2018年1月31日 (水)

冬の美味!「ブリの煮食い」って知っちゅう?

 

 皆さん、大変大変遅ればせながら、あらためましてあけましておめでとうございます。

 

9

 

 今年の1月は、例年より寒さがとっても厳しく、司牡丹の町佐川町も、朝の気温が零下になったり、雪が散らつく日が続き、あまりの寒さに実はこっそりお尻の下に使い捨てカイロを敷いて日々仕事をしている、司牡丹総務部社員のリカコです。

 

 

東京は交通がマヒするほどの大雪が降り、ウチの社長はその日東京で飲んでいて大変だったようです。

 

 

 

ともあれ、本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 さてさて、そんな寒い冬の時期、平成30年最初に取り上げる土佐の旬のうまいものは何でしょうか、社長?

 

 

  「今回は、寒い時期の土佐の伝統料理の定番、『ブリの煮食い』にしょうか。

 

 具材にゃあ大菜(おおな)は絶対に入れちょいてよ。」

 

 

 

  「煮食い」とはまた、あまりお上品とは言えない料理名ですが・・・それが土佐の伝統料理なんでしょうか?

 

 

22

 私は初めて聞きましたが・・・。

 

 

 「『煮食い』っちゅう料理は大分にもあるらしいがやけんど、土佐の『煮食い』はそれたぁちくと違うちょって、魚を使うた『すき焼き』っちゅうか『すき煮』みたいな料理ながよ。

 

 

 『サバの煮食い』もあるけんど、今回は土佐らしい旬の『大菜』も使うて、それと合い口の『ブリの煮食い』を選ばいてもうたがやき。」

 

 

 へぇ~・・・ようするにブリのすき焼き(すき煮)みたいなもんなんですね。美味しそう!

 

 

 

 では早速、まずはブリについて調べてみました。

 

 

 ちなみにブリといえば、富山の「氷見の寒ブリ」が有名ですが、土佐の高知も意外にブリが獲れ、冬の定番食材となっているんです。

 

 

 特に、高知県宿毛市沖の島の一本釣りの寒ブリは絶品で、近年大人気になっています。

 

 

 興味を惹かれた方は、以下のサイトや、以前取り上げた「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第26回・冬の集い>(20121229」の「旬どきブログ」)をご覧ください。

 

 「株式会社沖の島水産」(http://www.okinoshima.co.jp/

 

 

 さて続いては、ブリの栄養価や効能などについて、ご紹介させていただきましょう。

 

 

 ブリは、青背の魚の中でもトップクラスの栄養を誇り、良質なタンパク質と脂質を豊

富に含んでいます。

 

 

 また、特にDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれており、これらの脂肪酸は学習・記憶能力の向上に加え、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病など生活習慣病の予防効果があると言われています。

 

 

 

 またブリには、糖分やコレステロールの代謝を促進するビタミンB1B2、ナイアシン、歯や骨のもととなり骨粗鬆症を防ぐカルシウムの吸収を促す、ビタミンDも豊富です。

 

 

 さらに、コレステロールの代謝促進や肝臓強化に優れた効果を発揮するタウリンも豊富で、その栄養価は動物のレバーにも匹敵するほど。

 

3

 

 中でも血合部分には、通常部分の3倍もの量が含まれているのだとか。

 

 

 その上、POA(パルミトオレイン酸)も豊富で、これは脳の血管に栄養を補い、血管壁を丈夫にする働きがあるとされる成分なのだそうです。

 

 

4

 ちなみに市場に周年出回っているものは、ほとんどが養殖物で、こちらは一般的に「ハマチ」と呼ばれているようです。

 

 

5

 養殖物と天然物では、脂質含有量などの成分に相違があるようで、養殖物の方が脂質が多く嫌な脂っぽさが残るそうですから、脂の量だけで判断しない方が良さそうです。

 

 

 そしてブリと言えば、成長していくにつれて呼び名が変わる、「出世魚」の代表格。

 

 

 

 地域によって呼び名に多少の違いがありますが、一般的には、ワカシ、イナダ、ワラサ(ハマチ)、ブリ・・・という具合。

 

 

 高知には昔から、正月に大物を食べると縁起が良いとして、鯨を食べるという風習が残っていますが、この時期のブリは15キロを超える大物もあり、何より「出世魚」ですから、「ブリ」と名が付けば、それは出世を果たした「大物」と言えるはず。

 

 

 つまりブリは、おめでたい年末年始に、ピッタリの縁起が良い魚であるとも言えるでしょう。

6

 

 

 

 

 この時期は価格が高めなのが玉にキズですが、それなりの価値はあるかも知れませんね。

 

 

 ちなみにブリの一番美味しい旬の時期は、やはりタップリと脂を蓄えて南下する12月~2月の寒ブリと言われていますが、実はそれは日本海側の話なのです。

 

 

 太平洋側の寒ブリは、少し遅れ、1月末頃から3月に多く水揚げされるのだそうです。

 

 

 次に、社長ご指名の「大菜(おおな)」ですが、こちらも以前取り上げたことがありますが(2017130」の「旬どきブログ」参照)、高菜(たかな)の一種で、高知では大菜と言ったほうがピンとくるでしょう。

 

 

 

 冬の寒い頃から早春まで、次々に葉をつけて背も伸びる緑黄色野菜なのですが、実は今年はあまりの寒さの関係か、まだ市場には全く出回っておらず、手に入れることができませんでした。

 

 

 本当に申し訳ございません!

 

7

 

 代わりの具材としましては、水菜とネギと焼豆腐を用意させていただきました。

 

 

 こんな感じでよろしいでしょうか、社長?

 

 

 「大菜がなかったがは残念やけんど、その他はバッチリぜよ、リカコさん。ほいたら早速、『ブリの煮食い』を作っていただきましょうかのう!」

 

 

 はい。了解いたしました。

8

 

 

 

 

今回は、あくまでブリがメインですし、また野菜の価格が信じられないほど高いので、その他の具材は極力少なめにし、水菜とネギと焼豆腐のみにさせていただきました。

 

 

 もっと具材を増やしたい方は、基本「すき焼き」と同じですので、椎茸やセリや白菜や糸コンニャク等を、お好みで加えていただいて結構です。

 

 

 調味料は、濃い口醤油と砂糖と日本酒のみです。

 

9_2

 

 具材は、ブリの切り身、水菜、ネギ、焼豆腐。

 

 

 

 これらの具材を、適当な大きさに切っておきます。

 

 

 ブリは、沸騰したお湯にサッとくぐらせてから、水に入れ、霜降りにしておきます。

 

 

12

 この一手間で、ブリの臭みがまったく感じられなくなるようです。

 

 

 

 

次に、鍋に油などはしかず、まず霜降りのブリとネギと焼豆腐と調味料(濃い口醤油、砂糖、日本酒)を入れて煮ます。

 

 

 それらの具材にだいたい火が通った頃、最後に火の通りやすい水菜を入れます。

 

 

 これで完成で、あとは煮えた具材からいただけばいいだけです。

 

 

 野菜から出る水分が多いと味が薄まりますので、薄いようなら途中で調味料を足しましょう。

 

 

 そして、この「ブリの煮食い」のおいしさを、さらに倍増していただくには・・・この時期旬の日本酒を合わせていただくこと・・・ですよね!

 

 

 今回「煮食い」に合わせる旬の日本酒は・・・ちなみに今回は料理酒としてもこのお酒を使わせていただきましたが、「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)のぬる燗(40℃程度)です!

 

 

 

13

 司牡丹では、平成7酒造年度に約40年ぶりに「山廃仕込み」を復活させ、以来毎年1本を仕込み、高知県唯一の「山廃仕込み」として、「山廃純米かまわぬ」を販売してきていました。

 

 

 そして20年目となる平成27酒造年度に、より昔ながらの造り方、より本格的な仕込み方法である、「きもと仕込み」に挑戦したのです!

 

 

 

 

 「山廃」も「きもと」も、乳酸添加などの人工的な操作を何も加えず、自然のまま、何も「構わぬ」ままのお酒であるという意味から、日本古来の伝統文様である「かまわぬ」を酒名としています。

 

 

 使用原料米も、全量が高知県産の「永田農法」山田錦であり、土佐の風土を具現化したような、まさに土佐の「風土酒」といえるのではないでしょうか。

 

14

 

 その味わいには、日本一の清流・仁淀川水系の伏流水のナチュラルな清らかさと、永田農法米の生命力あふれる力強さが同居し、奥行きのあるコクと、上品な酸味がありながら、土佐の淡麗辛口の特徴でもある後口のキレの良さも併せ持っています。

 

 

 今回はこの「きもと純米かまわぬ」を、湯煎でぬる燗(40℃程度)にしてみました。

 

152

 

 では早速、「ブリの煮食い」と「かまわぬ」のぬる燗を、いただいてみましょう!

 

 

 まずは、ブリを水菜やネギと一緒に・・・パクリ。

 

 

 お、美味しいじゃないですかっ!

 

 

 ブリの臭みなんか全くなくって、ほろほろと崩れる身の中から旨みがジンワリとあふれ出し、調味液の甘みと辛みもバッチリで、お野菜との相性も良いですし、ワタクシは

16

牛肉の「すき焼き」よりコチラの方が好きかも!

 

 

 そして、「かまわぬ」のベストなぬる燗を、キュッと・・・!

 

 

 あぁ・・・本当に美味しいです!

 

 

 「沁みる」美味しさって、もしかしたらこういうことなのではないでしょうか?

 

 

 あ~ん、社長!うまく表現できません、助けてください!

 

 

 「ほいほい。けんど『沁みる』美味しさっちゅう表現は、見事やと思うぜよ、リカコさん!

 

 

 ブリ本来の持っちゅうナチュラルな旨みが、煮ることによってさらに引き立てられ、そこに調味液の甘みと辛み、さらにネギや水菜の風味や食感が加わり、なかなかの濃厚な味わいが特徴ながが、この『ブリの煮食い』ながやき。

 

 

 そこに、高知県唯一の『きもと仕込み』、『かまわぬ』のぬる燗をキュッとやりゃあ、この酒がまるで出汁のように、この料理の美味しさを下から押し上げるようにして持ち上げてくれ、1ランク美味しさを引き上げてくれるかのようながよ。

 

 

 ほんで、この酒の独特の酸がぬる燗により膨らみに変わり、料理の後味にも膨らみをもたらしてくれるがやき。

 

 

 さらに後口は、キリッと凛々しゅうに締め括るかのようにキレて、濃厚な料理の味わいを見事に切ってくれるがよ。

 

172

 

ほいたらまた『ブリの煮食い』が食べとうなる。

 

 

『ブリの煮食い』をいただきゃあ、またこのお酒が飲みとうなる。

 

 

『ブリ』『かまわぬ』『ブリ』『かまわぬ』と、無限ループのように、箸も杯も止まらんなるがやき。

 

 

温かいお料理とぬる燗のお酒のアルコールの力で、全身もポッカポカになり、寒い冬にゃあまさに最高の組み合わせながよ!」

 

 

ありがとうございます、社長。

 

 

確かに、小さめの鍋をつっつきながら、「かまわぬ」のぬる燗でこの「ブリの煮食い」をいただけば、そのお互いの美味しさと温かさで、身体も心も芯から温まりますから、寒い時期には至高の組み合わせといえるのではないでしょうか。

 

 

ああ、麗しき土佐の新春。旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

■ 「司牡丹・かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)は、コチラをクリック!

 

 

 

 

 

 

 

 土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック! 

司牡丹酒造株式会社

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月28日 (木)

旬どきうまいもの自慢会土佐・第46回冬の集い開催!

 今年も暮れが押し迫り、あとたった3日で2017年が終わっちゃいます。最近はもう大掃除はあきらめて、出来る時にすればいいかな~と、結局いつになっても片付く事のない環境にいる、司牡丹総務部社員のリカコです。

  

18

  さて、今回は1222()の冬至の日に開催されました、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第46回冬の集い〉のご報告です。

 

 

今回のテーマは「冬至」に「ん」のつく「運盛り(うんもり)」料理と、幻の天然真クエ」! 

 

「運盛り料理」も「天然真クエ」も今までの旬どきうまいもの自慢会で登場したことがあるのですが、縁起の良いお料理と、幻の天然真クエとの組み合わせは初の試みです。

 

 

 冬至の日は、陰が極まり再び陽に還る日という意味で、「一陽来復(いちようらいふく)」と表現され、この日に「運盛り」といって、「ん」のつくもんを食べれば、「運」が呼び込めるとされているそうです。

 

 

 さらにそこに、冬の鍋の王者、幻の「天然真クエ鍋」も加わわれば、これほど縁起が良くて、幸せになれることはないかも!

 

 

 個人的にいわせていただくと、ワタクシ、“天然真クエ”はいただいたことがありません()。何故なら、冬の集いには参加したことが無いから!(涙涙涙)

 

 

 当然今回もワタクシは事務所でお留守番。

 

201712261

 

 仕方がないから、社長の旬どきレポートで、「運」をどっさり呼び込みます。皆様もご一緒に幸せ気分に浸りましょう。

 

 では、社長! 運が盛りだくさんの旬どきレポートをお願いします!

 

 

 今回はリカコさんの分も「ん」のつくもんを食べて、運を呼び込んで来たき!

 

 

 ワシゃあ17時前ばあに会場の土佐料理「花鶴」さんに入り、ちくと打ち合わせやグラスと資料らあの準備をしたがやき。

 

 ほんで、お手伝い&司会をお願いしちゅうファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんも到着され、受付をお願いしたがよ

 

3

 18時ばあからは、ぼちぼちお客様もお越しになり、開会時間の18時半にゃあ、予定の24名がほぼ揃われたがやき。

 

 ほんで、長崎さんの司会にて開会ながよ。

 

 続いては主催者のワシからのご挨拶で、初めてのお客様もおられるき、「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」についての説明や、「冬至」に「運盛り料理」の意味についてらあを説明さいてもうたがやき。

 

4

お次は、「花鶴」さんのご主人刈谷さんからの、お料理についての説明ながよ。
 
 

 お料理の食材らあ全てに、「ん」のついた「運盛り」になるもんを用意してくださったっちゅうがやき、まっこと嬉しい限りながやき。

 

 

 しかも合わせるお酒も、「司牡丹」も「船中八策」も全部「ん」がついちゅうがやき、まっことこれっぱあ縁起が良うて運がつく宴会は、他にゃあ考えられんがよ!

 

 

 さあ、いよいよ乾杯酒の登場で、ちくとワシから解説さいてもうたがやき。

 

 

 「座(THE) 司牡丹」っちゅうて名付けられたこの酒は、全量が佐川町永野埴生ノ川(はぶのかわ)地区の「永田農法」山田錦で、超特別な純米大吟醸酒ながよ。

 

 

 埴生ノ川の山田錦は、毎年毎年タンパク含量が少ないえい米ができるっちゅうことで、原料米は埴生ノ川産限定の永田農法・山田錦で、精米歩合は35%、それを750kgの小仕込みで純米大吟醸酒を仕込み、袋吊り搾りして250(720ml)分のみを商品化し、この究極中の究極の酒は誕生したがやき。

 

 

 ちなみにこのお酒、豪華な木箱に入って720ml2万円(消費税別)にて販売されよりますっちゅうたら、皆さんからドヨメキが起こったがよ。

 

 

 けんど、1本しか用意してないき、お130mlのみやっちゅうたら、皆さん爆笑やったがやき。

 

 

 そんな説明をしゆう間に、皆さんのグラスに長崎さんが注いで回ってくれたがよ。

 

 

★特別出品乾杯酒:「座(THE) 司牡丹」(永田農法・佐川町永野埴生ノ川産「山田錦」使用・袋吊り搾り純米大吟醸原酒)

5

 ほんで、ワシの乾杯の発声にて、みんなあで声高らかに、「かんぱ~~い!」ぜよ!

 「ほぉぉ~~!」っちゅう溜め息と共に、「この酒はホンマに凄い!」「こりゃあ美味し過ぎる!」「こんな旨い酒、飲んだことない!」っちゅう絶賛の声が、アチコチから上がったがやき。

 その崇高な芳香、なめらかでやわらかでナチュラルで透明感があり、通常の大吟醸よりさらに三段階ばあ格上の味わいに、皆さん一発でノックアウトのようやったがよ。

 

 

 

 

★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)

●あん肝のポン酢掛け

7

 こっからは、やっとお酒とお料理の組み合わせながやき。

 まずは、日本一の清流「仁淀川」のイメージで仕込んだ「司牡丹・仁淀ブルー」と、いきなりの「あん肝ポン酢」ながよ。

 この酒の、爽やかな柑橘類を彷彿とさせるほのかな酸をしのばせた淡麗辛口の味わいが、あん肝の濃厚な旨みとポン酢の柑橘類の爽やかな酸味らあと見事に融合し、さらにワンランク上の大きな旨みに引き上げてくれるかのような、抜群のマッチングやったがやき。

 皆さん、早くも大感激やったがよ。

 

 

 

 

★「司牡丹・維新の里」(純米酒)

●温泉玉子

8

 お次のお酒は今年の新商品、「香り」「膨らみ」「キレ」の三拍子が見事に揃うた、杜氏渾身の新境地の純米酒ながやき。

 温泉玉子のやわらかな旨みの膨らみを、この酒の膨らみが相乗効果で倍増さいてくれ、全身に沁みわたるような美味しさやったがよ。

 

 

 

 

 

 

 

★「司牡丹・大吟醸・黒金屋」(金賞受賞・大吟醸原酒)

●ホウレン草とキントキニンジンの白和え

9

 お次は、30mlじゃあ物足りんかっつろう大吟醸酒のお詫びに、金賞受賞の大吟醸酒「黒金屋」の登場ながやき。

 

 乾杯酒と比べたら、ちくと甘めのこの酒も、芸術ともいえる美しゅうて華やかな吟醸香と、比類無いばあまろやかに膨らむ味わいとが、口中に至高の調和を生み出してくれるがよ。

 

 これまたアチコチから、「おいし~い!」「フルーティ!」「さすが金賞酒!」っちゅう絶賛の声が上がったがやき。

 

 さらにこの酒を、白和えと合わせていただきゃあ、ナチュラルでやさしい白和えの甘みと、この酒の甘みがバッチリ融合し、互いの美味しさを互いが引き立て合うかのようで、まっこと美味しかったがよ。

 

 このあたりでご参加の皆さんも立派な酔っぱらいになっちゅうようで、ガンガンヒートアップし盛り上がっていったがやき。

 

 

 

★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒):常温(20℃程度)

●カンパチのお寿司・日本一のキュウリのカッパ巻き

 

13

 続いては、あえて常温の「日本を今一度~」と、お寿司の組み合わせながよ。

 

 合わせる料理は、カンパチのお寿司と、「第14回野菜ソムリエサミット」にてダントツの食味評価で日本一のキュウリとなった、ファーム・ベジコの長崎さんくのキュウリを使うたカッパ巻きながやき。

 

 このお酒の、龍馬さんの大志のように骨太な味わいと、後口の爽やかなキレの良さが、カンパチの旨みやキュウリの風味を、出汁のように下から支え、美味しさを押し上げてくれ、素晴らしい交響曲が口中に流れていくように奏でられるがよ。

 

 派手さはないけんど、燻し銀の見事な美味しさの組み合わせやったがやき!

 

★「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造生原酒)

●根菜の煮物(入河内大根、ニンジン、レンコン、ゴンボウ、コンニャク、エリンギ)

 

15

 お次は、待ってましたの今年の新酒、搾りの際に一番最初にほとばしり出た本醸造生原酒「あらばしり」と、根菜の煮物のマッチングながよ。

 

 様々な根菜の旨みとやわらかな出汁とアクセントの柚子の風味らあが、見事に融合し、シンプルやけんど旨いこと旨いこと!

 

 この酒の弾けるようにフレッシュな香りと、爽やかな柑橘類を彷彿とさせる酸味をしのばいた生命力あふれるリッチな味わいが、さらにアクセントとなり、見事に煮物を際立たせてくれるがやき!

 

 さて続いては、メインの天然真クエ鍋ながやけんど、登場した瞬間に、皆さんビックリしたばあのボリューム感やったがよ。

 

 そのクエの量もハンパないばあで、皆さんの期待感もハンパないばあビシビシ伝わってくるがやき!

 

 刈谷さんに聞いてみりゃあ、45キロばあの小さいクエは刺身にゃあえいけんど鍋にゃあ向かんっちゅうがよ。

 

 鍋にゃあ1213キロばあある大物やなけりゃあ、脂の旨みが足りんっちゅうがやき。

 

 今回は、ナント16キロを超える大物やったっちゅうがよ!

 

★「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)

19

★「司牡丹・きもと純米かまわぬ」(きもと仕込み純米酒):ぬる燗(40℃程度)

●天然真クエ鍋

21

 

 

 さあ、天然真クエ鍋が煮えたぜよ!

 

 ワシがお燗番をしてベストなぬる燗をつけた、高知県唯一の「きもと仕込み」、「かまわぬ」も登場!

 

 さらに、逆にしっかり冷やした新酒、「船中八策・しぼりたて生原酒」も登場し、2種類の全くタイプの違うお酒で、クエ鍋をタップリ楽しんでいただこうっちゅう趣向ながやき。

 

 まずは、クエを一口。

 

 な、なんじゃこりゃあ~~っ!!信じられんばあプルップルッ!!

 

 脂っちゅうか、ゼラチン質っちゅうか、コラーゲンっちゅうか、とにかくトロケルようなプルップルの食感で、その旨みもハンパないがよ!

 

 野菜や椎茸や豆腐らあにも、クエの出汁がジュワッと沁み込んで、旨いこと旨いこと!

 

 そこに「船中しぼりたて」をキュッとやりゃあ、フレッシュぴちぴち爽やかなこの酒の力で、クエ鍋の具材の美味しさの11つにも鮮烈さが倍増するような感覚になるがやき。

 

 さらに交互にやりゃあ、常に箸も杯も新鮮に感じ、止まらんなる美味しさながよ!

 

 一方、「かまわぬ」のぬる燗と合わせていただきゃあ、料理の様々な味と酒の様々な味の全てが融合し一体となり、もはやこの料理と酒は別々の物やのうなる感覚ながやき。

 

 しかも、料理と酒が112っちゅう単なる融合を超えて、3にも4にも5にも感じる巨大化融合ながよ!

 

 「クエ鍋」「しぼりたて」「クエ鍋」「かまわぬ燗」「クエ鍋」「しぼりたて」「クエ鍋」「かまわぬ燗」・・・

 

 こりゃあまるで、食と酒の無限ループながやき!

 

 そうこうしゆううちに、会場全体も鍋効果で和みまくり、一層ワイワイの大盛り上がりとなっていったがよ。

 

●うどん

2017122624

 〆のお食事は、その天然真クエ鍋にうどんを入れるがやき。

 

 クエの出汁が沁み込んだうどんの美味しさたるや、胸にジーンとくるような何とも言えん幸福感に包まれ、ちくと涙ぐみそうになってしもうばあながよ。

 

 

 

 

 

 

★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

26

●「新月の和菓子」

 

 最後にゃあデザート酒として「山柚子搾り」と、老舗和菓子屋「新月」さんの美しい手作り和菓子の登場ながよ。

 

 このお酒の爽やかさと清々しさは、いつも通りのはずやけんど、やっぱし冬至の時期にいただきゃあ、「冬至に柚子湯」効果か知らん、爽やかさも清々しさも一層強うに感じ、まっことこぢゃんと美味しかったがやき。

 

 「新月」さんの和菓子も、甘さ控えめで、素材の旨みを生かした美味しさなもんやき、「山柚子搾り」との組み合わせも、バッチリやったがよ。

 

275

 ぼちぼち21時半近うになっちょって、ここらで中〆とさいてもうたがやき。

 

 

 

 皆さん大満足の幸福感に包まれもって、かつちくと千鳥足のニコニコ満面笑顔で、帰路につかれたがよ。

 

 ご参加いただきました皆さん、刈谷さんはじめ「花鶴」の皆さん、長崎さん、まっことありがとうございました!

 

 

 

 社長、今回も充実のリポートをありがとうございました! 

 

 

 「天然真クエ鍋」と「船中八策しぼりたて」と「かまわぬ」のくだり! ワタクシにとっては、真の幻の食材、天然真クエを2種類のお酒と交互に楽しむなんて、想像ができないことがなんと口惜しい…。いつか絶対味わってみたい!

 

 

 でも、ご参加の皆様に幸運がたくさんくっついたようで、あやかることができました。

 

 

 では、皆さんから頂戴しましたアンケートの中から、悦びの声の一部をご紹介させていただき、締めとさせていただきますね。

 

 

 皆様、良いお年をお迎えくださいませ! 来年も「旬どきうまいもの自慢会・土佐」をよろしくお願いいたします!

 

●「仁淀ブルー」と「あん肝」のセットが絶妙!!ずっと食べていられる組み合わせでした!

 

 

●日本酒の奥深さを学びました。

●天然真クエ最高!!運が付きました。

●本物の九絵、ありがとうございます。

●高知の司牡丹、満喫しました。

●いつも満足。

●はじめての人と仲良く楽しくおいしいお酒が飲め、最高でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ああ麗しき、土佐の年の瀬!旬どきのうまいもんに・・・乾杯!

 

 

 

 

  土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック! 

司牡丹酒造株式会社

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月29日 (水)

「山芋とマグロの山葵醤油和え」は絶品酒肴やって知っちゅう?

 

 昨年もそうでしたが、今年も11月後半になってからいきなり寒くなり、寒さに順応できずツラい思いをしている方が少なくないのではないでしょうか?
 

142

 
皆さん、こんにちは。実は見えないところにホッカイロを貼りまくっている、司牡丹総務部社員のリカコです。
 
 
さて、そんな寒い暮秋から初冬に変わる時期に、取り上げる旬の食材は何でしょうか、社長?
 
 
「そうじゃのう。今回は、山芋にしょうか。
 
山芋にもいろいろあるけんど、自然薯はなかなか手に入らんろうき、ツクネイモがえいろう。
 
ツクネイモを使うた絶品酒肴、『山芋とマグロの山葵醤油和え』に決定ぜよ!」
 
 
 
はい、了解しました!・・・と、いいながら、私、山芋の種類とかが、よく分からないんですが・・・。
 
 

1_2

自然薯は、あの土を掘りまくって苦労して採る長いヤツですよね?
 
 
じゃあ、ツクネイモは・・・?
 
 
と、いうことで、早速山芋について調べてみました。

 

 
 
一般に山芋と呼ばれるものには、大きく分けて3つの種類があるのだとか。
 
 
ヤマノイモ、ジネンジョ、ダイジョの3つだそう。
 
 
自然薯(ジネンジョ)は日本が原産で、天然物と栽培物があり、細長く、山芋の中で最も粘りと旨みが濃いといわれ、山菜の王と呼ばれているのだとか。
 
 

22

塊状になる短形自然薯というのもあるそうです。
 
 
ダイジョは、沖縄ヤマノイモや台湾ヤマノイモなど、大型になるものが多いのだとか。
 
 
そして3つめのヤマノイモは、さらに3つに分けられるのだそう。
 
 
中国から伝わってきたといわれる、スーパーなどでよく見かける細長いナガイモ群、イチョウの葉のように平たく広がった形をしているイチョウイモ群、ゲンコツ型・塊状のヤマトイモ群の3つで、この中のヤマトイモが、関西ではツクネイモと呼ばれるものなのだとか。
 
 
ヤマトイモ(ツクネイモ)の中で有名なのは、丹波イモ、伊勢イモ、加賀の丸いも等があるようです。
 
 
さらに九州では、ツクネイモとして作られているものがダイジョだったりと、いろいろ地域によって呼び名が異なるのだそうで、なかなかヤヤコシイんですね。

 

 
 
今回の社長のチョイスは、関西で一般的なツクネイモ(ヤマトイモ)でしょうから、そちらを用意させていただきました。

 

 
このツクネイモ(ヤマトイモ)の旬は、10月頃から12月頃にかけてですが、貯蔵性がよく、翌年の春まで持つのだそうです。
 
 
さてツクネイモ(ヤマトイモ)の栄養価や効能ですが、まず山芋類には消化酵素のアミラーゼなどが多く含まれているため、米などのデンプンを含む食材の消化を助ける働きがあり、新陳代謝を高める効果があるのだとか。
 
 
さらにネバネバ成分は、体内に入ることで疲労回復に大きな役割を果たすのだそうですが、ただしこの栄養素は熱に弱いので、その意味では生食がお薦めなのだそうです。
 
 
さらにさらに、水溶性のビタミン栄養素のコリンも豊富で、こちらは血管を拡張させて血圧を下げる効果があり、食物繊維も豊富で、こちらは便秘解消効果や美肌効果やアンチエイジング効果などがあるのだとか。
 
 
その上、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、カリウム等も豊富と、なかなか凄い栄養価といえますね。
 
 
ただし山芋類は、人によってはカブレや湿疹やジンマシンなどのアレルギーを引き起こす場合もありますので、その点は万全の注意が必要とのことでした。
 
 
ついでにマグロについても調べてみました。
 
 
マグロには5つの種類があり、その種類や地域によって旬が異なるのだそうです。
 
 
まず最高級種のクロマグロ(本マグロ)は12月~2月が旬、これと並ぶ高級種のミナミマグロ(インドマグロ)は11月~3月が旬、流通量が最も多いメバチマグロは4月~5月が旬(10月~2月にも旬)、キハダマグロは6月~11月が旬、比較的安価なビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)は11月~12月が旬という具合。
 
 
ただし、冷凍技術の発達により、近年ではどれもほぼ通年で食べられるようになっているのだそうです。
 
 
マグロについては社長から特に指示がなかったので、今回は比較的安価なビンナガマグロを用意させていただきました。
 
 
ちなみにビンナガマグロの栄養価と効能ですが、まず生命活動を維持する必須栄養素であるタンパク質が、ずば抜けて豊富なのだそう。
 
 
さらに、悪玉コレステロールを減らす働きのあるDHA(ドコサヘキサエン酸)や、血液を健康に保ち、動
脈硬化や心筋梗塞や脳梗塞を予防する働きのある不飽和脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)も豊富なのだとか。
 
 
さらにさらに、貧血予防に効果的な鉄分、血行改善に効果のあるビタミンE・・・等々も豊富と、これまた山芋に負けないほど栄養豊富な魚であるといえそうですね。
 
 
・・・ふぅ~~・・・山芋もマグロも種類がいろいろあるので、今回は調べるのに骨がおれましたよ、社長!
 
 
「おお、スマン、スマン。サスガはリカコさん、よう調べてくれちゅう。ありがとうぜ
よ!
 
 
ほいたら早速、『山芋とマグロの山葵醤油和え』を、作っていただきましょうかのう!」
 
 
はい。了解です。
 

4

 
ちなみにここからはヤヤコシイので、ツクネイモ(ヤマトイモ)は山芋、ビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)はマグロと呼ばせていただきます。
 
 
 
まず山芋の皮をむき、適当な大きさ(2cm角くらい)に切ります。
 
 
次にマグロも同様に切って、山芋とマグロをボールに入れます。
 
 
そこに山葵と醤油を加え、軽く混ぜ合わせます。
 
 
5
あまり混ぜすぎると粘りが出すぎてしまうので、注意しましょう。
 
 
お皿に盛り、上から刻み海苔を振りかけて、早くも完成です!
 
 
これは、失敗のしようがないほど、あまりに簡単ですね。
 
 
「そうながよ!この料理は、まっこと簡単に作れる上に、とにかく美味しゅうて、しかも酒の肴としちゃあ王道中の王道といえるばあ、日本酒との相性は見事にバッチリながやき。」
 
 
特に、しっかり熟成して旨みが乗りに乗った、今頃の『船中八策・ひやおろし』(超辛口・純米原酒)との
相性の良さは絶大で、まさに最強タッグやといえるばあながよ!
 
 
ほんじゃき今回は、司牡丹としちゃあとっくに完売して売り切れちゅう、秋限定の『船中八策・ひやおろし』を、ワシの秘蔵確保分から1本使わいていただきますぜよ。
 
6
 
ちなみに『船中八策・ひやおろし』は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)に加盟しちゅう、全国の地酒専門店さんにゃあ、まだ在庫しちゅうお店もあるようなき、同サイトもしくは司牡丹のサイト(http://www.tsukasabotan.co.jp/)の『船中八策が買える店』をご覧いただき、各店にお問い合わせくださいや。」
 
 
確かに、「船中八策・ひやおろし」は、毎年9月には予約で完売していますので、ワタクシもこの11月末という時期にいただくのは初めてかも・・・。楽しみです!
 
 
では早速、まずは「山芋とマグロの山葵醤油和え」を一口・・・パクリ・・・。
 
 
シャクシャク・・・お、美味しいっ!
 
 
山芋のシャキシャキ感が心地よくて、絶妙なネバネバ感でマグロの旨みを包み込んで・・・山葵と醤油も・・・海苔の風味もタマリませんっ!

 

7

 
コレは、ワタクシでもお酒が欲しくなるのが、よく分かります!
 
 
続いて「船中ひやおろし」を、キュッと・・・。
 
 
・・・あっ!・・・こ、これは!・・・確かに凄く美味しいです!
 
 
何と表現したらいいか分かりませんが、お酒を飲んだら山芋とマグロの旨みがより強調されるというか・・・それでいて後口は爽やかで、またお料理が食べたくなるというか・・・。
93
 
 
あ~ん、社長!お願いしますっ!
 
 
「ほいほい。リカコさんの表現、確かにその通りながやき。
 
 
けんど実は、まず最初に『船中ひやおろし』から一口やっちょいた方が、より分かりやすいがよ。
 
 
このお酒を最初に飲みゃあ、まろやかに熟成した旨みがありながらも、ガツンとくるアルコール度の高さも感じられるがやき。
 
 
10
続いて、『山芋とマグロの山葵醤油和え』を一口いただきゃあ、山芋のシャキシャキ感とトロリとした旨みで、そのアルコール感が薄まるがよ。

 

 
 
ほんで、山芋の山の旨みとマグロの海の旨みが見事に融合し、相乗効果で口中に旨みが膨らみまくり、そこに海苔の風味、山葵の辛み、醤油の旨辛みらあが見事なアクセントとなって、酒の肴としての完成度を極めて引き上げてくれるがやき。
123
 
 
その味わいが残っちゅううちに、再び『船中ひやおろし』をキュッとやりゃあ・・・『おおっ!!』っちゅうて感嘆の声をあげて驚くばあ、このお酒のアルコール度の高さが全く感じられんなって、しかも超辛口のお酒が甘うに感じるがよ!

 

 
 
ほいたら、またこの料理が食べとうなるき、一口いただきゃあ、一口目よりかさらに旨みが増して感じ、美味しさが増しちゅうやいか!
 
 
ほいたらまたお酒が飲みとうなるき、キュッとやりゃあ、今度はお酒がさらに美味しゅう感じるやいか!
 
 
13

 

料理、お酒、料理、お酒、料理、お酒・・・食べるほどに飲むほどに、互いの美味しさが互いに引き立て合うて、尻上がりに一層美味しゅうなっていき、『こりゃタマラン!こりゃ止まらん!』っちゅう、まっこと恐るべし酒と肴の最強タッグやと実感できるがぜよ!」
 

 

社長、ありがとうございます!
 
 
確かに今回の「山芋とマグロの山葵醤油和え」は、これまでご紹介してきたお料理の中でもトップクラスに日本酒によく合うお料理だと感じましたし、さらに「船中八策・ひやおろし」との組み合わせは、これまでご紹介してきた組み合わせの中でもトップクラスの相性のよさだと感じました。
 
 
 
作り方も簡単ですし、これはこの時期の我が家の定番メニューになりそうです!
ああ、麗しき土佐の初冬。旬どきのうまいもんに・・・乾杯!
 
 
 
■ 「船中八策・ひやおろし」は、コチラをクリック!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック! 

司牡丹酒造株式会社

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«「新高梨」の黒胡麻和えって知っちゅう?