹿肉とひやおろしを交互にやりゃあ、まっこと止まらんなるがぜよ!

  「ゆるり」の29年間の歴史の重みとともに、このおいしさはシッカリと記憶に焼きつけさいてもらいましたきに。

 ありがとう!「ゆるり」!お疲れ様でしたぜよ!」

 ああああ~っ!おいしそう!やっぱりワタクシもいただ きたかったですうPhoto_8

 それにもう一度だけでいいから、「ゆるり」さんに行きたかったです。

 あんな素敵な雰囲気の店は、他にはないですものね。

 閉店は本当に残念です。

 「ゆるり」さん、29年間本当にお疲れ様でした!

 ああ麗しき、土佐の錦秋!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!        

司牡丹酒造株式会社

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2009年9月30日 (水)

旬どきうまいもの自慢会・土佐<第13回・秋のスペシャル会>開催!

   “暑さ寒さも彼岸まで…”、なのに高知は残暑厳しい日が続いていますが、早くも食欲の秋を実行している司牡丹・総務部社員のリカコです。

 先日9月19日(土)長い連休シルバーウィークの初日、秋の幕開けにふさわしい、それはそれはスペシャルな宴が開催されました。

 『旬どきうまいもの自慢会・土佐』の<第13回・秋のスペシャル会>として、その名も「ラ・ボンバンス&司牡丹・土佐の秋の至福の2009919_167_edited5宴in濱長」!!

 これはもう、二度と体験することができないような、素晴らしいコラボレーションが実現した宴なのです。

 何といっても、あの西麻布の名店、日本料理「ラ・ボンバンス」(http://www.bombance.com/)の岡元料理長をはじめとする8人の料理人が、東京から高知まで来て土佐の旬の食材を使ってフルコース料理を作ってくださるというのですから!

 ちなみに「ラ・ボンバンス」さんは、常に2ヶ月先まで予約でいっぱいの、いま最も予約のとれない大人気店で、「ミシュランガイド東京」でも2年連続で1ツ星を獲得されているのです。

 それほどの名店「ラ・ボンバンス」岡元料理長とウチの社長との出会いは、4年前の平成17年。

 懇意にしていただいているきき酒師のココマリさんのご紹介で、「ラ・ボンバンス」で初めての日本酒の会を開催したのでした。

 この時社長は、「これっぱあ日本酒とビッタリ合う料理は他に食べたことがない!」と大感動!

 岡元料理長も、旬の料理コース1品1品にワイングラスで旬の日本酒を合わせて楽しむというスタイルに大感激してくださったそうです。

 以来、西麻布の『ラ・ボンバンス』でときどき、ぷち司牡丹の会を開催していただくようになりました。

 そして、かねてより高知に行って司牡丹の会をしたいという想いを持っておられた岡元料理長が、わざわざスタッフの皆さんと高知まで来られ、この奇跡の会が実現というわけなのです!

 ミシュランお墨付きの名店「ラ・ボンバンス」さんのイベントまでの綿密な準備はさすがなもので、まず高知まで日帰りの打ち合わせを2回、さらにレシピの深化と日本酒との相性を確かめるための会を1回開催し、その上で8人のスタッフで前日の昼から仕込みを開始して、当日も朝から準備されたとのことで、本当に頭が下がります。2009919_220

 さらに土佐の料亭・濱長(http://www.k-hamacho.com/)さんでは、調理スタッフの方々をお手伝いに出していただいた上に、2階回廊の吹き抜けをふさいで見事なキッチンスタジアムとして演出してくださいました。その周囲を囲むように客席を配置すれば、プロのパフォーマンスを生で見ながら味わうことができるのです!

 さて、当日の17時半、いよいよ受付開始でお客様がぞくぞくご来場。
御席に着かれたお客様には、ウエルカムドリンクの「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)をサービスいたしました。ワタクシ個人的にこの「山柚子搾り」が爽やかな飲み口で大好きでございます。

 ちなみに今2009919_187回の旬どき、2万円という、高知ではそうそうない高額な会費にもかかわらず、募集を上回る66名様にお集まりいただきました。それに東京からわざわざ交通費・宿泊費をかけてご参加いただいた方々が10名も! 「ラ・ボンバンス」さんの確かな人気の高さがうかがえます。

 ワタクシはというと、社長と仲良く(?)お料理を半分ずつ、立ったままいただきました。今回はお口に入らないと覚悟しておりましたので、これで十分満足でございます。

 18時少し過ぎていよいよスタートです。まずは社長のご挨拶。

 2009919_105 続いては岡元料理長のご挨拶とお料理の説明をしていただいたのですが、感極まって涙ぐみ言葉に詰まられてこちらももらい泣きしそうになりました。

 続いては恒例、スターウォーズのBGMとともに「宇宙酒」が入場し、安藤副市長さんのご発声で乾杯して、さあ待ちに待った宴席のスタートです!

 実はワタクシ、子供のころから食事に行くとカウンター席などが大好きでした。本日の旬どきも本当はかぶりつきで芸術的な料理人の動きを見たかったぐらい! ときどき近寄ってこの目で確かめてまいりました。では、これからは社長にお料理とお酒の組み合わせの解説をお願いします! 画像と合わせて目でとくと味わってくださいね!

★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙酒・宇宙龍」(純米吟醸酒)2009919_317_2

●「仁淀川町産ブラウンマッシュルームのスープと百合根の茶碗蒸し 長太郎貝のムニエル 黒胡椒 浅月」

 ブラウンマッシュルームの旨みと長太郎貝の旨みを見事に凝縮した美味しさが、まさに胃ん中に沁み渡り、「宇宙龍」の爽やかな旨みが加わって、グッと膨らみを増すがぜよ。

★「司牡2009919_322丹・本醸造ひやおろし」(本醸造生詰酒)

●「高知産トマトのジュレとアボガドムース カレー風味」

透明なトマトのジュレの爽やかな酸味に、ほのかなカレーの風味が絶妙にマッチ!「本醸造ひやおろし」のやわらかな酸味と旨みがバッチリで、さらに美味しさを倍増さいてくれるがやき!

★「司牡丹・生鮮酒〈秋〉ひやおろし純米酒」(純米生詰酒)2009919_341

●「焼き松茸 ホウレン草 とんぶり 菊花二色和え」
「生湯葉 生ウニ ベッ甲餡 山葵」
「しらす入りチーズパン ピンチョス」
「胡麻豆腐 海老四万十海苔和え 銀杏」
「イベリコ生ハムと高知産ピオーネ巻き」

五品のお料理それぞれにちんまい驚きがあって、見事に美味しいがやき。「ひやおろし純米酒」をいただきゃあ、お料理とお酒が互いの美味しさを引き立て合うて、まっこと止まらんなるがやき!

★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)

●「フォアグラ2009919_367ソテー 高知産長茄子柔か煮 秋トリュフソース」

フォアグラ独特の旨みとトリュフの木の風味が、見事に樽酒の風味とマリアージュ!「日本酒の樽酒がこれっぱあ美味しゅうて、フォアグラやトリュフと合うらあて!」と、皆さん大絶賛やったがよ!

★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申2009919_383候」(超辛口・純米酒)

●「〆鯖棒寿し 炙り金目寿し 秋刀魚焼きおにぎり」

●「酒盗のジュース」

〆鯖も炙り金目も秋刀魚も、秋ならではの旨みがタップリで、「龍馬からの伝言」の旨みと、見事にマッチング!「ラ・ボンバンス」お得意の「酒盗のジュース」にゃあ、高知県人もビックリながよ!

★「船中八策ひやおろし」(超辛口・特別純米生詰原酒)

●「ハチキン地鶏2009919_428 万願寺塩焼 ジャガコンフィー ディジョンマスタード」

 「船中ひやおろし」のガツンとくる骨太の旨みが、ハチキン地鶏の旨みとまっことバッチリ!あぁ、幸せの旨みの競演ながよ!

★「かまわぬ」(永田農法・山廃仕込純米酒)

2009919_431_edited1●「高知産鯛鍋 豆腐 水菜 焼き葱 蓮根 白玉唐墨 ブシュカン」

 豊かなおダシの香りが幸せ感を倍増さいてくれる小鍋が、ワシがお燗番してベストなぬる燗につけた「かまわぬ」と絶妙に調和!あぁ、日本人に生まれて良かったとつくづく思えるばあの幸せの美味しさながぜよ!

 この頃になると、宴席の盛り上がりも最高潮! お燗酒も注文が後を絶たず、お燗番の社長もお運びの濱長さんのスタッフの方々も、大忙しでした。ではまだまだ続く、スペシャルメニュー! 社長、続きをお願いいたします!

★「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(大吟醸原酒2009919_466)

●「野菜料理 てっぺんトマトとバジル モロッコインゲン柚子マヨ オクラナムル 小芋せんべい 空心菜 水茄子味噌(司牡丹秘蔵味噌)」

  まずは「黒金屋」のフルーティな芳香に皆さんビックリ!これがまた、シンプルな野菜料理とバッチリ良う合うがやき!長崎さんのバジルの芳香にも、司牡丹秘蔵味噌の旨みにも、皆さん大感激やったがぜよ!

★「司牡2009919_491丹・永田農法純米酒」(永田農法・純米酒)

●「仁淀川の鮎そうめん 茗荷 大葉」

  仁淀川の鮎の旨みが、「永田農法純米酒」の生命力あふれる旨みと見事な相性で、こりゃイケるぜよ!

★「源十」(純米大吟2009919_539醸原酒・秘蔵10年以上長期熟成大古酒)

●「白いコーヒーブランマンジェ 黒胡麻シャーベット キラポテトの芋生キャラメル」

 「ラ・ボンバンス」のデザートの定番2品は、コーヒーの風味と黒胡麻の風味がこぢ ゃんと豊かで絶品で、これらあの風味が、意外にも「源十」の古酒の風味とバッチリとマリアージュするがよ!皆さんからも、「デザートに合う日本酒があるらあて!」と、驚きの声があがったがぜよ。

 社長、スイーツに関してはワタクシにもひとこと言わせてください! 真っ白なのにコーヒー風味が絶妙なクリーミーなブランマンジェ!胡麻の風味が香ばしい、真黒でシャリシャリなシャーベット! そして芋生キャラメル! 生キャラメルは数あれど、こんなに優しい甘さと芋の風味の調和が素晴らしいキャラメルは初めてです。源十のコクのある深い味わいとの組み合わせは大人だけが味わえる極上のデザートだと思います!

 夢のような時間はアッという間に過ぎ、21時40分頃には(株)丸三社長、高知の食を考える会会長、岡内さんに中締めのご挨拶をしていただきました。

 ご参加の皆さんにもご堪能いただけたようで、満面の笑みで会場を後にされました。ご参加いただきまして本当にありがとうございました!

 また、岡元料理長をはじめ「ラ・ボンバンス」スタッフの皆様、「濱長」さんの皆様、日本調理技能士会高知県支部の皆様、高知の食を考える会の皆様、野菜ソムリエの長崎さん他、様々な場面でご協力ご尽力いただきました沢山の皆様に、心から御礼申し上げます!

 皆様、冬の集いをお楽しみに…

 ああ麗しき、土佐の初秋! 旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

※写真提供:フォトグラファー・大﨑弘雅さん

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2009年8月19日 (水)

高知の特産野菜オクラは夏バテ防止にえいって知っちゅう?

 Photo_25 お盆休みも終わり、朝夕は少し涼しく、秋の気配がチョコッとだけ感じられる日Photo_26も増えてきましたね。

 皆さんこんにちは。そうはいっても、高知の昼間の暑さに まだまだ夏バテ気味の、司牡丹総務部社員のリカコです。

 さてお盆休み明け早々、ウチの社長から「今回は高知県特産のオクラをメインに取り上げるぜよ!」との指令が。

 ・・・今回はオクラですか。まあ正直、あんまりピンときませんが。

 「何を言いゆう!オクラっちゅうたら、高知県がトップ産地の、夏場の重要な作物の代表ながぜよ!

 Photo_27 さらにオクラは、こぢゃんと栄養豊富な緑黄色野菜で、夏バテ防止やスPhoto_28 タミナ補給に最適ながやき!」

 はいはい、分かりました。何も、お盆休み明け早々からそう目くじら立てなくても。早速調べてみますから。

 さてさて、いろいろ調べてみますと、確かに社長の言ってました通り、オクラはなかなか素晴らしい食材でした!お見それしました!

 緑黄色野菜であるオクラには、カロチンやビタミン群はもちろん豊富で、さらにカルシウムや鉄、カリウムなどのミネラルも含んでいます。

 Photo_30 Photo_32 また、独特の粘りの成分は、ムチン、ガラクタン、ペクチンなどの食物繊維。

  ムチンにはタンパク質の吸収を助ける働きがあります。

 ガラクタンは、脳への刺激を活性化させてくれます。

 ペクチンは、毒素を体外に排出する働きや整腸作用があり、お腹のトラブルに有効です。

 こうして見ると確かにオクラは栄養豊富で、夏バテ防止やスタミナ補給にも効果がありそうですね。

 それから、面白い雑学ネタも発見しましたよ~!

 お菓子のマシュマロは、本来はオクラの仲間の植物 が使われていたんですって。

 アオイ科のその植物の名前は、なんとマーシュマロウ!

 これこそがマシュマロの名前の由来だったんですね。

 現在食べられているマシュマロは、材料が違うようですので、あしからず。

 ちなみに、オクラのネバネバとハチミツと砂糖を混ぜて冷やしても、マシュマロができるのだとか!

   社長ぉ~!今回のお料理、オクラのマシュマロにしませんか~?

  「コリャ!話が脱線しすぎぜよ、リカコさん!マシュマロじゃあ、酒の肴にならんろうがよ!」

 ・・・すみませんでした(泣)。スウィーツの話になると、ついつい・・・。

 さて、早速ウチのPhoto_33社員の山中さんに、栽培されているオクラを持ってきていただきました。パチパチ!

 今回のお料理は、社長の提案で「オクラのゴマ和Photo_34え」に決定。

 作り方はいたってカンタン。

 まずはゴマをすり、そこに隠し味で日本酒を少々、

  お砂糖を少々と、

 お醤油を加え・・・あっ!ドボッと入っちゃいました!・・・まあ、ご愛嬌、ご愛嬌!

 これでソース(?)の出来上がりです。

 続いては、オクラを熱湯でサッとゆで、

 冷水に取って、水気を切ります。Photo_35

 そしてオクラを適当な大きさに刻んで、

  先程作ったゴマソース(?)と和えれば完成です!

 これはチョー簡単ですね。失敗しようがありません!Photo_37・・・ちょっとお醤油をドボッとしたクセに・・・(自嘲!)

 見てください、このネバネバ感!食欲をソソリますね!

 さらに今回は社長のお好みで、削り節をかけてみました。Photo_36

 う~ん、ゴマの香りと削り節の風味、オクラの色鮮やかな緑とネバネバ感が、何ともいえず美味しそう!

 さあ、この「オクラのゴマ和え」の美味しさをさPhoto_39らに倍増させてくれ るお酒は、何でしょう?社長!

 「今回は、超辛口の特別純米酒『司牡丹・はりまや橋』ぜよ。

  高知が舞台になったハリウッド映画、『The Harimaya Bridge はりまや橋』は、この夏公開されて、高知じゃあヒットしてロングラン上映され、かなり話題になったがよ。

 ストーリーや映像も素晴らしゅうて、こりゃ来年のアカデミー賞 の有力候補ながやき!

 ほんでその映画の公認酒として誕生したがが、この酒『司牡丹・はりまや橋』ながよ。

 映画の中でも重要なポイントとして使われた『はりまや橋』の絵画が、その化粧箱とラベルに使われちゅうがやき。

 味わいは、淡Photo_40麗にして超辛口。

 アルコール分も14~15度とちくと低めで、冷やしていただきゃあ、一層清涼感が増すき、夏場にピッタリなお酒ながよ。」

 さあさあ、社長!お酒の説明はもういいですかPhoto_38ら、早速いただきましょうよっ!

 まずは「オクラのゴマ和え」を一口。

 ・・・シャクシャク、ん、ん、おいしっ!

 実はワタクシ、オクラは生でしか食べたことなかったのですが、

 サッとゆでたPhoto_42方が口あたりも色合いもネバリもよくなって、おいしくなるんですね。

 さらにこのゴマのソース(?)が、芳ばしくってとってもおPhoto_41いしいです!

 お醤油ドボッも、気にならなくってホッとしました。

 この「オクラのゴマ和え」は、マジで気に入ってしまいました。

 これからは我が家でも生オクラだけじゃなく、この「オクラのゴマ和え」を定番にさせていただきます!

 さて、もう一口いただいてから、「司牡丹・はりまや橋」をクイッ。

 あ、すっきり!これホント飲みやすいですね。

 「料理だっけ、お酒だっけやのうて、相性のコメントもお願いしますぜよ、リカコさん!」

 ・・・え~と、オクラのネバネバ感をお酒が流してくれる・・・これじゃ相性じゃないか。

 ゴマの風味をお酒が引き立てる・・・とか???

 あ~ん!もう、あとは社長にバトンタッチ!お願いします!

 「卑下するこたぁない、なかなかえい線いっちゅうコメントやったぜよ。

 確かにこのPhoto_43お料理を食べた後、このお酒を口に含みゃあ、ゴマの風味が引き立つがやき。

 けんど、もうちっくとジックリ味おうてみいや、それだっけやないろがよ。

 口中に残っちょった芳ばしいゴマの風味、削り節の旨み、オクラのシャクッネ2_2バッな食感の輪郭やほのかな青臭さらあが、一瞬見事に融合して膨らみを増したかと思うたら、

 サァーッと心地えいばあ見事に爽やかに流れていって、スッキリとキレのえい後口になるがやき。

 こりゃ交互にやりゃあナンボでもイケそうで、こぢゃんと食欲も湧いてくる、まっこと夏にふさわしい組み合わせながぜよ。」

 そうそう!確かにおっしゃる通りです!「オクラのシャクッネバッな食感の輪郭」なんてあたりは、まさに言い得て妙ですねっ!

 ああ麗しき、土佐の晩夏。旬どきのうまいものに・・・乾杯!

 

 ここで一足お先に! 芸術の秋、食欲の秋、実りの秋!にふさわしいとっておきのスペシャルなイベントをご紹介いたしまーす! 

 

「ラ・ボンバンス」&「司牡丹」・土佐の秋の至福の宴in濱長
~「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第13回・秋のスペシャル会>~

 いま最も予約のとれない大人気店、東京西麻布「ラ・ボンバンス」の土佐の旬の食材を使った絶品フルコースと共に、旬の司牡丹が料亭「濱長」で堪能できる!奇跡のような会がついに実現!
 

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<秋のスペシャル会>のご案内

 この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸という恵まれた旬の豊かな食を味わいながら、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)です。

 そして、この度4年目となる第13回を迎え、<秋のスペシャル会>と銘打って、もう二度と体験不可能と思われる、奇跡のような会が決定いたしました!

 その内容とは・・・。東京西麻布にある日本料理「ラ・ボンバンス」。常に2ヵ月先まで予約でいっぱいの、いま最も予約のとれない大人気店で、「ミシュランガイド東京」でも2年連続1ツ星を獲得している名店です。

 日本料理「鴨川」、紀尾井町の料亭「福田屋」という名店で修行された「ラ・ボンバンス」岡元信料理長の創り出す料理は、見た目の美しさだけではなく、その一品一品の驚くほどの美味しさと、日本酒との抜群の相性の良さが特徴です。

 司牡丹社長の竹村の経験上でも、日本酒と合わせてこれほどお互いの美味しさを引き立て合う料理は他に出合ったことがないと断言できます。

 しかも今回は、そんな岡元料理長が、土佐の秋の食材をふんだんに使って、特別に土佐の秋のフルコースを創り上げてくれるのです!

 お手伝いには、「ラ・ボンバンス」から7名と、日本調理技能士会高知県支部と会場の料亭「濱長」の腕利きの料理人達が集結!何と「濱長」の優雅な2階回廊の吹き抜けを臨時の調理場に改装し、お客様の目の前で自慢の腕を振るっていただけるのです!Photo_44

 もちろん、そんな料理の一品一品と奇跡の相性を示す、最適の秋の旬の司牡丹もズラリとご用意いたします。

 旨みタップリに熟成した、秋しか飲めない「ひやおろし」、ナチュラルな木の風味が深みを増す「樽酒」、高知県唯一の昔造りの「山廃仕込み」、そして旨みの乗った幻の斗瓶囲いの大吟醸酒等々、心ゆくまでご賞味いただけます!

 これぞ「口福の極み」といえるようなひとときを、ご参加いただいた皆様にはお約束いたします。必ずや感動していただけることでしょう。

 尚、今回の会費は2万円とかなり高額になりますが、これほどの内容はもう二度と体験不可能だと考えれば、むしろリーズナブルであるといえるでしょう。

 しかし、大変申し訳ございません。会場の都合により、この度ご参加いただけます人数は先着60名様限定とさせていただきます。

 「ラ・ボンバンス」ファンの方々が東京から駆けつけるという情報も入っておりますので、即満席となる場合も考えられます。ご参加ご希望の方は今すぐ、お申し込みをいただけましたら幸いです。  

「ラ・ボンバンス」&「司牡丹」・土佐の秋の至福の宴in濱長
~「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第13回・秋のスペシャル会>~

<日時> 平成21年9月19日(土)17:30受付開始 18:00開宴
<会場> 料亭「濱長」 高知市唐人町6-6 TEL:088-884-0080 
<会費> 20,000円(お一人様)
<主催> 「司牡丹酒造(株)」 「濱長」 「ラ・ボンバンス」
<協力> 日本調理技能士会高知県支部 高知の食を考える会 ファームVegeco
<お問合せ・お申込先>
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 (担当:本越理香子)
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 司牡丹酒造(株)内
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116 e-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp

<お申込締切>平成21年9月11日(金)必着。ただし定員の60名に達し次第、締切日以前でも締め切らせていただきますので、その点は何とぞご了承ください。

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!        

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